曖昧な言葉ではありますが。
よく、PSがある、PSが無いという言葉を耳にします。
そんな言葉を聴いて、生意気な意見ではありますが、
僕は常々PSなんてROには存在しないだろう、と思ってしまうのです。
何故ならば、ROというゲームは、MMO「RPG」だからです。
決してACTではないわけです。
もちろん、コマンド式のゲームではないわけなので、ACT性が皆無というわけではありません。
しかしながら、その基底にあるのはRPG、つまり、キャラクター育成ゲーなわけです。
自己の目的に合ったキャラクターを育てる能力を持った人が、所謂強い人なわけです。
自己の目的に合った装備を揃えてる人が強い人なわけです。
まあ、ここでそのような能力を持った人がPS高い人と言われたらそこでおしまいなわけではありますが。
つまり、何が言いたいかというと、PSを上げたいとおっしゃる人は多く居ますが、
彼等がまずしなければならない事は、狩りの練習ではなく、シミュレーションだと思うのです。
ここで言うシミュレーションとは、ステータスをいじくって妄想するシミュレーションではなく、
実際に狩場に行って狩場の仕様、敵のスキル、攻撃範囲、抱えられる量、ASPD、etc.
それらを鑑みて、今現在の自己ステータスと照らし合わせてステータスの補正、
それができなければ戦い方の補正を行う事であります。
基本支援を切らさないようにする事がPS高いんじゃない、
氷割りが上手いからPS高いんじゃない、
凍結LAが上手いからPS高いんじゃない、
硬いからPS高いんじゃない、
かの孫子も仰っておりますが、
敵を知り、己を知らば百戦危うからずと言います。
敵の仕様を知り、また、自分を知っているか否かで全てが変わります。
難関狩場で知られているトール。剣ガーディアン。
仕様を知っていれば、ペアでもまったく問題の無い相手であります。
2HQ時のASPDが190。つまり秒間5ヒット、12F間隔の攻撃なわけです。
Lv10SWの耐久力はおよそ2秒。2秒−自分の詠唱速度が耐久値と考えれば、
12F以内にあわせてSW張ればノーダメージになるわけです。
たかだか12Fです。格闘ゲームの目押しが1F〜2Fに比べれば10分の1の難易度。
できないほうがありえない。というわけです。
しかしながら、仕様をしらないとこういう考えには至らないわけであります。
以上の例に挙げる様に、ROというゲームは、RPGであるが故に、
対策→実行→成功までのプロセスの難易度が極端に低いのです。
僕がPSが必要無いと思う起因はここにあります。
僕が思うPSとは、対策→実行→成功までのプロセスをクリアできる能力をPSだと思っているからです。
対策を考え出す能力ではありませんし、対策を知っている事でもありません。
ROで皆が言うPSに必要なのは、後者の、対策を考える事、対策を知っている事なわけです。
だからこそ、対策を考え出すことができる、某チンシアは強いと思っているし、
対策を勉強する僕は、そこそこ上手いと言われるのだろうと、そう考えております。
ま、僕自身はPSなんぞ欠片も持ってないと思ってるんですが。