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お父さんと伊藤さん

2016-10-15 | 2016日本語映画評


「お父さんと伊藤さん」 タナダユキ監督 △

 中澤日菜子原作。34歳の彩(上野樹里)と54歳の伊藤さん(リリー・フランキー)の20歳歳の離れたカップルの元へ彩の74歳の父親(藤竜也)が転がり込んできて巻き起こす人間ドラマです。
 コンビニでバイトしていたときに知り合った彩と伊藤さんは小さなアパートでそれなりにつつがなく生活していました。彩は本屋でバイト、伊藤さんは小学校の給食のおじさんをしていました。そんなとき、彩のお父さんが同居していた兄嫁の体調の都合で引っ越してきました。小学校の校長をしていたお父さんと彩は生活の様々な面でぶつかります。第三者でもあり当事者でもある伊藤さんの存在が家族の溝をそれとなく埋めていくのでした。
 顔のアップと食べる場面の多い作品でした。メニューが小洒落ていないところは現実的で良かったのですが、ソースメーカーがスポンサーとは言え、とんかつにソースをかけすぎです。撮影後の体調がちょっと心配です。
 タバコは、伊藤さんが一度換気扇の下で喫煙しました。お父さんに一喝してほしい場面でした。(△)

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