史(ふみ)ちゃんといっしょ

世界史教員/糖尿病合併妊娠/出産育児 記録用。

子供のいる人生。いない人生。

2016-03-16 10:49:32 | はじめに。

おなかの中に子供を抱えていて、何を言うか。とも思いますが、自分が妊娠するというのは、かなり意外なことでした。

どうも、カボスです。

別に、積極的に子供がほしくない。と思ったわけではありません。

ただ、私の母が20代前半で私を生んだので、20代後半になるときには、もはや親になる時期は過ぎた気がしていたのは、確かです。(いま30代前半)

20代後半の頃は、直球な祖母の「子供は生まないの?」の言に対して「子供は授かりものだから、頑張るものじゃない」と答えていました。

そのころ、私は知的障害系の特別支援学校で教員をしていました。

知的障害の発達は、特別に遅いだけで、何もできない子じゃないということも知ったし。生徒はとてもとてもとても可愛くて。毎日てんてこ舞いだったけど、仕事は楽しかったです。

ただ、そういうポジティブな障害に対する受け入れは、やっぱり他人である”教師”という立場だからだろうとも感じました。

行政のサポートの限界もわかるし。親が犠牲になる部分も見えるし。

保護者を見ていて。もはや親になって15年も経っていれば、子供の状態に慣れたり受け入れることができたり。そういうことができているように見えるけど。

もし、すごい頑張って(妊活とかして)、やっと生まれた子が、重篤な障碍をもっていたら?

だって、「子供がほしい」って望むときに、はじめから障害をもっている子を望むわけではないでしょう。結果論的に受け入れていくものでしょう。「こんなはずじゃなかった」なんて、私は思いたくない。

だから、あるがままに任せて、”授かれば御縁”と考えていました。

で。結果的に、授かったので史ちゃんと”御縁”があったわけです。

しかし、この”御縁”。一筋縄ではいかなかった。。。

それは、私が「糖尿病」の診断を受けた。ということに始まるのですが。

次回に続く。

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ブログの内容と史ちゃんについて。

2016-03-16 10:38:42 | はじめに。

こんにちは。カボスです。

本業は世界史教員をしています。

この夏、思わぬ御縁で子供を授かり。

現在、産休中です。

御子の胎児名は「史(ふみ)ちゃん」。

ただし、あくまで私だけが呼んでいる名で、旦那様とは「ちびすけ」って呼んでいます。

「史ちゃん」は実際には、つけることない名です。

だって、離婚していない私の実父と異母兄弟の字なんて、気に入っていたとしても、一生ものとしては付けたくない。私の中だけです。

この史ちゃんは、生まれる前からにして、話題に事欠かない子で。

出産までの間、少し記録をしておくことにしました。

なにが一番の話題かといえば、私が「糖尿病合併妊娠」というリスクを負っていることです。

産科の先生には「そんなんじゃ、胎内で死んじゃうよ!」と何度か言われました……。

ネット上には「妊娠糖尿病」の話は多いですが、「糖尿病合併妊娠」の実体験はあまり多くない印象です。

せっかくなので、同じようにお悩みの方がいたら、こんな経験もあったよ。と、参考になれば、幸いです。

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