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KABU&元KABUのブログ

やっぱ「ひとは見た目が9割」なんです:海南航空☆魅惑の新ユニフォーム

2017年07月13日 17時55分41秒 | 教育の話題

 

ブログ友市岡綾乃さんの含蓄に富む記事読みました。

これ(⬇)です。要は、またまたまた、

アイザックの市岡綾乃さんの記事の紹介です。

 

・海南航空☆魅惑の新ユニフォーム

 http://ameblo.jp/in-crew-styles/entry-12292111908.html

 

尚、市岡さんとそのブログについては

こちら(⬇)を参照いただければ嬉しいです。

・市岡綾乃さんのまたまた素敵な記事紹介:”客室乗務員に必要な英語力”

 http://blog.goo.ne.jp/kabu2kaiba/e/7ff38834504cf83d8e41c727a1a66e55

 

 

この綾乃さんの記事読んで最初に抱いた感想は・・・。


>やっぱ「ひとは見た目が9割」なんですね!


というもの(笑)  而して、蓋し、

ここで「ひとは見た目が9割」とか書くと、

 

>外見ではなくて、中味で判断してくださいな

>容姿とかではなく、人柄や能力で評価してください

 

あるいは、

 

>美少女(まゆゆ)はもちろん素敵だけど、ブス(指原)も愛嬌あるじゃん!

>そうなるについて本人に責任もなく、とりあえずは後天的に挽回不可能な

 要因・項目で、他者の社会的評価を行うのは――J.ロールズの「正義≒公正」論

 を持ち出すまでもなく――差別であり許されません!

 

または、

 

>結果的にせよ、山口百恵も美空ひばりも超えていた「前田敦子」、美人だった?

>NMB48では「岩田桃夏」ちゃんが推メン! とかとか言っている人がこのブログ界隈

 にいたような。あれはソラミミだったのかしら(笑)

・AKB関連の方針変更のご案内

:チームM研究生 岩田桃夏です!! ここ天(^-^) No.378

 http://ameblo.jp/kabu2kaiba/entry-12291978176.html

・全国学力テスト結果の非公表には「盗人の三分の理」さえない
 http://ameblo.jp/kabu2kaiba/entry-11649013983.html

 

とかとか、思う向きもある、鴨。

論外です。二重の意味で論外。


第一に、ここで言っている「外見」は所謂「容姿」のことではないということ。こんなん、綺麗事抜きにあたりまえでしょう。例えば、

日本の博多でも大坂の難波でも、名古屋の栄や東京の秋葉原であろうとも、ある英会話スクールで、黒人の英会話講師応募者に「あなたは黒人だから不採用です」とか。そういう発言は綺麗ごとではなく許されないでしょうよということ。

繰り返しになりますけれども、その資質を獲得したについては本人に責任もなく、また、その本人の努力によっては挽回不可能な--かつ、採用者に望まれる資質とはとりあえず無関係で、経営管理者の働きで収益への影響を容易にニュートラルにできる--指標でもって応募者を不利に扱うことは許されないから。だから、逆に、AKB48のオーディションでは「可愛さ」は合理的な採用指標の一つとは言えるの、鴨。

 

 

第二・・・。これこそ書くにはKABUといえども勇気がいるのですが・・・。

あのー、実はですね、実は、あのー、

 

>外見ではなくて、中味で判断してくださいな

>容姿とかではなく、人柄や能力で評価してください

 

となると、そっちの方が、寧ろ、「その資質を獲得したについては本人に責任もなく、また、その本人の努力によっては挽回不可能な指標」による評価になりかねないということです。どういうことか、はい、それは、

その家庭で読まれている最低水準の書籍が「講談社現代新書」の家庭と、他方、「講談社現代新書」がその家庭が所蔵する最高水準の書籍である家庭とでは、進学・学歴という経路を通じた――階層移動がほぼ生じない場合をも含む!――「社会階層移動のゲーム」に関しては、AKBの「正直将棋」でもないですが、ぴっかぴっかの1年生として各々の家庭がその子供達を<家庭>から<学校>に送り出した時点ですでにほぼ勝負はついている。

