風来坊参男坊

思い付くまま、気が向くまま、記述する雑文。好奇心は若さの秘訣。退屈なら屁理屈が心の良薬。

老人ボケと痴呆症

2017年04月22日 04時55分47秒 | 随想

女房の高校時代の親友の旦那が彦根の故郷から安城の自宅に帰宅の途中、名神と北陸自動車道の分岐を間違えUターンして高速道路を逆走し、人身事故なら危険運転致死傷罪で懲役の刑事、免許取り消しの行政処分であるが、滋賀県警察本部高速道路交通警察隊に捕まり、進行性アルツハイマーと診断され自主的に免許を返納した話を聞いた。

四年間で一時停止違反二回、20キロ未満の速度超過一回、右折禁止違反一回で警察署に指摘され反則金を支払ったが、累積点数は消滅しオイラは免許取り消しは免れている。

認知症とボケ老人の分岐点は県と市の警察の違いなのだろうか。

運転免許証は未必の故意の殺人許可証との解釈があるが、共謀罪が国会で議論され、運転免許証を発行する警察にも凶器準備集合罪が適用されるだろうか。

自動車産業による経済を優先する政権は法的整合性を如何に分かり易く国民に説明するのかと疑問を提起する老人に対し、国は単なるボケでなく痴呆症と断定するだろう。

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