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テレビの末期:TBS「サンモニ」、安倍内閣を支持する若者に罵詈雑言!?「若者は想像力ない!」

2017年06月11日 23時05分42秒 | 雑記帳

 

>DAPPIさんの記事紹介
 
関口宏「若い人か…安定を望まずに変化を求めろ!」
大宅映子「若い人は自分の利益ばかり!」
姜尚中「若者は想像力が働かない!瞬間風速しかみてない!」
大崎麻子「若い人は広い視野で政治を見ろ!」

若者の安倍内閣支持率が高いことに文句をいう #サンデーモーニング
 

 
まさに老害…
 
【KABU解題】―自民党に寄せられる高い”若者の支持率
資本主義を基盤とする福祉国家(⬅要は、所謂「ケインズ政策」を採用する資本主義国)の大衆民主主義社会では、政権与党になるためには、その政党が右であれ左であれ、左右に支持獲得のウイングをひろげなければなりません。つまり、政権を狙うほどの政党の政策は漸次接近するということ。これを「政党の政策における収斂理論」と呼びますが、この経緯と実情は、アメリカの共和党と民主党、英国の保守党と労働党の1990年代以降の各両党の政策を想起していただければ、満更、机上の空論ではないと思っていただけるのではないでしょうか。

そう、そのような国と社会では政党は、所謂「包括政党」に自己変革しない限り政権与党になることは難しいのです。

而して、そんな――日本も間違いなくそこにカテゴライズされるだろう――資本主義の福祉国家の大衆社会においては、一部の有権者を熱狂させるかもしれないけれど、左右にウイングを広げるのは難しいようなタイプの「キャラの立った政党」は国政選挙では馬群に沈む。そう、社民党や共産党を見てみなさい!

何を私は言いたいのか。それは、内閣や政党の支持理由として「他に人がいない」「他の政党よりまし」というのは、大衆社会の資本主義の福祉国家においては、極めて、健全かつ強力な支持理由ではないか、ということです。この現代政治学のイロハも理解せず、政権与党たるもの、国民有権者からの熱烈で積極的な支持に支えられるべきだ、とか勘違いしているリベラル派の論者こそ、ある意味、独裁政治を願望する社会主義者――ロベスピエールやポル・ポト、毛沢東やスターリンの降臨を願う――反日だけではなく反民主主義・反立憲主義の人達ではなかろうか。と、そうわたしは真面目に思っています。

 
 
 
蓋し、雑談。60代の自民党支持率の高さはもともとのものでしょうが、――忙しい30代を別にすれば――20代、40代、50代の自民党支持率の違いはネットスキルの度合いに比例しているの、鴨。ならば、朝日新聞と民進党を葬る道はネットから続いているの、鴨。大衆社会というものがネットと親和性の高い可能性はかなりのものだと推測するに、これは、満更、ネットを巡る一般論に終わらない、政治学的な根拠を持つ推測ではないか。そう、わたしは考えています。
 
・政党政治が機能するための共通の前提 
  http://ameblo.jp/kabu2kaiba/entry-11142645831.html
 
 
・自民党に入党しませんか--支持政党の選び方に関する覚書 
 http://ameblo.jp/kabu2kaiba/entry-11764121326.html


◆「日本の老害―リベラル派の粉砕殲滅に向かう日本の若者のイメージ」

【MV】僕たちは戦わない Short ver. / AKB48[公式]

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むかつく
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