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歌舞伎百年百話

2010-09-06 | 読む・歌舞伎
歌舞伎百年百話
上村 以和於
河出書房新社

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『近代歌舞伎の立役者、「團菊」死して百余年。その間の歌舞伎をめぐる出来事を、1年ごと、見開き2頁にまとめる。「「菊吉」の市村座時代到来」「歌右衛門時代の幕開け」等。』


見開き2ページに1年分の情報をということで、1903年「團菊」の死からの歌舞伎の歴史を端的に振り返っている。
情報豊富で実に面白い。
特に著者の上村さんは上方歌舞伎について理解の深い方であるため、ともすれば東京一辺倒になる類書の中で、きちんと上方についても書かれていることが好ましい。

座右の書になりそう。


ジャンル:
ウェブログ
キーワード
上方歌舞伎 1903年
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