鳩山さんさー

2009-04-28 12:39:17 | Weblog
今回の某アイドルと、中川元外相と、同じ酔っ払い事件起こした2人、




どっちが最低の人間ですか?


おっと、撤回したんだっけか。



んなら、



どっちの方が最低の行為をしましたか?





はっきり述べてほしいよね。上から物言うだけじゃなく、




どっちがしっかり謝罪した?







なんて一つ皮肉を言ってみる。







ついでに言うと、俺はSM○Pのファンではない。





総勢約40人

2009-04-27 18:42:51 | Weblog
老若男女がMugi家に溢れた。

KAEDEのサッカーの監督の送別会をした後、2次会でMugi家が選ばれた。

すごい人が来てびびったけど、いやー楽しかったね。

みんな子供みたいだった。

深夜2時まで。



次の日仕事。


そして、塩谷は中止。しょうがないわね。


アパッチのみんなは無念でしょうな。


がんばっていきまっしょい。






さて、DSもいつ練習にする?





どこからが?いや、どのタイミングが?

2009-04-24 12:37:39 | Weblog
公然猥褻にあたるんでしょう。

僕は不特定多数の前で全裸になる人間を何人も見ました。



いい大人だし、それが大丈夫なんだから、今回の某アイドルの逮捕は酷いといっているんじゃなくて、


だって、映像にまで残っている公然猥褻とかもあるじゃん?

つかまんないんかね?

あれって現行犯が原則だっけ?



まあ、とにかく、僕の周りにも公然猥褻犯はいるので、そいつらが捕まらなかったのはとりあえず良かったね。



そういえば、高校の時、なぜか男だらけで車に乗り、街中をドライブ


但し、みな車の中ではパンツ一丁


みたいなシチュエーションがあったな・・・

たしか、その中のメンバーにはヒッコリーもいたな・・

今思えば、何がしたかったのか・・・・・・・






その後、専門の時にエスカレートして、友達と一緒にパンツ一丁で、大通りの交差点で「キャイ~ン」ポーズをしたこともあったな。(夜ね、もちろん)

止まっているタクシーの運ちゃんが爆笑してた。



気づけば、過去俺も公然猥褻犯です。


それともパンツなら大丈夫なの?

火曜の夜は

2009-04-22 12:30:05 | Weblog
ロンドンハーツとリンカーンという、子供に見せたくないない番組No1のバラエティコンビを、悪びれもなく見ることがMugi家の流れだったが、


