東郷町議会議員 かどはら武志(日本共産党)

かどはら武志の活動などをご報告します
連絡先090-1835-5649
kadohara@joy.ocn.ne.jp

東郷町地域公共交通網形成計画(案)について(3月8日 かどはら武志が一般質問その2)

2016年02月26日 | 東郷町議会
私、かどはら武志は3月8日(火)午前10時から一般質問を行います。傍聴にお越しください。

 かどはら武志の一般質問通告書はこちらhttp://www.town.aichi-togo.lg.jp/gikai/shomu/teireikai/documents/280111kadohara.pdfをご覧ください。

東郷町地域公共交通網形成計画(案)について

サービス水準の設定について
 幹線バスについては「現行の運行水準より高いサービス水準」とする一方、じゅんかい君については「必要最小限のサービス確保を基本」としている。「公共交通が暮らしになじみ、気軽に出かけたくなるまち」という目標の実現のためには、場合によっては縮小も考えられる「必要最小限」ではなく、じゅんかい君もせめて「必要なサービスの確保に努力」すべきではないか。

じゅんかい君の利用者負担について
 「料金体制の見直しを視野に入れた検討が必要」とあるが、交通弱者である高齢者、子どもへの配慮が必要ではないか。

質問の狙い
 今後の東郷町の地域公共交通の整備のための方針を示す「東郷町地域公共交通網形成計画」が2月15日までのパブリックコメントを経て決定されます。(パブリックコメントの結果は町ホームページで2月下旬公表予定)
 名鉄バスが町内で運行する「幹線バス」については今よりも高いサービス水準を求める一方で、町が運行する「じゅんかい君」については必要最小限でもいいのでしょうか。いつまでも住み続けたい東郷町にするためには、じゅんかい君も「両方向を合わせて1時間に1本」ではなく、せめて「片方向で1時間に1本」の運行をめざして努力すべきではないでしょうか。
 また、今よりも便利になるならば多少の値上げは仕方ないという率直な住民感情が多いのは事実ですが、バスしか移動手段がない子どもや高齢者などの交通弱者への配慮は必要です。
(じゅんかい君は1乗車100円ですが、中学生までの子ども、65歳以上の高齢者、障害者とその付き添いの人は無料です。)
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エアコン設置、消防広域化…町長の所信を質します(3月8日 かどはら武志が一般質問その1)

2016年02月24日 | 日記
 3月議会の日程が決まりました。私、かどはら武志は3月8日(火)午前10時から一般質問を行います。傍聴にお越しください。

 かどはら武志の一般質問通告書はこちらhttp://www.town.aichi-togo.lg.jp/gikai/shomu/teireikai/documents/280111kadohara.pdfをご覧ください。


平成28年度施政方針について

小中学校への空調整備について
 「春木中学校の音楽室の空調整備」について触れているが、昨年第3回定例会で空調に関連する2つの請願を採択した議会の意思をどのように捉えているか。

質問の狙い
 このほど川瀬雅喜町長が全議員に示した「施政方針」(案)には「学校施設の環境改善」として、
―嫐效羈惺擦硫山攫爾龍調整備
東郷小学校西・南校舎のトイレ改修
2山小学校南校舎の大規模改修の設計
そ輪小学校の給食配膳用エレベータ改修の設計、が挙げられています。

 音楽室の空調整備は今年度実施された東郷中学校に続くもので、以前から計画されていたものです。

 昨年の9月議会では、学校の空調整備に関し、「東郷町立小・中学校の全教室にエアコン設置を求める請願書」と、「学校施設環境の改善を求める請願書」(「空調設備を整備」と明記)の2つの請願が採択されました。
 学校の全教室への空調整備を求める議会の意思に対する町長の考えを質します。

消防の広域化について
 尾三消防組合での消防事務について、豊明市との広域化に向けて協議を進めることに関連して伺う。
 “三消防組合と同じ枠組みで行っている尾三衛生組合との事務の一体化についてはどのように考えているか。
◆ゝ腸颪竜跳茲鰺廚垢詼…蟠┻腸颪寮瀉屬筺協議内容の公開など、住民から見えやすく協議を進める必要があるが、どのように考えるか。
 消防広域化は市町村合併と異なり人員削減が目的ではなく、事務に要した人員を現場に配置できるという利点があると考えられる。1つの出張所への配置が尾三消防組合では13人、豊明市では9人という相違があり、出張所への配置は尾三消防が手厚いと言える。人員や機材の配置の「手厚さ」に相違がある場合、手厚い方に合わせる方向で協議すべきだがどうか。また、豊明市職員定数条例では消防部局の職員は75人、尾三消防組合職員定数条例では同210人とされているが、広域化後は少なくとも285人となるように協議すべきだと思うが、どうか。

質問の狙い
 昨年11月、豊明市からの申し入れを受け入れ、東郷町・日進市・みよし市でつくる尾三消防本部と豊明市消防本部を統合する「消防広域化」の検討に入ることが発表されました。人員やコストを削るための広域化であってはならないという当然のことについて、基本的な考えを質します。
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消防広域化(豊明市と尾三消防組合)について、消防組合議会で質問しました。

2016年01月08日 | 日記
 尾三消防組合の12月議会で、私は、豊明市から検討の申し入れがあり尾三消防組合(東郷町、日進市、みよし市)の側が承諾した「消防の広域化」について取り上げました。

