人生成り行き、馬まかせ(目指せ回収率90%)

好きな言葉は『大穴』。
昨年は70本万馬券的中!
競馬にドップリ浸かっている54歳オヤジ゛の泣き笑い雑記

世の中景気いいの!?

2017-07-15 00:32:50 | Weblog

7月10~11日に行われた「セレクトセール2017」。とんでもない新興馬主が現れた。ネット大手のDMM.comである。クラブ「DMMドリームクラブ」で競走馬を所有し、1万円から出資できる一口馬主アプリ「DMMバヌーシー」を近日中にリリースするというのだ。で、その「セレクトセール」で2016年【ドバイターフ】を制したリアルスティールの全妹を1億6000万で、また12~13年の【JC】を連覇したジェンティルドンナの全妹を3億7000万円で落札、そしてサブちゃんの持ち馬として有名なGⅠ・5勝馬キタサンブラックの全弟も、1億4500万円で落札した。通常、
一口馬主は40~500口に分割して出資を募る方法で、会員は口数に応じレースで獲得した賞金の一部を受け取ることができる。DMMバヌーシーの場合は、口数を1万口に分割しているため、より低い価格から一口馬主として参加できるようにするという。馬主としてのギャンブル度合は少なく、ゲーム感覚に近い。その点、今回落札した3頭はいい広告塔になるはずだ。

その「セレクトセール2017」を振り返る。7月10日は1歳馬の上場。この日、最初のミリオン越えの取引馬となったのが、シルヴァースカヤの2016(牡、父ディープインパクト)。2億6000万円で(株)キーファーズが落札した。その後も初年度産駒が2歳戦を沸かしているロードカナロア産駒のキングスローズの2016(牡)を1億8000万円で(株)NICKSが落札。ミスセレンディピティの2016(牝、父キングカメハメハ)を1億500万円で野田みづき氏が落札と3頭のミリオンホースが誕生した。その後もラストグルーヴの2016(牡、父キングカメハメハ)を1億2500万円で鬼塚義臣氏が落札した。シルヴァースカヤの2016に続き、ダブルミリオンの取引馬となったのは、サミターの2016(牡、父ディープインパクト)で、(株)ダノックスが2億5000万円で落札した。またハーツクライ産駒にも高い評価が集まり、バランセラの2016(牡)を1億3500万円で小笹芳央氏が、パレスルーマーの2016(牡)を1億3500万円で(株)ダノックスが、レツィーナの2016(牡)を1億1000万円で嶋田賢氏が落札している。それでも、やはり注目が高いのはディープ産駒。前述したようにラヴズオンリーミーの2016(牝)は、1億6000万円で(株)DMM.comが落札。他にもシャンパンドーロの2016(牡)は、1億9500万円で(株)インゼルが、メイキアシーの2016(牡)は1億4500万円で廣崎利洋HD(株)が、フリーティングスピリットの2016(牡)を野田みづき氏が1億円で落札している。そして全兄弟に【ローズS】の勝ち馬、タッチングスピーチ(牝5、石坂)を持つリッスンの2016(牡)は、2億7000万円で“サトノ”の里見治氏が落札した。その里見氏は同じディープインパクト産駒のヘアキティーの2016(牝)も1億5500万円で落札した。ロードカナロア産駒で唯一、ミリオン越え(1億8000万円)で取引されたのがキングスローズの2016。今年の牡馬クラシック戦線を沸かせたサトノアーサー(牡3、池江)半弟だ。
 この日は242頭が上場され、うち216頭が落札。売却率は昨年(87.9%)を上回る89.3%。売却総額は86億3450万円(前年は81億3060万円)という驚異的なマーケットとなり、一頭辺りの平均落札額も3997万円(前年は3747万円)と、史上最高だった昨年を全ての数字で上回った。

