東郷町議会議員 門原武志(日本共産党)

門原武志の活動などをご報告します
連絡先090-1835-5649
kadohara@joy.ocn.ne.jp

2015年度の政務活動費

2016年07月28日 | 東郷町議会
 東郷町議会のホームページで2015年度の政務活動費の収支の状況が公開されています。 http://www.town.aichi-togo.lg.jp/gikai/shomu/seimuchosahi.html

 交付された11万円(2015年5月分~2016年3月分)を使い切った議員は、私も含め7人でした。

 私は全額「広報・広聴費」に使いました。

 2015年6月議会、9月議会、12月議会の報告のための「議会レポート」の印刷代です。 (門原武志の政務活動費使用に対して発行された領収書。相手方の個人名があるため画像の一部を改変)

 なお、各議員の政務活動費の収支報告書、領収書、研修報告などの閲覧については東郷町議会事務局(役場電話番号0561-38-3111)までお問い合わせください。
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「道の駅構想」今年度分の調査費だけを認める修正案を可決

2016年06月29日 | 東郷町議会
 「道の駅構想」策定のための委託料を2年間で1188万円計上した補正予算案が6月20日の東郷町議会本会議で審議され、来年度分の約734万円を削り今年度分の約453万円だけを認める修正案が全員一致で可決されました。
 私が行った修正案への賛成討論を紹介します。

―――――――――――

 この修正案は道の駅基本構想・基本計画策定業務の来年度の債務負担行為(限度額733万4000円)を原案から削除するものです。
 道の駅基本構想・基本計画策定業務は、「東郷町まち・ひと・しごと創成総合戦略」の基本目標1「しごとをつくり、安心して働けるようにする」の「(1)町の産業を活性化し、新たな産業の誘致を進める」の「③商業施設等の立地促進」で「東郷中央土地区画整理事業」とともに挙げられている「道の駅構想推進事業」に基づくものです。

規模などが分からないのに進めることは許されない
 今回の議会での当局の説明で明らかになったように、道の駅構想の規模や道の駅建設にあたっての町の財政負担、将来的な町の負担など、事業を推進するにあたって当然、住民に説明しなければならないことが明らかにされず、当局は、「基本構想・基本計画を策定する中で明らかにしたい」との立場をたびたび表明しました。
 基本構想・基本計画策定業務はコンサルタントに委託するとの説明でしたが、東郷町で道の駅をつくるときにふさわしい規模、それによって決まる建設費の見込みを明らかにしないまま、来年度までの業務を認めることには同意できません。
 私に寄せられた住民の意見には、道の駅をつくりたい東郷町自身が、どんなものがほしいのかわかっていないうちにコンサルタントに委託すれば、コンサルタントは建設業者に都合よく過大な計画を作るだろうというものがありました。
 今年度の予算だけを認めることにより、こうしたことに歯止めがかかることを期待します。
 今年度中に、道の駅の規模や町の財政負担の見込みを住民に明らかにし、そして事業が成り立つ見通しを立てたうえで、次の段階に進むべきか、引き返すべきかを決めるべきです。

住民が知りたい情報を示すための調査を!
 また修正案は、今年度分の453万6000円について、「基本構想・基本計画策定委託料」という説明を「調査業務等委託料」に書き換えるものです。これはまさに道の駅の建設に必要な情報を明らかにするためのものです。
 私が住民から聞いた意見には、「東郷町で道の駅が成り立つとは思えない」というもの、「『ららぽーと来場者の10分の1が道の駅に立ち寄れば1日で数千人の来場者』という見込みはいったいどこから出てくるのか」というもの、「日進市にも道の駅の計画があるのだから一緒に出来ないのか」というものなど、道の駅そのものについての心配の声があります。こうした住民の意見にこたえる調査結果を出されるよう求めます。

「道の駅ありき」ではなく活性化の方策を考えよう
 「東郷町まち・ひと・しごと創成総合戦略」の「町の産業を活性化し、新たな産業の誘致を進める」ための方法として、「商業施設等の立地促進」とともに挙げられている「新たな産業の誘致」と「町内企業の拡張・育成」についても併せて調査し、住民に負の遺産が残らないようにすべきだと述べ、修正案への賛成討論といたします。
(以上)

川瀬雅喜町長が水川淳議員(保守系)の一般質問への答弁で述べた内容。
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「道の駅構想」を盛り込んだ補正予算案を委員会で修正可決

2016年06月11日 | 東郷町議会
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突然! 東郷町が「道の駅」の構想策定の予算を計上。でも道の駅の事業費は不明。http://blog.goo.ne.jp/kadoharatakesijcptogo/e/d1e360ccb386679400e58ab18ec08b6d

 10日に開かれた総務経済委員会で、道の駅構想策定の委託料総額約1188万円を盛り込んだ一般会計補正予算が私も含む全員一致で修正可決されました。
 原案から来年度の支出734万4000円(債務負担行為)を削除し、今年度の支出453万6000円だけを認めるものです。

 これまで当局は、総事業費も規模も基本構想を策定して決める、という態度でした。そのような状況で、1200万円もの支出は認めがたいものでした。

 修正可決により、今年度中の調査結果(規模や総事業費の見込みを決めることなど)を踏まえ、改めて来年度に調査費が計上される見込みです。

 私は、総事業費も不明なまま、建設ありきで進むことは良くないと思い、できるだけ早い段階で総事業費を明らかにし、住民の同意を理解を得て進むべきだと思い、修正案に賛成しました。