昨日からそれが崩れた。



火曜10時からの連ドラ「白い春」



ヤバイ。

バヤイ。

あのストーリーに、今ガッツリキャッチされた。



アベカン、遠藤憲一の二人と大橋のぞみ・・・・やばい。

あんな悲しいのに暖かくも切ないストーリーはやばい。




しばらくリンカーンを見なくなるな。

しょうがない。


そしてもう一つやばい。




YUUちゃんのみうに対する変態ぶりもヤバイが、


マコが半年振りにブログを更新していることが


やばい。

主審デビュー

2009-04-20 12:38:34 | Weblog
サッカー主審デビューしました。

前日練習で帰ったのが深夜2時半。その後3時過ぎまで寝れず、結局睡眠時間は3時間。


それなのに、こんな激務を引き受けてはいけない。


超疲れた。





KAEDEがずっとお世話になった監督が、転勤でいなくなってしまう。

先日あれだけ良い試合(数日前の日記、「月謝2000円」参照)があったし、本当にみんな悲しそうだった。


急遽、親の御宅に集まって、夜簡単な慰労会を行った。



みんな本当にいい人だ。正直最初は年齢差もあって、輪の中に入れなかった時期もあったけど、いまこうやって皆と話ができるようになり、自分も家族も本当に幸せだ。

それだけに、監督の転勤は悲しい。


でもそれを今後引き継ぐ人も大変だ。現在のサッカーを継承するために、親達は新たな監督を全力でサポートしなければならない。



疲れていた上にお酒も入って、布団の中ではなんか寂しい気持ちになった。


いつも感謝の言葉を口にすると、必ず「えらいのは自分じゃなくて子供です」って言った人。



本当に感謝してます。

週刊誌

2009-04-17 12:24:43 | Weblog
昔、高校の時は週刊誌を買うのが当たり前になっていた。

月曜日 週間少年ジャンプ 
    週間ヤングマガジン

火曜日 お休み

水曜日 週間少年マガジン

木曜日 週間ヤングサンデー

金曜日 お休み


当時の金額にして、週に1000円も雑誌に使っていた。

その他に、F1誌とかが月に2回で1000円

月額 5000円も月に使っていた計算になる。



専門学校時代

月曜日  週間ヤングマガジン

火曜日  お休み

水曜日  週間少年マガジン

木曜日  お休み

金曜日  お休み


F1誌が500円×2 ロッキングオンが月一で500円  Smartが月1で500円 


月合計 4000円に減額




現在

週刊誌なし。ファッション誌なし。音楽誌なし。F1誌なし。

月間のゴルゴ13を500円×2


アレだけ読み漁った週刊誌も、気づけば「はじめの一歩」を立ち読みするのみ。


月合計も1000円だし。興味とは、それが半減すれば節約にも通ずるのですね。





なのに不思議と金がたまらない。

あーーーーー。





totoでも買ってこようか。



全てはここから始まった

2009-04-15 12:45:30 | Weblog
Nirvana - Smells Like Teen Spirit ( Amesterdam Dec. 1991)


長らく紹介してきたオルタナティヴロックシリーズですが、もうそろそろ記憶に限界がきておりまして・・・・

もっとあるんだけど、あまりにもマニアックすぎるものだったり、CDがなくなっちゃったりで、よく憶えてない。

スクリーミングトゥリーズとかビキニキル、スーパーチャンクとか載せたいのもあったけど、もうめんどくさくなってきちゃったし。


とにかく、全てこのNIRVANAというバンドから枝分かれしたんだよね。

この大きな幹があって、今の音楽的な自分が形成されています。

94年当たりは、もはやこのバンドが自分の生活の中心でした。


ギターを持ったのだって、このカートの影響だし、初めてのライヴだってNIRVANAのコピーだった。


カートが死んでしまったことを悲しく思えるようになったのは、たぶん死んでから2年ぐらいしてからだと思う。

なにせ死んでしまった後のほうが、ずっとフィーバーしていたから。一瞬死んでしまったことを忘れるくらいに。




死さえも商業主義の餌食になった。ファンを欺けないと死んでいったけど、もっとパーソナルな理由が存在したはずだ。

バンドメンバー







そしてドラッグ


ミュージックシーンとは切り離せない深刻な問題だけど、90年代は、80年代より70年代以前のような深刻さがあったんだと思う。


音楽も、むしろ80年代よりも70年以前のものに近い気がする。


そういう時代でした。




俺はといえば、専門学校から社会人なり立ての、右も左もわからないくせに、いきがってるフリばっかりしてる、気弱なガキでしたね~。

でもカート・コバーンには狂ってました。


たぶんNIRVANAのCDなんて、枚数だけで言ったら30枚近くあるんじゃないかな。

名前が違うだけで、同じ音源を買っちゃったりしたし、限定もんの何枚組みかのCDとかも買ったし、

曲がどうのって言うより、どれだけ持っているかみたいなところってあるじゃん?コレクターって。


今はくだらないと思っちゃったので、インディー物とか海賊物も、目にすれば買ってたのに、今はオフィシャル物にも手を出さなくなっちゃった。



忘れたころにまた金儲けのためにレアな音源とかが発売されるんだろうなー。





最近i-podにNIRVANAを入れた。昔は聴かない日がなかったのに、今はすごく新鮮なNIRVANAを聴く事ができて嬉しいです。


今日でオルタナ紹介はやめますが締めになるような曲はあえて載せません。



自分が一番好きだったアルバム「IN UTELO」より

nirvana - radio friendly unit shifter(intro kiedis and flea)



あ、このライヴビデオ持ってたけど、誰かに貸してなくなっちゃったやつだ。

一部修正

2009-04-14 12:51:33 | Weblog
昨日の日記の中で、事実を当人に確認しないまま真実のような書き方をしてしまった部分を削除しました。

よくよく考えてみたら、そこはまずいなということで。大きな組織の名誉にかかわりますので。

人によって考えも違いますし。









あ~

一つになることが出来る集団もあれば




全く足並みがそろわない集団もいる。








不景気終われ!!





