100才まで生きてやる!

毎日楽しく生きる日刊ブログ

早い話、練習しろ❢ っていう話。

2017年01月24日 | ゴルフクラブ
ゴルフ5に行って来た。
知り合いの店員さんがいることをおととい確かめておいた。

なぜ、ゴルフ5に行ったのか❓
それはゴルフ不調の原因がクラブにある、言い換えるとシャフトがスイングに合っていないことを確かめたかったからだ。

「どしました?」
「シャフトがねぇ、合っていないような気がするんだよねぇ」
「あぁ、見せてください」

「このアイアンはR? それともS? ここに『S for shaft』ってあるんだけど・・・」
「あ、これ、ちがいます。こっちの方、大きくRって書いてあるのが正しいです。だから、Rですね」

合ってんじゃん❢
「あ、じゃぁ~いいんですねぇ?」
「えぇ、ちょうどいいと思います!」

「こっちのドライバーのSRは固いと思うんだよねぇ~」
「じゃあ、打ってみてください」

パッコ~ン❢

3球ほど打ってみる。
「これも合ってますね」
「試しにRで打たして」
「いいですよ」

パッコ~ン❢

これも3球ほど打ってみる。
「こっちの方は、バラケますね」
「えっ❓」
「柔らか過ぎると、左右にブレやすくなるんですよ」
「そうなの❓」
「SRの方がいいですね❢」

進退窮まる・・・
なんだゼンブ自分に合ってんじゃん❢
自信をもて❢

結果はゼンゼンちがった。
シャフトはぴったし自分に合っていたのだ。
アイアンも、ドライバーもだ❢

ハァ~ッ❓❢
なんだよぉ~。
ケッキョク、おのれのヘタさを自覚するために行ったのか・・・

「まだまだ練習します❢」と、決意を吐いて帰って来た。
まっ、しばらくはアプローチの練習に精出す❢
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アプローチの基本を何度も練習して身につけるぞ❢ という話。

2017年01月24日 | ゴルフクラブ
「アプローチがこわいと言う洋七さん」とナレーターが言っているけれど、自分もこれに近いかもしれない。



距離感の基準となるクラブと基準となる距離配分が今までしっかりと定まっていなかった。
AWは感覚がちがいすぎる。
30ヤードから80ヤードはAWでいいと思うが・・・。

しかし、グリーン周りからのアプローチはAWではうまく打てない。
ポトンが多いからだ。
強く打とうとすると、カツンとトップしてしまう。

自分に合っているのはPWだ。
これを基準にする。

AWはこれまで人の紹介で付き合ってきたようなものだ。
人のいいと、自分のいいはちがうことに気づいた。
ワンクラブ以内にストンと落とすスタイルにあこがれていたかもしれない。
スタイルがいいからと言ってうまく付き合えるかどうかはわからない。

これからは自分に合ったPWを大事にする。
相性がいいというのは長続きの要素だ。
まぁ、相性と愛情。

ん❓
なんか結婚の話になってきたか❓


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