 「道の駅」ありきではなく別の方法による地域振興・防災も探るべきだという私の意見も踏まえ、修正案の取りまとめに尽力された箕浦克巳委員(議長・公明党)に敬意を表します。

 なお、前回のブログで、新城市と岡崎市の道の駅の建設費について「いずれも総事業費ではなく市の負担額」と書いたのは、正しくは「いずれも総事業費ですべてが市の負担ではない」でした。一般質問の答弁の聞き取りミスによるものです。関係者にお詫びして訂正いたします。
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突然! 東郷町が「道の駅」の構想策定の予算を計上。でも道の駅の事業費は不明。

2016年06月03日 | 日記
 久しぶりにブログに書き込みます。

 まずは先週の赤旗日曜版に折り込んだ「こんにちは」の記事をお読みいただきたいと思います。

―――――

6月議会 一般会計補正予算
「道の駅構想」委託料に453万円


 5月27日(金)に開会し6月20日(月)までの25日間の日程で開催される6月議会では、「道の駅構想」を盛り込んだ一般会計補正予算などが審議されます。

 一般会計補正予算は歳入歳出それぞれ453万円の増額で、歳出には「道の駅構想」の基本計画策定委託料453万6000円だけが計上されています。また「道の駅構想」のための来年度の債務負担行為(上限734万4000円)も計上されており、「道の駅構想」策定のために2年間で1188万円の予算が組まれています。
 なお保守系議員が「道の駅構想」を一般質問で取り上げます(6月3日金曜日の午前10時~)。
 一般会計補正予算は6月10日(金)午前9時からの総務経済委員会で審議されます。

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 この記事には書きませんでしたが、「道の駅」の構想は今年3月に策定された「東郷町人口ビジョン・まち・ひと・しごと創生総合戦略」
 http://www.town.aichi-togo.lg.jp/kikaku/chosei/chousei/sougousennryaku.html

に初めて出てきたもので、3月議会で可決された今年度予算にも町長の施政方針にも出てきていません。

 しかも、この88ページにも及ぶ文書に1回だけ出ているだけです。
(「町の産業を活性化し、新たな産業の誘致を進める」の③商業施設等の立地促進【具体的な事業】 ○東郷中央土地区画整理事業 ○道の駅構想推進事業)

 このことについて、今日、保守系の水川議員が一般質問で取り上げましたが、「道の駅」の規模も、建設の事業費も、財源も、基本構想を策定する中で決めるとのことでした。

 町長が答弁の中で述べた「高齢者の雇用の創出の場」とか「防災拠点」という観点は大事だと思います。

 でも規模も事業費もこれから、という段階で1000万円規模の構想策定委託料ってどうなんでしょう?

 なお、当局は参考として最近の例を挙げたので紹介します。
新城市…8.5億円
岡崎市…18億円(いずれも総事業費ではなく市の負担額)(いずれも総事業費ですべてが市の負担ではない)

 みなさん、どう思われますか?

 なお、この問題は10日の総務経済委員会のほか、7日(火)午後に保守系の井俣議員が補正予算案への質疑で取り上げます。(私の一般質問終了後)

 傍聴にお越しください。
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東郷町地域公共交通網形成計画(案)について(3月8日 かどはら武志が一般質問その2)

2016年02月26日 | 東郷町議会
私、かどはら武志は3月8日(火)午前10時から一般質問を行います。傍聴にお越しください。

 かどはら武志の一般質問通告書はこちらhttp://www.town.aichi-togo.lg.jp/gikai/shomu/teireikai/documents/280111kadohara.pdfをご覧ください。

東郷町地域公共交通網形成計画(案)について

サービス水準の設定について
 幹線バスについては「現行の運行水準より高いサービス水準」とする一方、じゅんかい君については「必要最小限のサービス確保を基本」としている。「公共交通が暮らしになじみ、気軽に出かけたくなるまち」という目標の実現のためには、場合によっては縮小も考えられる「必要最小限」ではなく、じゅんかい君もせめて「必要なサービスの確保に努力」すべきではないか。

じゅんかい君の利用者負担について
 「料金体制の見直しを視野に入れた検討が必要」とあるが、交通弱者である高齢者、子どもへの配慮が必要ではないか。

質問の狙い
 今後の東郷町の地域公共交通の整備のための方針を示す「東郷町地域公共交通網形成計画」が2月15日までのパブリックコメントを経て決定されます。(パブリックコメントの結果は町ホームページで2月下旬公表予定)
 名鉄バスが町内で運行する「幹線バス」については今よりも高いサービス水準を求める一方で、町が運行する「じゅんかい君」については必要最小限でもいいのでしょうか。いつまでも住み続けたい東郷町にするためには、じゅんかい君も「両方向を合わせて1時間に1本」ではなく、せめて「片方向で1時間に1本」の運行をめざして努力すべきではないでしょうか。
 また、今よりも便利になるならば多少の値上げは仕方ないという率直な住民感情が多いのは事実ですが、バスしか移動手段がない子どもや高齢者などの交通弱者への配慮は必要です。
(じゅんかい君は1乗車100円ですが、中学生までの子ども、65歳以上の高齢者、障害者とその付き添いの人は無料です。)
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