露骨・・・？

数週間前に、突如現れたのです。
（by第一発見者の上司）


マレーシアの
新・入国書類（通称、『イミグレカード』）


まあ以前にも 突如廃止 になったかと思えば
思いがけず急遽 カムバック したこともある、摩訶不思議な書類。

・・・・正直言って毎回マレーシアに行く度に書くのは面倒くさい～

なくなった時の喜びはほんの束の間でしたf(^^:
（ま、一つの国から別の国に行くわけで、手続き上書類が必要なのもわかるわけで・・・
そうすると書類が必要なかったあの期間は一体どうしてたんだ？って疑問も）


で、この度その書類が
面倒くささパワー・ア－－ップ！
となったわけです。



いや、厳密には
サイズ・ダウン。
（流行のコストダウンの一環か？それとも単なる気まぐれか？？）



上が従来品
下が新規品
ちなみにサイズ、当社計測によれば4割減。




マス目が小っちゃい！書きにくい！！
そして頑張って書いたところで、ちゃんと見ている人はいるのだろうか・・・
（あと、パスポートに挟んで失くさないことを祈るばかり）

またある日突然元に戻らないかなァ～

使えないヤツ！

ほーんと、使えない！！


ウワサでは聞いてましたが、ついに遭遇いたしました。。。

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これがウワサの1000ドル札！

いまいちピンとこない皆様のために。

日本の感覚的に言うなれば、


10万円札（笑）　


日常生活ではなかなか使う機会ありません。
それでなくても質素な生活なのに（汗）
しかも、ふだん50ドル札（＝感覚としては5千円札）ですら、小額の買い物で使うと

「あ゛ー？」

とけっこう嫌そうな顔されることもあるというのに（汗×２）
こんなん出したら客なのに売ってもらえないこと間違いナシ！！




ところでこの1000ドル札、額もデカイが
サイズも、でかい。


日常的によく使う10ドル札（＝感覚的には千円札）と比べてみた。



でかっ！！！
（どー考えてもムダにデカい。おっちゃんの顔もデカイ。）




長財布の中でもこの通り。窮屈な収納を強いられております。
そしていつ来るか分らない出番を待っております（笑）


※ちなみに、この国には1000ドル札のさらに上をゆく、
1万ドル札　（＝感覚的には、100万円札\\！！）
もあるそうです。

すげーーーー！不動産とか宝石買うときに使うんだろうか？
やっぱりカードとか分割払いじゃなくて現金即買いがモノをいう文化ってこと？

中国式？

うう・・・・やっと、やっと山場を越えたかな～。
送別会ラッシュ、お祝いラッシュ、役員光臨、出張etc
もう疲れすぎて最近は微妙に不機嫌。。。

先日、仕事の後マレーシアからシンガポールへ移動中、
とうとうこの言いようのないダルさに耐えられなくなりまして。
いつも乗せてもらってる馴染みのタクシードライバーに

「今すぐマッサージ連れてって！」

とワガママっぷりを発揮。

「なんだ、どうした？どこか痛むのか？」

「肩が痛い！首も痛い！とにかく疲れた～」

「痛い？もしや、ユーはいつも何時ごろ風呂に入る？」

「（風呂と痛みと何が関係？）・・・夜10時か11時」

「それだ！！『風』だ！」



アイヤ～、因果関係サッパリワカランネ～



「我々中国人は、夜の行水は血行を悪くして、
それが体内に風を起こすと知っている。
それがユーの痛みの原因だ！」


「・・・風って"Wind"？そんなん何も感じないし。」


「何を隠そう俺も夜派だが、
体内に風を感じるし、体も痛くなる！」


へーへー。
疲れてる時に理解不能なことを言われると益々疲れ・・・・
おおっと。性格まで歪み始めたようです（＞＜）



とりあえず言われるがまま連れて行かれたのは、一見普通の民家。
というか店ではなく、ホンモノの民家！！
靴を脱いで上がると、中にはお手伝いさんとおじいちゃんが。

おじいちゃん先生がひょいひょい、と手招きして私を座らせます。
そしておもむろに

むんずっ　
ムギューーーー！！


ぎゃあ、イタタタタタ！何すんねん！！！


見た目おじいちゃんなのに、この力はどこから湧いてくるのか？
文字通り首根っこ付近を鷲づかみにされ、渾身の力で掴む。
シャレにならん痛みのため、「イデデデッ！」と唸り顔をしかめる私。
うれしそうに笑うタクシードライバー。（殺意を覚えたね）



