無煙映画を探せ  

映画のタバコシーンをチェック。FCTC(タバコ規制枠組条約)の遵守を求め、映画界のよりよい発展を願うものです。

22年目の告白〜私が殺人犯です〜

2017-06-16 | 2017日本語映画評


「22年目の告白〜私が殺人犯です〜」 入江悠監督 ☓☓

 韓国映画「殺人の告白」を原作にし、藤原竜也、伊藤英明のダブル主演で描きました。
 1995年、最も身近な人の目の前で絞殺し、それをマスコミに発表させるという非情な連続殺人犯は手がかりもなく15年後に時効を迎えました。事件から22年後「私が犯人です。」という男(藤原竜也)が「告白本」を出版したのです。出版社の演出が功をなし、彼はマスコミの寵児となり本は飛ぶように売れました。一方、当時捜査をし、犯人の罠にはまって先輩刑事を目の前で殺されてしまった牧村刑事(伊藤英明)は5人の被害者の家族同様怒りに震えます。
 テレビのニュース番組のキャスター仙堂(仲村トオル)は自分のニュース番組に犯人と牧村刑事を招き対決させるのですが・・・。
 最後まで読めない展開で、オリジナルよりかなり面白くなったと思います。藤原の不気味さと伊藤の一徹な正義感とそれに加えて仲村トオルが今までにない名演技を見せてくれました。もう一度見たくなるサスペンスドラマです。
 タバコは、残念ですが1995年当時の警察署内で何人か喫煙(☓)。伊藤英明が1回喫煙(☓)。岩城滉一もちょっと吸わされました。伊藤は全速力で犯人を追いかける場面もあり、そろそろ喫煙後の急激な運動は命取りになりますね。岩城も年齢的に命がけの1本ではないでしょうか。もし二人に何かあったら「入江監督、あなたが殺人犯です。」

ジャンル:
ウェブログ
この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« ピーチガール | トップ | ローガン »
最近の画像もっと見る

2017日本語映画評」カテゴリの最新記事