この記事↓
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なんかこの記事〜違和感っていうか、納得いかへんっていうか〜
”え〜そういう問題？”って感じ。あとで書こ。
って書いてたの。
最初の３つの条件・・・
これって、SE(ソマティックエクスペリエンス®）でやる、
交感神経優位な状態→副交感神経優位な状態→バランスした状態
っていうのやんな？ チベットの高僧の瞑想の話なんてまさにそうやん。
マインドフルネスの定義が私にはいまいちわからんのやけど、
今ここにいるってことなら、SEのセッションで振り子の真ん中
（両端が交感神経優位、副交感神経優位の振り子ね）
に戻ってること確認するのに、周り見回したりするのって今ここに
戻ってるってことを確認してるんやもんね。
で、そこから後の組織でどう使うかって話やけど、
そのストレスがかかった状態とリラックスした状態の落差が重要だから
どうやってリラックスさせるかだけではなく、どうやって適度な落差が
できるようなストレスを作るかってが大事っていうの、
なんか、その落差作るためにわざわざストレス作らんでも、
大抵の会社員は十分いろいろストレスあると思うけどな〜
ほんで、ストレス不安の適切な尺度が合ってるのが
ハイパフォーマーってどうなんやろ？
そら結果はそうなるやろけど、せやからって自分の会社のストレス・不安の尺度
に合った人を雇おうっていうのは、
なんか小手先っていうか〜対症療法っていうか〜そういう問題なん？
まぁ、その人のトラウマ含めて能力や！
そんなん入社前に持ってたトラウマのことまで知らんがな！
って言うなら仕方ないんかもしれんけど、なんか残念よなぁ。
スピード感とか、多くの人との合意とか、に関してのストレスの感じ方が
自分の会社に丁度いい人がいいって、そらそうかもしれんけど、
それって、本来のITなり研究なりその人の仕事自体に関する能力とは別の話やんね。
時間に追われることに関するトラウマがあるか？
多くの人との合意をとるプロセスに関わるトラウマがあるか（人間関係とか）？
ってだけの話なんちゃうん？
と思うと、会社がそんなことで人を選んだり、評価すると
ITの能力は高くても時間に追われることにトラウマがある人は
雇われないとか、パフォーマンス悪いってことになるやんな〜。
ということで、リンク貼った記事になんやもやもやするって話。
みんなが SE 受けて、時間に追われるトラウマとか、人間関係に関するトラウマ
とか、いろいろ解決すれば、本来の能力でハイパフォーマーかどうか
って話になるんやろにな。
ということで、
自分の本来の能力をトラウマ
（と自分は思ってないことかもしれんね。単に”なんか苦手”・・・とか）
に邪魔されてるんやないか、
将来邪魔されたくないと思う方は、
是非ソマティックエクスペリエンス®を
受けてみてくださいませ♪
ソマティックエクスペリエンス®の先生が、
”みんなが SE受けたら、世界は平和になると思う”
って言うてはったのを思い出した。
↑の記事とは直接関係ないけど・・・
ロルフィング神戸 ～ときどき東京～
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セッションルームは三宮駅近です
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