蛙の散歩

つれづれと街を歩き、つれづれと句をひねる。

高円寺 西部古書会館

2008-09-29 13:56:48 | 古本
高円寺、純情散歩(その一)



駅前の純情商店街を抜けていくと……。


ここは西部古書会館。
きょうは即売会の日です。
さて掘出物はあるかな?



古本とコーヒー。

即売会で購入。
「CATALOG OF MAGIC」(LOUIS TANNEN)200円で購入。
(さすがに即売会は安いです!)


中身。

手品のタネ本ですな。
わりと平易な英語なのでわかりやすい。
しかし実際に手品に挑戦してみると、これはなかなか難しそう。
左ページ下の「SNOW-STORM」って、紙吹雪ですよね。
これって日本の古典芸だと思ってましたけど、「IN CHINA」なんでしょうか。


「川柳 末摘草註解」(岡田甫著 昭和二十六年 第一出版社)300円。

江戸時代の、いわゆるシモネタ川柳の解説書。

たとえば、こんな一句。

○ 蛤は初手 赤貝は夜中ヵなり

めでたい婚礼のお膳に蛤の吸い物が出た。その夜、新郎新婦のお床入りでは、さて、
なにが出るものやら……ウッシッシ(といった意味でしょうか)。


純情散歩のつもりが、どうもいつもの癖で、困った方向へ手が伸びてしまいまして……。












ジャンル:
国内旅行
キーワード
平易な英語
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4 コメント

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いやん (みんみん)
2008-09-30 00:56:12
さすが元純情少年
みんみんさん (蛙)
2008-09-30 11:45:45
先日、Eへいってきました。
Rちゃんは、相変わらず毒舌です。
新しいボトル入れときましたので、遠慮なくどうぞ。
秋雨前線 (射干)
2008-09-30 22:22:12
毎日雨です。雨も悪くないけどやはり晴れがいいですね。
古本すごいですねぇ。末摘花だから源氏かとおもいきや、シモネタなんですか。
手品の本面白そうだけど、私はきっと見てもわからないだろうなぁ。蛙さん、本で床が抜けないようにしないといけませんね。(笑)
射干さん (蛙)
2008-10-01 11:54:24
たしかに、いつ床が抜けるかって心配なんですよ。

賛成! 雨もいいけど、こう雨が続くと嫌になってきますね。

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