軽井沢ル・ボン・ヴィボン

東京・吉祥寺の南欧料理Le Bon Vivantの姉妹店、軽井沢ル・ボン・ヴィボンのブログです。

最近のお店の話

2017年06月13日 | お店のこと

こんにちは、シェフのUMEOです。
昨日のブログ更新で
もうすぐ5周年を迎え、変わりゆく自分の話を書きました。

正直な気持ちは「変わらざるを得ない」なのかもしれません
過去の価値観はいつの間にか「過去の物」となる日が来ます。

そう、今を生きる若い人たちには知る由もないような事に
いつまでも拘っている古代人にはなりたくありません。

極端な例をあげれば
僕の若かりし頃は、いわゆる正餐での食事のマナーで
喫煙はデザートの時間になってから・・なんていう
今じゃ考えられない「マナー」がありました。もう誰も知りませんね(笑)

多分、どんな業界でもそうだと思うのですが
新しい装置の導入にはいつの時代も
最初は「そんなもの必要ない」や「楽をするのは良くない」などの横やりが入ります。
でも、その新しい物が
いつの間にか浸透して生活や仕事の一部として欠かせないものになっていたりします。

だから僕は
古く、必要のなくなった事柄は思い切って上書き更新して、いつもスッキリと整理していきたいと思います。
じゃないと頭の中が、いわゆる「捨てられないゴミ屋敷」になってしまうような気がして。

素晴らしいホスピタリティは「携わる人の意識」が作ります。
それは、サービスする側だけにとどまらず、
知らず知らずのうちにお客様も参加しているものです。
そしてホスピタリティとは、お客様が最後のピースを埋めて完成されるのだと知りました。
そんな光景をヨーロッパでたくさん見てきました。とても素晴らしいものだなと思いました。
学んだならば、良いものならば、今までの意識は改めて積極的に実践しよう。
今の僕はそれを大切にしています。

これからもそういう事に一生懸命でありたいと思うし、
良い方向に変わっていけるのなら貪欲に変化したいと思っています。

お店なんて5年も経てばマンネリ化しちゃいますから、僕も必死です

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