オルタナ

Meat Puppets - Oh Me (Rare Meat!)



この曲はNIRVANAがアンプラグドで歌ったんだよね。

カート・コバーンが過去最高のアルバムと言ったミート・パペッツ「Ⅱ」より


カントリーとパンクを混ぜたような感じのバンドでした。カウパンクって言われてましたね、当時は。

何度もきいたけど、正直NIRVANAのカバーのほうがカッコよかったかな。やっぱり。


くやしいです!!

2009-04-09 12:33:54 | Weblog
夜走っていたら、異常なほど黒ずくめな人が同じく走っており、暗闇の中から突然現れた感覚で、マジでびっくりした。

俺も全身黒だったので相手もちょっとびびってました。相手にいたっては、少し声出てました。


そしたら、その人が、一言吐き捨てるように言って走り去っていったんです。

聴き取りづらいながらも耳にした言葉は、確かに





「エリザベスッ!!」






でした。チョップはされませんでしたが。

俺は走り去る後姿に「カッチカチやぞ!!」って言いたくなりましたが、絡まれたら嫌なのでそそくさと走り去りました。


くやしくはないです。



ソラニン映画化ですってね。

主演は宮崎あおい。俺の中では、「これ以上の人選があるのか」って位ハマリ役な気がして嬉しいです。


ビリーが誰なのか気になりますね。種田役は知らない人でした。



オルタナ

Jane's Addiction - Stop


オルタナティブミュージックシーンの最大のお祭り、ロラパルーザの発起人ペリーファレルのバンド。ギターは元レッチリ、デイヴ・ナバロ。



当時のエスクァイアに特集が組まれていて、まだ売れきっていないころのニルヴァーナやスマパンなど、多くのバンドの顔が見受けられました。



ロラパルーザの存在は知っていても、ジェーンズアディクション、ましてペリーファレルの存在なんて、全然知りませんでした。



その後、ポルノフォーパイロスというバンドに、レッチリのフリーと当時のギタリスト、デイヴ・ナバロが参加しているという話を聞いて、初めてそのボーカルのペリーを知り、ジェーンズを知り、ロラパルーザに繋がりました。


90年代の長髪のころのペリーの映像を探したんだけど、なんかロクなのないんで、ジェーンズ復活後の映像で我慢してください。


追求

2009-04-08 12:48:01 | Weblog
不安に押しつぶされそうな夜ってたまにあって、そういう時って案外酒に頼ってきたんだけど、昨日は飲まずに、どこまでその不安を受け止められるのか考えてみました。


家族

仲間

友達

知り合い

あったこともない人

どうでもいい人



結局人なんだなと。俺を形成しているのは人なんだと。

環境の変化によって、

自分の態度によって、

相手の対応によって、

全てが変化することを覚悟しました。


「不安」というものには、乗り越える為の要素と、あきらめさせてしまう要素の2つを感じていて、

その両方に向かう、もしくは転ぶ自分を想像してしまいました。






自分にはとにかく動くことしか出来ません。



そうしないと、本当に押しつぶされてしまうからです。


自分のもろさを知り、過去の他人のもろさを共有することが出来ました。



思いやりを持ったのではなく、怖さを知りました。



その全てに、人間の欲求を感じました。



怖いのは全て欲があるからだ。



でも、もう一人の自分は、「今頃そんなことに気づいたの?」てな感じです。



もう一人の自分は、本当にうざいです。





オルタナ

Daniel Johnston - I Had Lost My Mind


この人もカート・コバーンが着ていたT-シャツの絵から知りました。

歌をうたっている人だとも知ったのはずっと後でした。


やっぱり絵のほうがインパクトあるね。

本人は、カートがTシャツを着ていることどころか、カート・コバーンという人間すら知らなかった様です。


その時彼はバスケットケース(精神病院)にいたらしく。


この人の人生は映画以上です。

一度映画を見てもらいたいですね。


こちら↓
DEVIL AND DANIEL JOHNSTON

ツタヤで借りれます。