軽井沢ル・ボン・ヴィボン

東京・吉祥寺の南欧料理Le Bon Vivantの姉妹店、軽井沢ル・ボン・ヴィボンのブログです。

サロマ湖の孤太郎牡蠣

2017年04月21日 | お店のこと

こんにちは、シェフのUMEOです。


季節外れの牡蠣が入荷しました。
ルボンヴィボンの定番、サロマ湖の孤太郎牡蠣です。

冬牡蠣の旬は大抵10月くらいから3月くらいまでです。

しかし、うちが仕入れている孤太郎牡蠣の産地は流氷で有名なオホーツク海沿岸。
もちろんサロマ湖も冬の間氷に閉ざされてしまうため、
1月から4月中旬の間は出荷ができなくなります。

今シーズンも漸く氷が解けて、冬牡蠣の再出荷が始まったところ。
時を同じくして天然の帆立貝も獲れ始めます。
もちろん我が家の帆立貝は殻付きの天然物を使っています。
冬の冷たい海の底でミネラルを蓄えた帆立貝の味わいは格別です。

そしてもう一つ、我が家の自慢は
千葉県南房総から届く新鮮なお魚たち


今日はすずき、金目鯛、活締め天然真鯛、そして大ぶりのアオリイカ。
どの魚も天然物です。
日本近海では、天然物のお魚は少なくなってきているようです。
(そうした話をよく聞くようになりました)
こうした魚をきっちり仕入れ、活締めなどの下処理をして、完璧な状態で出荷できる業者も希少です。

どちらも、ルボンヴィボンの自慢のお取引先。
この繋がりはとても大切にしています。
 
信州にありながら、素晴らしい魚介類を扱える幸せに感謝して 
「信州だから山の物を」 という型にはめず食材を使っていきたいと思います。

小さなお店というのは、ある意味シェフ(オーナー)自身の投影ですから
僕自身が出会う全ての物からインスピレーションを受け
自分なりに解釈して表現する事こそが一番大事なんだと考えています。

そんなわけで、今シーズンはさらに「自分らしさ」が一皿に表現できるように
様々なチャレンジをしていきたいと思います。

是非、お店にお立ち寄りくださいませ 

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