アイヨ～！こんな状態が数十分も続いたら死んでしまう！



と思いきや、苦行はあっというまに終了。
髪の毛を振り乱し、変な汗を額に滲ませ、涙目の私。

ドライバー：「彼女、何が悪いんでしょうか？」
先生：「疲れすぎ。」



終～了～～～



分かっとるがな！疲れとるからマッサージしに来たんだが！



ドライバー：「あ、代金は『気持ち次第』だから、決めて。」



テキトーすぎ！なんなんなんじゃそりゃーー（≧血≦）！



全く・・・・・想像と全然違うぶっ飛んだ体験でした。

私が欲しかったのは、
「うっとり気持ちよくて途中で寝ちゃうようなマッサージ」
だったのに～。

不意打ちィ！

早くも11月が終わりそうな勢いです。

クリスマスの飾りがあちこちに見られますが、もはや眼中にありません。
あーなんかやっとるわーくらいの感覚。


イマイチ無感動の日々ですが、最近びっくりしたことと言えば、
バンコクの空港閉鎖
あれは危なかったねー。
もう数日ズレてたら帰ってきてないとこだったよねー
ホント、惜しい！！（え？）




あともう１つびっくりしたこと。

突然ですが、最近・・・・・なんか
シンガポーリアン男性に言い寄られてる（？）んですが。

前々から友達が言い寄られたりしてて、ありゃ～、スゴイな～、とは思ってたけど

なんていうか、彼らのその
ポジティブ・シンキングっぷり。
そしてアグレッシブさ。

もう、ノックダウン寸前・・・・・（あ、違う意味で。）


イタリア人の血でも流れてるんかなぁ？
とりあえず少しでも気に入ったら押せ押せ行っとけ！みたいな感じ。


例えば私が
『体調悪いからメール返信できない』
と伝えた場合、

私の意図＝　ホンマ体調悪いし、放っておいて・・・・


とーこーろーがー！


向こうの返信＝　僕が家に行ってハーバルスープを作ってあげる





ヤッパ、ツタワラナカッタカ・・・・＿|￣|○




これって、普通の人ってされて（言われて）嬉しいことなん？
いらなかったら普通にいらないって言えば済むことなん？

・・・・・私もう、普通の感覚が分からんくなってきたわ・・・・・
（ちなみにまだ一度会っただけの人なんですがね。
余計なエネルギーを使って悩んで「スープお断り」した後も
変わりなくガンガン連絡来てます）


もうすぐ在シンガポール３年、
今まで遭遇したことのない不測の事態に直面中。

人助け？

相変わらず足しげくＪＢ（マレーシア／ジョホールバル）に通う日々です。
友人からのSMS（携帯メール）は常に、
「今日はＪＢ？今夜飲みに行ける？」
とＪＢにいることを前提に話をされる次第（汗）


ところで、「国境を越えて仕事するサラリーマン」なんて聞くと



こーんな空港を闊歩するサラリーマンを想像されるかもしれませんが、
完全な陸派です。
一度現実を写真に撮ってお見せしたい、あのバスでの国境越え・・・・（笑）
何度も言いますが、バスで国境越えているサラリーマンなんて
私（と私の会社の人間）以外に見たことないし！！



