なにがあっても。

なにがあっても(ときどき再開編)。
カンボジアと影絵芝居にまつわるあれこれ。
(Fukutomi Tomoko)

リティ・パニュと、沢田教一。

2015-08-30 | 東京
10日間のカンボジアから戻った。見えていなかったものをいろいろ見て、考えることになった10日間。 それで、久しぶりに映画「SAWADA」のDVDを引っ張り出してきた。それで冒頭からまたびっくりする・・・内容を覚えてなかったということなのだけど。 最初に写った、沢田教一のことば。 「写真は人間に見られる生れつきだが、逆にいろいろな人間を見てきたものとも考えられる。一枚の写真はまたそれぞれのさだめ . . . 本文を読む
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