KADOMIUMTANK ソフビブログ

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リアルヘッド 真宿バトルロイヤル

2010年10月18日 | イベントルポ




ごびさた~。ちょっとタコはゴタゴタしてたんですけど
おかげさまでいつもどおりになりました。
その間にもいろいろイベントもあったし
限定品の販売もあったのね。ブログを拝見すると
ぶたのはなさんの巨人も製作進行中のようだし
マーミットさんから受注しといたファイヤー星人やワルギルガー
届くんだよな~。Aやゾーンのビデオ見ながらギコギコ動かしたいぜ。
って、それ以前に仕事が!(じつはけつかっちんだ、早くやれよ俺!)
マーミットさんのパッキーは11月受注らしいですね、楽しみ。

んなわけでリアルタイムのイベントですけど
ソフビファンにはおなじみの怪獣にやさしい新宿名所
新宿マルイワンさんで、リアルヘッドと愉快な友人展(真)宿バトルロイヤル!!!
(正式表記はびっくりマーク3つだっけ?)がスタート。

ちょいとタコはバタバタしてたのでスタート日には行けなかったケド、
17日には引き当て形式の限定ミュータント&友人メーカーさん・カスタム
ペインターさんのアイテムが当たる販売イベントがあり、
勇躍新宿へ突撃してきました。

という場面なのに!!
おいおい、デジカメのバッテリー忘れたい!
つーわけでいつものカメラが動かない!ジ・O!なぜ動かん
(なんでここでパプテマス様)
別のカメラなので画質が少し動画っぽいけど許して。
でもこれイラクの人質救助のネゴシエイトでも活躍した
由緒あるカメラなんだケド。ライブ感横溢な画面ということで
脳内補完四露死苦。



超極秘画像を公開。

これが新宿に極秘で建造中の2012年始動するREAL×HEAD TOWER.
エントランスするとキグルミのミュータントと招き猫が迎えてくれたり
真夜怪速アディオスが送迎してくれて
プワーンとか汽笛を鳴らしながら場内を光速疾走して
ミュータントゾーンを観光できるおそるべき
世界初のインディーズソフビテーマパークなんだ!!!
(うそ、歌うんだ村のビルの壁面に建ってる巨大なオブジェ)。
なんかガイバーチックで適度に酸性雨に現れて
くすんでいるのが天然のブラシワークになってていいですね。
でも森さんが本気出したらこんなのいつか作っちゃいそう。



マルイワンさんで待ち受ける限定ミュータントたち。
おなじみのイービル、カオス、ビガロをはじめ、
山桜さんの大蛇鬼やSKULL TOYSさんのドクロックス、ミロクトイさんの
カオスなどがモチーフに入ったカスタムアイテムも混入されていました。
茶色いブラウンさんのカラフルな三原色グラデーション塗装のアイテムも
たいへん見栄えがしました。

GOTH系のほんわかしたおしゃれなおねいさん(自分より年下ですけど
おねいさん)店員さんがお店を開けるとドーンオブザデッドの
ヘルスエンジェルよろしくソフビ者たちが
ヒャッハーとかいいながらゴブリンサウンドに乗って
バイクやライトバンで店内に突入、なわけなく
静かに入場してお買い物開始。さて何が当たるか?




こんな袋に入れてくれます。なんとキャンディつき。



初日に完売したカオQのニュータイプ品。カワイイ!



カワイイものに目がないマルイワンさんの店頭に
イカニモ似つかわしいフォーチュンキャットベイビー。
見ていると一見さんが集まって手にとったりしている。
先日の浅草露店での販売もかなりのスピードで
通りすがりのヒトが買っていたというし、
REAL×HEADさんはソフビフリーク向けというジャンルファンのみならず
一般のファンシーグッズや雑貨的目線としてのお客の開拓面
つまりは新規のお客さんの開拓でも順調の様子。



マルイワンさんはしかし
ここ半年でもEVAのイベントを開いたり、その間も
妖怪やゴシックロリータ系の
販売コーナーを充実させたり、トイ&カルチャーの物販もある
テーマパーク的な面白さが増量される一方です。サンガッツさんの
SUIKOちゃんやうらなめも夏のおばけシーズンに販売してましたね。
カイジュウブルーさんのみならずほかの店舗も覗いてみると面白いですよ。
ソフビのイベント以外にもピンクハウス系の女の子向けの
アパレルなどで行列ができてたり、セカイは違うけどほしいモノへ
寄せる熱さは同じ、と実感できるときもあります。

自分はデパートのサバイバルについて仕事上で時々ウォッチしているの
ですけど、都心の百貨店はなかなかお客が平日足を向けてもらえないという
のが各店共通しての悩みのようです。とくに銀座、新宿は激戦ですね。
集客で新鮮味があるお店、仕事帰りに癒しや
休息、日常からはなれる好奇心をお客に喚起するかで百貨店が今
頭をひねっていると聞きますが、マルイワンさんの研究ぶりと
ブレない店舗上でのコンテンツ展開は
おせじでなくスタッフさんの意気込みが反映されて
よくやってるなあと思いますね。
そんなデパートのイマを見る面でもここは興味深いスポットではないかと。
マルイワンさんは的確に確信を持ってお店をやっており相乗効果を
もたらしている感じがします。それはやはりくるお客さんの体感温度で
実感できるところかも。



マルイワン店頭ではセバスチャンとかクロードみたいな
カッコイイ執事さんがたたずみ、道に迷ったおばあさんに
丁寧に道案内をされてました。そして店内にはモヒカンヘアーの
森さんがビシッとたたずみ、露店風の販売風景。この
日常にはない異空間演出こそが重要。
デパートの作り出す、いや必要な、足を踏み入れたお客さんが
いつもの自分のままでは味わえない
非日常の買い物空間なのでしょう。集合商業施設である
デパートの本領はこういう雰囲気作りにこそあるのかも。

インディーズソフビも一般のおもちゃ、フィギュアとは
一線を隠した「日常から隠れたニッチな商材」として、
店舗や売り場に新鮮味を出したい異業種の店舗展開上でも
何か雰囲気創出のためのツールとして、そしてお客の
購買喚起につながるキープロダクツとして、まだまだ活躍の機会を
秘めている商材なのかも。もちろん底力のある魅力を持つ製品は
そこから店舗のメインプロダクツへと転じていく商機も
じゅうぶん秘めているのかもしれません。

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