＊＊＊＊＊



ある日、ＪＢへと急ぐ私がタクシーで国境のチェックポイントへ向かうと
すんごい渋滞（≧血≦）
完全に詰まったね・・・・・・・前にも後ろにもびくともしない。

10分・・・



15分・・・・・・・・・


あっちゃーと思っていると、何やら運転手さんが落ち着かない。
ダッシュボードやポケットをゴソゴソ。
車の外に様子を見に行ったり。

さてはトイレでも行きたくなったのか！？
ピーーーンチ（＠＠！！



と思いきや、やおら飴を差し出し

「これでも食べるか？」

おっちゃんと２人、渋滞の真ん中で飴を食べて時間をつぶす。




「・・・・・やっぱりもうダメだ・・・・・・」


携帯電話を取り出し、どこかに電話をかけ始めた。

「俺の名前は○○。タクシーの番号はＸＸＸＸ。
国境に向かう途中の渋滞で身動きとれない。　
実は、俺は糖尿を患っている。
何か食べ物が必要なんだ！」






ええええええーーー ((((；゜Д゜))))ーーーーー！！！
だだだだだだ大丈夫か！！！？？？





「何！？救急車？無駄だそんなもん。
渋滞のど真ん中なんだ。救急車は来れない！」





(´・ω・`) そりゃそうかも・・・・・・





「バイク便をアレンジしてくれ。パンでも何でもいいから！
緊急事態なんだ・・・！」




そうだそうだ！緊急事態だ！ヽ(`Д´)ノ





・・・・・・その後も、「救急車→いやだめだ、バイク便だ」のやりとりが続き
何とか手配をつけた感じだが、本当に来るのか？いつ来ることやら？？
そして私はいつ国境にたどり着けるのだ？
ＪＢでみんなてぐすね引いて待っているのにぃーー（＞＜）



と



あああーーっ、思い出した！！
カバンにいつも入っている、非常食の存在を！



カ○リーメート

いざ、出陣。



こうして晴れて日の目を見た非常食を運転手さんに渡し、
これ以上渋滞にはまっていられない身である旨を告げ、車を降りる。
感謝の瞳で見つめる運転手。（大げさ）
おおーっ、何と美しいストーリー☆


