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毎日楽しく生きる日刊ブログ

その場でスイングこれも一軸!

2016年10月18日 | ゴルフクラブ
20年ぶりにゴルフを再開したのをきっかけに、自分のスイングを一から見直そうと思った。
参考にしたスイングが6つある。

①オージー・モア
②伊澤利光
③イ・ボミ
④中井学
⑤リディア・コ―
⑥片岡大育

①のオージー・モアからは軸を一つにすることを学んだ。
20年前も今も体重移動がどうも苦手だ。
体重移動をすると飛ぶには飛ぶのだが、右や左へと飛び散って? 正確性に欠ける。
ところが、スイングの軸を一つにすると、再現性が高まり、まっすぐに飛ぶ確率が高くなる。
一軸が自分にはあっていることを学んだ。

②の伊澤利光とは20年ぶりの再会だ。
「本物のスイング理論」を読んだ。
伊澤はその場で回転することをすすめている。
回転でボールを飛ばすのだ。

③のイボミからはべた足と頭を残すスイングを学んだ。
頭と両足の三角形を再現するのだ。
また、アイアンではフルスイングしないことを学んだ。

⑤のリディア・コ―からもフルスイングしないことを学んだ。
また、バックスイング始動で手首を後方へまっすぐ引くことを学んだ。
リディア・コ―を通して、レッドベターに再会した。

最後は片岡大育だ。
彼のスイングを見て「その場一軸スイング」という考えに到達した。
再現性と正確性が群を抜いている。
やっと自分に合ったスイングに巡り合った。

自分の体の強いところは、
①背筋
②握力
③大腿筋
まさしく「その場一軸スイング」はこの三つの筋力を使ったスイングだ。

退職していろいろなスイングを学んだ。
それで完成したのが「その場一軸スイング」だ!
構えたところで回るのだ。

これで固める!

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