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ゴルフの、鬼になろうじゃんか!

2017年08月16日 | ゴルフクラブ
ちょっとばかり20年以上も前のことを振り返ってみたくなった。
それはゴルフを始めて1年で88をたたき出した頃だ。

練習も週に一度、ラウンドだって2,3か月に1回しか行けなかった。
それなのにどうして急激にうまくなっていったのだろうか。

年の暮れに職場の同僚にコンペに誘われた。
新しいクラブを買って1週間、言われるがままに7番アイアンだけ練習した。
教えてくれる人もなく、手本もなかった。
まったくの我流だ。

人生で初めて、ティーグラウンドというところに立った日のことをまだ覚えている。
ファーストショット、手には7番アイアンをもっていた。
それしか練習していなかったからだ。

よいしょ!
ボールはまっすぐに飛んだ。
まずまずの当たりだった。
しかし、されど7番アイアン、人の半分くらいしか飛んでいなかった。

その後もずっと7番で打った。
何度も言うが、7番アイアンしか練習していなかったのだ。
グリーンではパターの力加減が分からずに右往左往した。

終わってみればアウト65だった。
ところが、同僚が「うまい!」とほめてくれる。
「オレははじめての時、80以上たたいたぞ!」と言う。

アウトの上がりぎわ、キャディさんが「あんた、ウッドを使ったらいいよ」と言ってくれた。
一度も振ったことがないとは言わずに「はい、打ってみます」と答えた。

ランチを食べた後のINからはウッドで打った。
ダフリとボテボテの連続だったが、パターの感触が分かってきたのか、スコアーがまとまるようになった。

ウッドは飛距離が出るのがありがたい。
INは55だった。
10打縮んだ。

トータル120だった。
同僚から絶賛の嵐を受けた。
「すごい!」
「天才!」
「プロ!」

ゴルフにハマった。
週に一度の練習、庭の素振りを欠かさなくなった。

3か月後、春のラウンドで98を出した。
夏に1回、秋に1回まわり、ちょうど1年後の冬、粉雪が舞う寒い日に88を出した。
「シングルになれる!」と言われた。

しかし、翌春、異動。
次の職場にゴルファーはいなかった。
仕事や育児にも忙しさが増してきた。

それからだんだんとゴルフから遠ざかっていった。
ゴルフよりも大事なものがあるという思いだったのだ。

あのままゴルフに精進していたら・・・
うまくなっていたかもしれない。
しかし、なぜ、1年で88?

今思うと、自分のできるレベルで勝負していたせいではないかと思う。
7番アイアンはずっと得意な道具だった。
アプローチも7番で打っていた。

それに2,3か月に一度しかラウンドできなかったから、必死でボールを打っていたような気がする。
真剣さに鬼が入っていたのだな、きっと(?)

そうか!
鬼か!
また一度、鬼になろうかな!
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