その後・・・・・炎天下、歩きましたよ国境まで。
ええ、汗だくです。美しい話も台無し。
しかも帰り、再び国境にたどり着いたのがが22時過ぎ。

非常食が手元にない事をちょびっと恨んだ瞬間・・・・

迷走ピザ屋

うちのコンドの前に、宅配ピザ屋の男の子がたたずんでいた。




路頭に迷える子犬のような顔をしてあたりを窺っている。
私がオートロックの門を開けて敷地に入ろうとしたら声をかけてきた。

「このコンドにセキュリティー（守衛さん）はいるか？」


自慢じゃないがうちのコンド、
「コンドミニアム（いわゆる、高級マンション）」の名はついているものの
セキュリティーは夜さっさと帰ってしまう。



夜だというのに、ピザ屋さんがセキュリティーに何の用？


ピザ屋：「このコンドの住人がピザをオーダーしたんだ。
でもその人はまだ会社から帰ってくる途中だから
セキュリティーに預けておいて欲しいと言っている」


セキュリティー、そんな役割も仕事の範疇なのか・・・orz
なんか同情。


ピザ屋：「だからさっきから一時間もここで待ってるんだ・・・」


私：「でも、セキュリティーたぶんもう帰ってるよ？」


ピザ屋＆私　「・・・・・・。」





さぁ、あなたならどうする？？





私：「そのお客さんに電話はしたの？」

ピザ屋：「携帯持ってないから、公衆電話探して電話したんだ。
でもセキュリティーがいないわけないだろ！って言われた」



いないんですよ、そのセキュリティーが・・・・。



私：「・・・・・・電話番号教えて。私かけるから・・・・」


私の携帯から電話をかけるも、相手は出ない。
めげずに２回目かけたらコール中にプツッッと切りよった！！！


知らない番号だからか出たくないのか？それとも打合せ中なのか・・・？




さぁ、あなたならどうする？？




ここでマメ知識。


こちらの国の方々は、

たとえ電話には出なくても
SMSの返信は超早い。
※SMS---ショートメッセージサービスの略。要は携帯メールね。


そんなわけで仕事中はSMSフル活用してます。
E-mail送って確認の電話してさらにトドメのSMS！！！ぜーぜーはーはー。


注文主の彼にSMSを送ってみたところ、やはり疾風のごとく返信が来た。

SMS：「この番号に電話して。●●●●-××××」



言われた通り電話すると、

注文主の彼の奥さんだか彼女らしき人物が・・・・・







コンドから出てきた＿|￣|○




！！！



買い物帰りで重たい袋を持ったまま家に帰れず立ち往生した数十分。
最後、ボスに電話をかけたいというピザ屋の彼に携帯電話まで貸した私。

『ピザ屋の恩返し、お好きな宅配ピザ無料！！』

・・・・・・

なんてあるといいけどなぁ（；´Д｀）←なんちゅー食い意地

待ち人来ず

最近雨ばっかで何かウツウツとした感じ（＞＜）

雨だって別に嫌いじゃないんだけどね、

１）髪の毛（←クセ毛）さえモワッとしなければ。
２）非情なるエアコン設定温度が雨に濡れた私を凍えさせなければ。


＊＊＊

さて、土日。
金土の夜は飲みに行くわけで（←働く身の極上の楽しみ）
当然日付はとうに越えてから華麗な千鳥足ステップで家に帰る訳で
そうすると土日の朝はもちろん起きない（起きられない）わけで


その私が・・・・


土日ともに断腸の思いで起きてスタンバイしていたのに




来なかったアイツ！！！





土曜日-----エアコンメンテナンスの業者
約束の時間をゆうに1.5時間越えてからノコノコ来やがった（≧血≦）
電　話　の　一　本　く　ら　い　入　れ　ん　か　？
その後予定がなければ寛容な心で接することもできただろうけど
次の予定があったのでシャットダウン。
「別　の　日　に　出　直　し　て　ヽ(`Д´)ノ」



