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デスノート Light up the NEW world

2016-11-02 | 2016日本語映画評


「デスノート Light up the NEW world」 佐藤信介監督 ◯

 人気コミックの実写版シリーズの続編です。
 前作から10年が経ち、サイバーテロが暗躍する超高度情報化社会を背景に死神によって地上に6冊の「デスノート」が落とされました。名前を書かれたら死ぬというノートを巡って、警察の対策本部(東出昌大)、名探偵「L エル」の後継者竜崎(池松壮亮)、そして「キラ」の信奉者(菅田将暉)がさまざまな手法で6冊のデスノートの争奪戦が繰り広げられるのでした。
 白と黒を中心にメタリックな色彩で前作のイメージを踏襲しています。死神がちょっとおちゃめだったりセクシーだったりして緊張感あふれる中息抜きができる場面です。
 前作では凶悪犯を粛清するという目的があり問題提起もされていましたが、今回は単なる無差別殺人をする愉快犯でしかないので物語としては軽いものになりました。まだ続くようなので次回作にはもっと社会の闇をあぶり出すような内容を期待します。
 タバコは、なし。無煙です。

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