加之、「母-子」関係が家族関係の中心軸である日本の文化環境においては、(大手予備校・大手学習塾の「三者面談データ-進学データ」からも、悲しいくらい赤裸々にシャープな相関係数の数値において、)「母の意向」「母の学歴」と「子の進学実績」は極めて強い有意の相関関係がある。

畢竟、学歴・学校歴に起因する社会階層移動のゲームの様相を考えるとき、親と家庭の所得格差に着目する、以下のような見方(⬇の1番目URL記事)は、その有り様の「結果」のみを領収書的に記述する――同ゲームにおいて勝敗を決める「十分条件」についてのみ述べた――ものにすぎない。

・「親が貧しい子」は勉強でどれだけ不利なのか
 http://toyokeizai.net/articles/amp/179582

・書評★吉川徹「学歴分断社会」
 http://ameblo.jp/kabu2kaiba/entry-11148905265.html

而して、「必要条件」ともいうべきものを考える。換言すれば、学歴・学校歴に起因する社会階層移動のゲームの成立要因それ自体を捉えるためには上に紹介した(↑の2番目URLの記事)、進学というか学習というか教育というものに対する――親と子の双方の――モティベーションのあり方にまで迫る必要があると思います。

簡単な話です。どんな教育ビジネスの現実の現場においても「十分条件」的な情報をいかに精査したところで、そこから得られるものは精々のところ「価格設定に関するアイデア」くらいのもの。そして、結局、後者の「必要条件」を考えない限り、新商品開発の作業は1ミリもとまでは言いませんが、比喩を用いれば、そう、同志社大学の正門から京都御所の今出川御門までも――要は、20メートルも――進まないと断言できますから。閑話休題。

し、進学・学歴にポジティブな価値を置く家庭とそうではない家庭の子供達は、努力するインセンティブ以前のモテイベーション、および、努力の仕方に関するイメージ、将来そうなりたいものだという「素敵な自分」のイメージを形成するためのロールモデルの存否・・・において既に「対等な競争者」などではないということです。蓋し、少なくともここで述べたことは塾・予備校業界の皆さんにとっては常識であろうと思います。

https://youtu.be/ryv-cD6v_u4

https://youtu.be/SJ7WcuFz_78

逆に言えば、おおよそ決着がついているはずのその勝負に<ノイズ>を引き起こす、相性の良い教師や腕っこきの教師、あるいは、ロールモデルとなる先輩との出会いは僥倖というべきもの。例えば、だから、ほとんど「引きこもり」の埼玉の小学生の少女がAKB48に出会い、10年後の今、AKBグループの正統なエース<渡辺麻友>になったのは神慮としか言いようのないことなのだと思います。 

・英文読解 one パラ道場:AKB48 渡辺麻友の最後の総選挙2017スピーチ

 http://blog.goo.ne.jp/kabu2kaiba/e/c55e09a9c257656371d48e182ff95c2b

・海馬之玄関推奨--国内10大学--

 http://blog.goo.ne.jp/kabu2kaiba/e/63724bee81bc9c7d01082c7b89f7c4dc

 

ことほど左様に、腕っこきの教師やロールモデルの先輩に邂逅することは<生徒>にとっては僥倖というべきもの。しかし・・・、「僥倖」はめったにないから「僥倖」でもある。

ならば、だから、これまた逆に言えば、優秀な講師陣を擁する秀逸な学習塾・予備校の値打ち(文字通り、そのサービスにつけられる市場での貨幣価値)は大きいの、鴨。国際大学や防衛大学校、あるいは、HKT旗揚げ以降のAKBグループや東進ハイスクール/東進衛星予備校などはその適例なの、鴨。もちろん、市岡さんのアイザックもまた。本当にそう思います。以上


・防衛省Mag☆MAMOR:特集「英語力を装備する自衛隊」

 --英語好きにはお薦めだったりする

 http://blog.goo.ne.jp/kabu2kaiba/e/2377f54478cd51ab00abbce530bf67f6

 


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