日曜日-----家のオーナー

オーナー夫妻の奥さんには会ったことがあるけれど
旦那さんはまだ私と対面したことがない、挨拶に来たいという理由で
日曜日の午前中に会うことになった私たち。




約束時刻を5分経過、昨日の一件があり多少不安がよぎるが待つ。



・・・座って待ってみたものの



・・・・・・・・気づけばゴロリと横になり（トド）




無常にも過ぎる時間。



な　ぜ　来　な　い　(゜Д゜≡゜Д゜)?
（大丈夫か！？しかも結局今日も音信不通・・・・）





神隠し的な週末でした。
雨だし。やっぱ雨は気分アガらんしね。
エアコン業者もオーナーも気分アガらんかったのかもね（笑）

密かな勝負

タクシーのドアを開けた瞬間に勝負は始まる。





私：「Hi! ○○○, please」

（よし、まだバレてない）


運転手：「OK. Go by which way?（どのルートがいい？）」

（相変わらずえらい分かりやすい文法だな・・・）


私：「あーー、Go by AYE and CTE」※高速道路名の略称です

（よし、我ながらツウっぽい！イケル！！）






運転手：「・・・・・Are you Japanese？」







どっかーーん！バレタ(゜∀゜)！！




ええ、大変くだらない話で恐縮ですが、
現地人のフリが通用するか遊んでまして。
誰かに成果を披露するわけでもないし、なんてマニアック（笑）！！！





私：「ねね、どうして日本人って分かったの！？」

（何でバレタんだろ。やっぱ発音？）


運転手：「すぐ分かる！日本人は考えたり頷いたりする時
『あーー』とか『おーー』とか『んーんー』
って言うんだ、それで分かる！」




私：「おーーー！」


運転手：「ほら言った！」




私：「おーーー！ホントだ！！」


運転手：「やっぱ反射的に言ってる・・・（笑）」



私：「んーんー、もうオートマティカリーやね」


運転手：「相槌は『YES』とか『OK』だけでいいんだよ。
そしたらローカルっぽくなれるよ！」


私：「おー・・・　お、OK！OKラ！」

運転手：「・・・・先は長いな」



道中、運転手さんと二人、お腹がよじれそうなくらい笑った。。。
分かっているのに止められない。くやしーーー！！（笑）

そんなわけで意気投合し、最後は握手でお別れ。
次に会うときは立派な「なりきりシンガポーリアン」目指すぞ！？

迷宮入り

シンガポール生活、気づけばもう２年＋α。
なのに未だによく解せないことがある。



ローカル（※ローカル＝地元の人、シンガポール人のことを意味する）
と行動を共にしたことのある方なら誰しも聞いたことがあるはずのこの言葉。


ヒィッティー　と　クーリング


かいつまんで言えば、
●ヒィッティー（と言ってるように聞こえる）＝「陽」の食べ物、体を温める。
●クーリング　＝「陰」の食べ物、体を冷やす。

という分類になるらしい。
日本でも「ショウガは体を温める」とか聞いたことがあるでしょ？？


日ごろあんまり異文化カルチャーショックはないタイプの人間だけど
（「あー、そういうもんなんだねー」で終わる。意外と無感動？）
この『ヒィッティー』と『クーリング』が、たまに自分の理解を超える。


＜例１＞

妊婦はバナナを食べてはいけない。
なぜならばバナナは「クーリング」だから。

ある日、バナナ好きな嫁（妊娠中の日本人女性。ローカル男性と結婚している）
が至福のバナナタイム♪を過ごしていたところ
お義母さん（←当然ローカル）が

「あいやーー！何食べとるんねこの子は！！」

お嫁さんと赤ちゃんに悪い影響があってはいかん、と
すぐさまバナナ禁止令を発動。

嫁：「でもバナナおいしいし体にいいし。」


義母：「もうこの子は。バナナはあかん言うてるやろ？





モンキーバナナでも食べとき。」



・・・・バナナはバナナちゃいますのんヾ(｀ε´)ノ？
普通のバナナとモンキーバナナで何か違うの？？？？



＜例２＞

ローカル：「昨日の夜ヒィッティーなもの食べたからノド痛いわ」


ヒィッティーを食べる→体が温まる→ノドが痛い？
（ここですでに理解不能・・・・）



私：「ノド痛いなら、風邪でもひいたんじゃないの？」




ローカル：「・・・？なんで風邪だとノドが痛いの？
ヒィッティーが原因に決まってるじゃなーい！」



ガ━━Σ(゜Д゜|||)━━ン!!
↑曲がりなりにも２×年間、信じてきたものが足元から揺らいだ瞬間。




・・・・・・・


・・・国際結婚ってさ、きっと毎日こういうのの積み重ねなんだろね。（ボソリ）

小ネタ劇場

えーー、まずお知らせ。
またも友人上陸中につき、
さらに追い討ちをかけるがごとく、人材減少につき、
７月いっぱいはいっぱいいっぱいになると思われます・・・・・
だれか私のかわりに働いておくれ！


そんな憂鬱な朝、この日一番にかかってきた電話

「Hello！○○○○（会社名）」


「Morning, Is it McDonald's ？」

















ちがいます。





誰か・・・・・・
こんな愉快な会社で働いてみませんかーーっ！？（爆）

（誰だよ、朝イチでマクドに電話なんかしようとするやつ！
しかも番号間違ってんで！！！）



＊＊＊

全然関係ない話で恐縮です。


シンガポールにも、気になる建築物は結構あります。
歴史が浅いという点は置いといて・・・



どう？
ここだけ見たら、ヨーロッパのどこかって言ってもバレない？
（とりあえずヤシの木も見えないことだし）



ま、通行人を見れば一発でバレるんですが。
（街中の一般人はこんな感じです）


では、また隙をみて小ネタUPします！！