ルビーとフーラは犬と猫

愛犬ルビーと愛猫チニタ。罰や「NO!(ダメ)」を一切使わず彼らと楽しく暮らす為の勉強をしています。

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猫さんの引っ越し

2016-11-29 20:47:14 | 社会化

猫さんのお引越しのお手伝いをしてきました。

今まで戸建に10年以上住んでいて、引っ越しも初めて、マンションも初めて。2匹とも若い頃は家に人が来ると2階へ逃げて行ったけど、最近はやっとお客様と同じ空間にいられるようになってきた猫さん達です。とは言えツレナイ感じだけど。^^;私も年に数回会ってました。

引っ越しの時ニャンコ様に付き添っていて欲しいとのことだったので「引っ越し業者の荷出しのバタバタは見せなくてすむならその方がいいかもよ~」と伝えたら、引っ越し業者が入る前に家をでて車に乗って新居まできてくれました。

ほぼ初体験に近いクレート(60×40×40)に2匹で入ってきて、車から出した時は瞳孔開いてニャーニャー鳴く子とその子に顔うずめて固まってる子。^^;
私がもし猫だったら”隠れてる感”が欲しいと思ったので、「コートかけるね~」ってお知らせしてクレートにそっとコートを掛けてあげました。少しだけ外が見える位隙間を開けて。(私が猫だったら、今まで見えてたのに全く見えなくなるのは嫌な感じがしたので。怖いもの見たさ、というか確認はしたい。^^;彼らがどうだったかは分りません。)

荷物が多いし、どうしてもバタバタしてしまうので(仕方ありませんよね)みんなが部屋に入るのをちょっと遠くで見守りつつ、最後にそっとクレート持って部屋に入りました。
ドアから一番遠い部屋の隅、ベッドの陰にクレートを置いて、今まで使っていたトイレも近くに置いて。

猫さん犬さん(に限らず生きものは全てそうだと思いますが)食べものが食べられるかどうかで緊張の度合いがわかるので、噛まずに簡単に喉を通るもの、つまり”ちゅ~る”や、犬さんだとクリームチーズなんかがこういう時良いですよね。そして食べることが出来れば自信がつくし。
で、そのちゅ~るを持ってきたけど、今は絶対食べられなさそう。^^;
こういう時に無理して食べさせようとすると台無しになっちゃうので、少し気持ちが落ち着くまで部屋のドアを閉めて静かにしてました。

クレートの隣のベッドに座っていると、一匹の子がでっかい声で鳴く(泣く?^^;)ので、それに応えるように私もニャ~オと鳴いてみた。
そして胸声で〇○ちゃんいい子だねえ、って言ってみた。
 
  * * * * * * *

しばらくしたら大分穏やかな空気が流れだし、食べられるかな?ってちゅ~るあげたら鳴いてた方の子は少しなめてくれました。良かったよ~。^^;

温めてあげた方がリラックスできるだろうと思って、クレート前にヒーター&クレート中にホッカイロを投入。
その後今度は鳴いてた方の子はゴロゴロ言いながらちゅ~る食べて、お水まで飲んで。
もう一匹の子もちゅ~るを舐めることができて、そして二人して眠り始めたのでした。

その後も少ししては目を覚まし、ものを食べ、水を飲み、そして眠り、を繰り返しているうちに、眠り方もかなりリラックスしてきて、引っ越し業者さんの荷入れ作業の音にも起きることなくやり凄くことができたのでした~。約6時間がんばったよ。

そして私はリラックスして眠る彼らを見てちょっと考えてしまった。^^;
初めてに近いクレートで、初めての車に乗せられて、初めての場所に来たのに、ここまでリラックスできるって凄い。
・・・けど、これって裏返すと(裏返すの?^^;)、クレートトレーニングできていれば安心、ということでもないのではないかと。(つくづく思ってしまう。)対応によっては今まで大丈夫だったクレートも、一回でダメになったりするよね・・。って。^^;

猫とはどんな動物か?とか猫目線を勉強しておくこと、大切ですね。
チニタの時には万全にしてあげられなかったからなおさらそう思うのでありました。^^;
 
  * * * * * * *

その後、先にリラックスできていた子は、クレートのドアを開けてあげるとすぐに出てきてお部屋の探検始めました。すごいなあ。もう一匹の子は出ては来なかったけどクレートの中で比較的寛いで眠り続けていました。
今まで一緒に居た家族の人も一緒の大移動だったので、それも大きな安心感のひとつですよね。

きっと、このたくましい猫さんの姿を見ると
「そんなに心配することなかったんじゃない?」
って言いたくなるかもしれないけれど・・・。
心配しすぎるのは良くないかもしれないけど、”予防”は大切だなってつくづく思いました。
私も自分の苦い体験から学んだことです。^^;
全国に、いや全世界に、幸せニャンコ家族が増えますように♪


パニクッてる猫さんや緊張している猫さんにカメラを向けるということができなかったので、我が家のチニタ君の写真をどうぞ。

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