(写真 1月8日の尾三消防組合出初式)


 豊明市が消防事務の統合についての検討を、東郷町・日進市・みよし市で構成する尾三消防組合に申し入れ、尾三側が承諾しています。(関連記事 http://blog.goo.ne.jp/kadoharatakesijcptogo/e/37b447c968f4fb281170f5d08785447e?st=0#comment-form )
 豊明市消防本部と尾三消防本部の統合による「広域化」で、地域の消防力が落ちないよう、注視が必要です。

 一般質問に対する答弁は次のとおりです。(答弁者はいずれも消防長)

広域化の検討に向けた課題

 広域化に向けた協議の中で想定しなければならない課題については、平成27年12月16日に第1回尾三消防組合・豊明市消防広域化担当部長・課長会議を開催し、広域化の協議を行うための協議会設立に向け準備を始めたところである。
 現在のところ課題の抽出をしているところだが、分担金など財政、車両や資機材配備など消防業務、職員の階級や人員配置など人事に関する課題などが考えられる。

三次救急病院※が管内に入る利点とは?

 現在、豊明市内にある三次医療機関は、愛知県の災害拠点病院に指定をされており、有事の際にも高度な医療を提供できる医療機関である。高度な医療機関が、尾三管内になることで、当消防本部との連携をより深め、住民の皆様に安全安心を提供することができると考えている。
 また、救急救命士は、毎年、救命救急センターにおける再教育が法律によって義務付けられており、尾三消防本部においては、当該医療機関にお願いしている。
 しかし、その他の救急隊員については、日進市及びみよし市にある二次医療機関において、教育を実施しているのが現状。
 当該医療機関が管内となることで、救急隊員全体の教育をお願いすることが可能となり、救急隊員の資質向上を今以上に図ることができると考えている。
 (尾三消防組合管理者の川瀬雅喜東郷町長が「豊明市には尾三管内にはない重傷者を受け入れる三次救急病院があり、住民の安全安心につながる」(「中日」11月28日付)と利点を説明したことについて)

尾三消防、豊明市消防の現状と広域化後の目標は?

 消防力の現状については、まず国の示す消防力の指針から見た消防力における車両等は、尾三消防本部、豊明市消防本部ともにほぼ充足率を充たしている。
 また、災害対応の視点から見た消防力については、尾三消防本部が人口約19万人に対応した消防力、豊明市が人口約7万人に対応した消防力であり、それぞれ人口に応じた消防力である。
 従って、広域化後は併せて、人口約26万人の消防力をお互いに共有することになる。
 なお、国の指針による有効な消防力の規模は、人口30万人以上であるため、広域化によるスケールメリットにより、大規模な災害や重複する災害に対応する能力を高めようとするもの。

※三次救急病院
 救急医療は重症度に伴って、第一次、第二次、第三次の3段階の体制がとられています。一次は休日急病診療所など。二次は入院が必要な患者を受け入れる病院。三次は一刻を争う重篤な患者を受け入れる医療施設で、豊明市内にある藤田保健衛生大学病院がそれに当ります。
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参院選で自公を少数派に! 今年もがんばります

2016年01月01日 | 日記
 昨年4月の町議選で5期目の当選をさせていただいてから、公約実現に向けがんばっています。9月議会では全教室へのエアコン設置を求める請願が採択されました。

 日本共産党が各党・団体に呼び掛けた野党共闘への模索が、参院選に向けて始まっています。東郷町でも、党派を超えた共同が続いています。こうした動きをさらに広げ、自公両党の安倍政治を終わらせるためにも全力を尽くします。

2016年1月1日
東郷町議会議員 かどはら武志
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少人数学級の拡大を!

2015年12月31日 | 日記
 12月議会の一般質問で少人数学級の拡大を求めました。

 一人ひとりの子どもに行き届いた教育の実現のために、少人数学級の推進が必要です。
 少人数学級を実施している自治体は、少人数学級に期待することとして、きめ細やかな指導ができること、子どもとのコミュニケーションの充実などを挙げています。
 効果としては、基礎的な学力の向上、欠席児童の割合の低下などを挙げています。

 東郷町では小学校1・2年生と中学校1年生で35人学級が実施されています。その対象学年を広げることと、30人学級の実現を求めました。

 教育部長は、「生徒一人ひとりに目が届きやすい、学級運営を効率化するのに効果があった」と述べ、少人数学級の効果を認めました。また教育部長は「小学校1年生が集団行動ができない、先生の話が聞けない、中学校1年生がいじめ、不登校に対応するために35人学級がされた」と背景を説明しました。

 しかし「どの学年からするのかという問題もある。すべての学年でできればいいが、現在、考えていない」と消極的な答弁をしました。

 また30人学級についは「すべての学年で35人学級が実現されてから考えるべき」との考えを示しました。

 なお、教育部長は少人数学級の拡大に必要な費用として「(1学年に)1クラス増やす必要があるとして、1教室、1人の担任、0.5人の補助教員が必要だとすると1650万円(年間)必要」と述べました。

 小学校で35人学級の対象学年を1学年広げて3年生までをするとして、6校分として9900万円。この金額にはさらに検証が必要です。

 県内には独自の努力で少人数学級を広げている自治体もあります。東郷町でも少人数学級を進めるためにがんばります。
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