医療・介護を支える継続企業の知恵袋          ㈱Kaeマネジメント 代表取締役 駒形和哉

経営者に必要な要素であるK(知識)A(能力)E(経験)を表します。Kaeマネジメントはお役に立つ知識の提供を目指します。

はじめよう!

2016-10-12 05:24:08 | 薬局
後半が始まる。

今日から「薬局経営研究会」の後半が来年の3月まで始まる。
開催するのは大阪、広島(11月から)、福岡の3ヵ所である。
他に地域でも開催したいが現地の協力がないと難しい。

既に、ブログでも警鐘を鳴らしているつもりだが、2018年の調剤報酬改定は薬局を狙い撃ちだ。
そして、もちろん未だ見えてはいないが、今から予想して準備に取りかからないと間に合わない。
と、焦りを感じているのは私だけだろうか。

2016年の報酬改定では口を酸っぱくして「在宅」に取り組めと言ったにもかかわらず、終わってみると、たった1回もクリアできていない薬局が多々見られた。
なぜだ!
国は財源不足からかなり大胆に大鉈を振るうことが予想される。
これはどこからともなく皆さんにも聞こえてきているはずだ。
2016年度の調剤報酬改定が比較的緩かったのは、何のことはない参議院選挙を控えていたからに過ぎない。
国家予算はお尻に火が付いた状態に変わりはない。

もし来年1月に解散総選挙があったとして、安倍政権が継続されると、予定通り2016年から18年までの3年間の社会保障費の自然増の1.5兆円は継続される。
しかも2018年の報酬改定時には選挙もなく、安定政権での診療報酬・介護報酬、薬価の改定はトリプルパンチとして炸裂する。

私の予想が当たるかどうかは分からない。
ただ過去のセミナーで言い続けてきた内容は6割以上の確率でヒットしていると自負している。
しかもどこよりも早く、どこより的を射った対応策を提案しているはずだ。
だからセミナーに参加していただける人が増えている。
参加してくれる人の目は真剣だ。
もちろん私も真剣勝負だ。
何があっても乗り越えて欲しいとの願いを込めている。

今回は後半の始まりでもあるので、2016年の調剤報酬改定の振り返りと、現状の確認、さらに今から始めないと間に合わないと思われる2018年改定に向けた提案から始める。
4月からの参加者には繰り返しになるかもしれないが、あらためて認識を深めてもらいたい。

もちろん、そんな気難しい話ばかりではない。
参加者には出来るだけ他の参加者との交流も深めてもらいたいと懇親会も催している。
はっきり言って個人的には懇親会料理は飽きてしまう。
食べることが目的ではない。
話し合う事が大切だ。
薬局にいると”井の中の蛙”に陥りやすい。
他が何をやっているのかは大きな収穫になる。

今日は札幌から大阪に入るが気温差が気になる。
札幌は既に晩秋を思わせる寒さである。





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