「セレクトセール2017」二日目。まずは前日の1歳セクションでミリオンホースを送り出した、ロードカナロア産駒のラスティングソングの2017(牡)を1億円で(株)KTレーシングが落札。(株)KTレーシングは、この日、最初のディープインパクト産駒となるコンドコマンドの2017(牡)も1億7000万円で落札した。この日も落札が続き、1億1500万円で落合幸弘氏が落札したチェリーコレクトの2017(牡、父ハーツクライ)まで、開始から27頭連続での落札となった。そんな中、大きな注目を集めたのがドナブリーニの2017(牝、父ディープインパクト)。1億の一声から始まったセリは1千万単位であがっていき、3億円を超えたときには会場内にどよめきが起こった。結果、3億7000万円で(株)DMM.comが落札した。その後もディープ産駒となるキャンディネバダの2017(牡)を1億4000万円で里見治氏が、ジャスタウェイ産駒のレディスキッパーの2017(牡)を1億4000万円で(株)ラ・メールが、オルフェーヴル産駒のパレスルーマーの2017(牡)も1億500万円で猪熊広次氏が落札と、続々とミリオンホースが誕生した。【桜花賞】馬を母に持つレジネッタの2017(牡、父ロードカナロア)がこの日、8頭目のミリオンホース(1億1000万円、金子真人ホールディングス(株)が落札)となった後で、イルーシヴウェーヴの2017(牡、父ディープインパクト)が日本競馬界史上に残る大きな取引となった。1億スタートから1千万単位で競り上がっていく評価額は、時に数千万単位で切り替わり、3億、4億と上がっていく。電光掲示板の数字が5億に切り替わってもその勢いは止まること無く、5億1千万、5億2千万と数字が更新され続けると、5億8千万を示した後、少しの間があってから鑑定人のハンマーが、緊張感に満ちた会場内に鳴り響いた。この評価額は06年の「セレクトセール」の当歳セクションで6億円の取引がされたトゥザヴィクトリーの2006(牝、父キングカメハメハ、繁殖入り後にディナシーと名付けられる)に続く、日本競馬史上2番目の高額落札馬。落札者は“アドマイヤ”の近藤利一氏となった。


 昨年は当歳セッション全体で9頭だったミリオンホースの取引馬だが、今年はシスタリーラヴの2017(牡、父ディープインパクト)を1億円で(株)ダノックスが落札した時点で昨年の数字を超えた。その後もコンテスティッドの2017(牡、父ディープインパクト)を2億円で里見治氏が落札。里見氏は同じディープインパクト産駒のバラダセールの2017(牡・僕の一口馬主の半弟)を1億6500万円で、スカイディーバの2017(牡)を1億9500万円と、3頭のディープインパクト産駒をミリオン超えの評価で落札。また、ロードカナロア産駒のシャムロッカーの2017(牡)も1億8000万円で落札した。

 前述したようにGⅠ5勝馬キタサンブラック(牡5)の全弟シュガーハートの2017(牡、父ブラックタイド)は、1億4500万円で(株)DMM.comが落札。オジャグワの2017(牝、父ディープインパクト)は1億円で(有)二風谷ファームが、フーハイナの2017(牡、父ハーツクライ)は1億6000万円で(株)NICKSが落札するなど、スカイディーバの2017が取引された時点で17頭のミリオンホースが誕生した。また、ミリオンホースは出なかったが、新種牡馬のキズナを持つフィオドラの2017(牡)を9000万円で前田晋二氏が落札。そしてゴールドシップ産駒はマイジェンの2017(牡)が5000万円で里見治氏が落札し、4頭の上場馬全てが落札された。エピファネイア産駒も16頭の産駒が上場され、オーマイベイビーの2017(牡)が4200万円で落札されるなど好調な売れ行きを記録。現役時に【ジョージライダーS】を勝利するなど、国内外でも高い知名度を持つリアルインパクト産駒のセルキスの2017(牝)は、Robert Roulston Bloodstock Pty Ltd agent for Rifa Mustang Pty Ltdが落札。オーナーは日本での馬主免許取得を予定している。
 この日の当歳セクションでは220頭が上場され、うち190頭が落札。売却総額は86億9250万円(前年は68億1150万円)、売却率は86.4%と前年(74.6%)を10ポイント以上更新しただけでなく、当歳セクションが1日開催となってからのレコードを大きく更新した。セレクトセールを通しての売却総額の173億2700万円、売却率の87.9%もまた、二日間開催となってからのセールレコードとなった。

 あすの予想。まずは福島メイン【安達太良S】。本命は14番クインズサターン。東京が得意の馬だが、先行馬が揃うここは末脚が嵌りそう。鞍上は戸崎だし、ここは主役と観る。相手は2,5,6,8,11,15番。中京メイン【マレーシアC】は5番スモークフリー。前走も狙ったが、この馬やはり左回りの方がいい。休み明け2戦目で末脚はここでも十分通用。相手は3,4,6,7,8,11番。函館メイン【STV杯】は7番ミスドバウィ。形だけの昇級で、このクラス3着のある馬。前走は逃げなくても結果を出せたし、この時期に連闘ができるのは調子がいい証拠と見る。ここは穴狙いと行く。相手は2,3,5,9,10,111番。

 今週は3連休だがいろいろ予定が詰まっている。お金も使いそうなのであす稼ぎたいものだ。

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