人生成り行き、馬まかせ(目指せ回収率90%)

好きな言葉は『大穴』。
昨年は70本万馬券的中!
競馬にドップリ浸かっている54歳オヤジ゛の泣き笑い雑記

GMじゃないだろう!

2017-06-16 21:06:30 | Weblog

遂に則本の大記録が止まった。昨日行われた『日本生命セ・パ交流戦』楽天-ヤクルト戦。則本は6回を終えて4失点も、8三振を奪っていた。しかし7回。1死二塁から原樹のバント処理で三塁へ悪送球し、勝負を決定づける5点目を失った。この回は三振を取れず、その後も1点を追加されて降板。プロ野球記録更新とともに、メジャーリーグ記録をも超える9試合連続2桁奪三振を逃した。同時に、自身の連勝も7で途切れた。初回には山田を155㌔の速球で見逃し三振させるなど出足は好調だったが、5回。無死一塁からグリーンに投げた3球目から歯車が狂い始めた。投じたフォークがワンバウンドし、嶋の喉に当たったのだ。正捕手の負傷交代、これで流れが変わった。なんと5回からの3イニングで今季最多の3暴投と荒れたピッチングになってしまった。ただ記録継続中の8試合は7勝無敗。前のプロ野球保持者の野茂英雄も、メジャー記録保持者のペドロ・マルティネスらも、負けずに2桁奪三振を続けることはできなかった。記録は止まっても、その無敗での快挙は色あせることはない。新聞のコラムで三浦大輔が

「投手の分野では極めて難易度の高い記録で、今後塗り替えるとしても、今の日本野球界では則本しか思いつかない」

と書いていたが、僕もその意見に賛成だ。則本頑張れ!

今週プロ野球界の大きな出来事と言えば、巨人の堤辰佳GM兼編成本部長(51)退任、後任に鹿取義隆GM特別補佐(60)が就任人事だろう。巨人が初めてGM制度を引いたのは2011年5月。初代はあの記者出身の清武英利球団代表兼編成本部長。改革を旗印を権勢を振るったが同年11月、当時球団会長の渡辺主筆に反旗を翻した「清武の乱」で解任されてしまった。急きょ後釜に指名されたのは2代目GM、原沢敦氏。彼も記者出身の出向組。畑違いの編成業務は難航。業を煮やした当時の原監督が補強を主導するようになった。この異常な体制を親会社も看過できず、15年5月にはGM職の兼任を解かれて球団代表に専念させられ、その代わりに読売新聞東京本社運動部部長だった堤氏を3代目GMに抜擢したのだった。
 16年の【リオ五輪】に向け運動部長として準備を進めていた矢先、青天の霹靂の就任会見には堤氏本人のみが出席。会見では誰の意向でGMを交代させたのかは明かされず、球団広報は「球団の決定」と語るにとどめた。しかし、渡辺主筆は後日、原沢GMから専任GMへのバトンタッチを陳情されていたと明かし、「1週間前くらい前、慶応の野球部のキャプテンが運動部長をやっているって聞いたんだよ。で、OKと」と就任までの内幕を明かした。しかし、堤氏は前任者より編成面に明るいとはいえ、親会社から出向したサラリーマンであることに変わりはなく、親会社出向組に球団編成を委ねる体制は堅持されたままで、正直何も変わらなかった。15年限りで原監督の長期政権が終焉。後任には親会社の青写真通り、堤GMの慶大野球部の後輩にあたる高橋監督が現役を引退して就任し、新体制がスタートした。
 だが発足1年目の昨季から、あれこれと注文をつけたい親会社上層部は試合中でも、堤GMの携帯電話を鳴らし続けたという。昨オフの“爆買い補強”も、昨年7月に渡辺主筆が発した「これは由伸の責任じゃねえからな。フロントだよ。補強してねえ。補強せず、今の陣容で勝てと言ったって無理だよ」という号令に端を発したものだった。

そしてFAで補強したのが陽岱鋼と山口俊。故障持ちであったが、上層部にゼロ回答はできなかったのだろう。一方で、他球団の新人が開幕から活躍する中、ドラフト1,2位が故障で出遅れ、その責任問題も囁かれるようになった。5月のドラ1の吉川尚1軍昇格は上層部への“顔見せ起用”だったのだろう。
 大連敗が始まると、貧打にしびれを切らした上層部は2軍で好調のクルーズの起用を訴え始めた。しかしそれが裏目になった。開幕から抑えに定着したカミネロを2軍落ちさせたばかりに救援陣が炎上するなど、球団ワースト記録を更新する13連敗に至った。
 僕はこの数年の流れを観ていて、巨人のGM職はつらい職業に思えて仕方ない。そして同時に3人の責任よりも球団の体質の方が問題あると思っている。堤前GMにしても長年の命題でもある育成も重視して昨季から3軍を設立。将来性を見越したチームづくりに着手していた矢先だった。ただ育成の花が開く前に、チーム低迷という荒波に飲み込まれる形となった。
 いまや巨人にとって“呪われたポスト”となったGM職。鹿取新GMは初のプロ経験者としての登板。“サラリーマンGM”には防ぎきれなかった上層部の介入を抑え、名門を再建できるか手腕を注目したい!

では明日の予想。まずは東京メイン【ジューンS】。本命は10番スモークフリー。末脚に確実性がでてきた馬で、このメンバーなら一発がある。相手は1,5,6,9,10,11番。阪神メイン【天保山S】は人気でも5番コウエイエンブレム。前走が今までと全く違う競馬で2着はやはりここでは力が上。相手は1,2,3,7,8,14番。函館メイン【HTB杯】は5番ユメノマイホーム。函館1200mはストーミングホーム産駒。この馬も北海道が得意だし、元々1200mで好走していた。ここは穴狙いと行く。相手は1,6,9,11,13,16番。
 明日はゴルフ。今週こそは両方で・・・。

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