散文的で抒情的な、わたくしの意見

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エクソシストの主人公は誰なんだろうか?

2017年06月16日 | ドラマ
映画「エクソシスト」には主要な人物が3人登場します。

まず悪魔に憑かれる少女リーガン(リンダブレア)、それからカラス神父、最後にメリル神父です。

エクソシストビギニングという映画があって、この映画の主人公はメリル神父ですし、「エクソシスト」の方でも、本当の悪魔祓い師はメリル神父ですから、主人公はメリル神父かなと思います。

でもやはり印象深いのはリーガンであり、カラス神父です。

この映画のあとも、アメリカでは超常現象ものというか「悪魔もの」が沢山作られます。悪魔の方は人間に憑く形で、または「悪魔そのまんまの形」でよく登場するのですが、

神は登場しません。人間の形をした神も登場しません。まあ全部見てるわけじゃないですから、「ほとんど」と書くべきですが。

天使は登場します。だいたい普段は人間の形をしています。でも神は登場しません。

どうしてこんなにも悪魔ものが多いのかと考えるならば、まあ単純にホラーの題材として面白いというのがあるでしょう。

もうちょっと「うがって」みると、「悪魔の存在を強調することによって、神の存在を示す」という意図もあるかと思います。悪魔がいるのなら、神もいる、ということです。

でも「神そのもの」は登場しません。私はヤハウェの化身だなんてセリフも聞いたことがありません。

神を登場させないのは一種の不文律なんでしょうか。もうちょっと深く調べてみると面白いように思います。

ジャンル:
超常現象
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