ここはチェコ!ニッポン女子駐在生活<回想録>

チェコでの駐在生活は2006年1月をもって終了(悲)続きは回想録としてぼちぼち更新します♪現在はシンガポール駐在中!

おまけ:旅のおみやげ

2005-09-09 23:03:44 | クロアチア&イタリア2005.08
さて、長々続いたクロアチア&イタリアの旅も無事終わり、
(ローマからプラハへは飛行機でたった1時間半!)
私の手元には
旅の戦利品 と 膨大な写真
が残っております♪♪♪


クロアチアのビール♪そして世界一のツナ♪
ドブロヴニクのおじさんたちとの思い出の味


フヴァル島名産のラベンダーを使ったサシェ♪
家でいい香りを放っております。
この旅で、ラベンダーとココナッツの香りの組み合わせにハマった!
そしてドブロヴニクの「バチャン」という店のご主人。
いろんな伝統刺繍を説明してくれて、しかもところどころ日本語を操る(笑)
思わず長居してしまいました。


あの味をご家庭で・・・(←ありがち)というわけで
ローマのスーパーでインスタントリゾット(もちろんシーフード味!)を購入
会社のお土産用、口の中でホロホロ崩れるビスケット♪
しっかりバターの味がしておいしかった


「イル・パピロ」のしおり。
職人さんの伝統技法によるマーブル模様は、世界に同じものが2つとない逸品です
読書が楽しくなる♪


イタリアで革製品を買いたくて、ふらりと入ったFULRAで
衝動的に(←確信犯?)お買い上げ♪
秋用のおでかけBag&大き目フェイスの腕時計、しめて275ユーロ


・・・結局、自分へのお土産ばっかり(笑)
旅の思い出の品がどんどん増えて、自分の生活に溶け込んでゆく
旅気分FOREVER!

観光もぬかりなし

2005-09-09 22:34:39 | クロアチア&イタリア2005.08
もちろん、ローマ観光もぬかりなしです。
宿がテルミニ駅の近くだったこともあり、
交通手段は「地下鉄」&「徒歩」!

あまりに有名な観光地ばかりなので、サラリとご紹介☆

言わずと知れたコロッセオ!
なぜか甲子園球場を彷彿とさせるのは
見にいけなかった者の僻みでしょうか・・・


トレビの泉。コインを投げてお願い事をするらしい。
あまりの観光客の多さに、
「いちいち叶えてられっか!」
という声が聞こえそう・・(笑)


何だっけ?「フォロ・ロマーノ遺跡」だったかな?
このあたりはコロッセオを含め遺跡の宝庫!
街中にポッとこんな遺跡地帯があることにビックリ!
しかも古代ローマ遺跡なんて・・・紀元前よね
しかも当時の領土といったら、ありえないくらいデカイ!


バチカン市国にも侵入成功(笑)
どこからが国境なのかはサッパリだけど、ちゃんと「国」なのです!
独自の切手も発行してるらしく、手紙出したかったけど
郵便局休みですから・・・・(涙)


最後は、少ないけどイタリアごはんをご紹介!
(高級店には入れず、気軽に手軽に済ませてしまった

左:キノコのクリームペンネと野菜のグリル。
右:太くて平らなパスタ、イイダコ&トマトソース!
イタリアのパスタはやっぱり絶品・・・
アルデンテ具合がもう、絶妙なのです!ソースの絡みもバッチリ


朝はいっつも「カプチーノ」と「チョコクロワッサン」!
おいしすぎて毎日コレ(笑)駅前のBARにて。
さらに「小腹用」にパニーノもテイクアウト(笑)


もちろんピザも食べた♪
ホントは薄くてクリスピーな生地を食べたかったんだけど
残念ながら出会えず・・・
でもモチモチでおいしかったなぁ。
(カロリー気になるけどね
食べ歩きできる気軽なスナックも、「小腹用」に重宝


追記:
私もよく食べるほうだけど、
イタリア人の食欲には負けた・・・
心底、そう思いました。

ローマの街角

2005-09-08 18:30:08 | クロアチア&イタリア2005.08
旅人らしく、ローマにたどり着きました♪
ローマは観光するところも多いし、買い物も楽しそう!!!




8月14日------日曜日
8月15日------祝日
8月16日------帰国日

なんだか静かなローマ滞在でした。
たぶん生粋のローマっ子はほとんどバカンス。
日曜・祝日なんて中心の通りも閑散としたもんですわ。
いるのは観光客@観光地ばかり・・・・・

でも人ごみは苦手なので
閉まってる店を指をくわえて見る(←寂)
以外はノープロブレーーーム


さあ、今回のテーマは
ローマの街角散歩

左:ファッションの国イタリア!革製品好き人間にはたまりません
  それにしてもカラフルな・・・
右:ひっそりクラッシックカー。ナンバープレートの「Roma」がかわいい!


左:街角のジェラート屋さん。種類も豊富で値段もお手ごろ!(2ユーロくらい)
  いつもどれにしようか悩む~(>_<)
右:街のあちこちに「Bar」が。一休みするのにぴったり!


左:赤茶色の壁がエキゾチックです
右:路地裏のカフェ!本を片手に行きつけにしたい


左:ネコにゃーーーん
右:あらあら、お口のまわりが大変なことに・・・夢中で食べてます


左:あらゆる路地に名前がついてます。迷っても大丈夫!
右:イタリア食材屋さん。ディスプレイだけでおいしそう・・・


ローマの路地裏もとっても気に入りました。
「いかにも」な観光地じゃなくて、
ローマっ子の普段の生活を垣間見れるような路地裏。
切り売りのピザとか、コロッケ、ジェラート片手にブラブラすれば
気分はローマっ子ですよん

≪滞在メモ≫
2005年8月14日~16日、ほとんど快晴
テルミニ駅近くのホテル:1泊35ユーロ×2晩=70ユーロ
(名前忘れた!けど安くて綺麗だった♪)
≪移動メモ≫
2005年8月14日
バーリ中央駅(00:20ごろ発)→ローマ・テルミニ駅(06:30ごろ着)
クシェット(簡易寝台)利用、55ユーロくらい(←コラ)


血が騒ぐ!!

2005-09-05 23:16:32 | クロアチア&イタリア2005.08
やっとたどりついたホテルで2時ごろ就寝・・・
けど、旅行中なら朝の早起きもちっとも苦になりません

地図も何もないけど、とにかくSassi地区をぶらぶらしましょう!
これがもう、路地裏好きの血が騒ぐのなんのって!

愛すべきイタリアおやじたち。
ホテルのおじちゃんマリオも世話焼きたがり、話したがり。
道を歩いてても「ピッツェリア行かない?」なんてお声もかかる。
なんて陽気なんだー、南イタリア人


こんな階段とか路地裏を散策。
さまよう」って表現がピッタリかも!
足の向くまま気の向くまま、動物的勘で歩くのです♪
どうせ地図なんて役に立たないしー(笑)


こんな子どもたちのかわいい姿も見れます
のどかだなぁ~!


山の岩肌にへばりつくように密集する洞窟住宅。
歴史はくわしく知らないんだけど、疫病が流行った時に
貧しい住民たちが住まわされたとかナントカ・・・
決して明るい歴史ではないかな。しかもそんなに古い話でもない!
今はこうして観光地に生まれかわっています

まだまだ日本人には知られていないマテーラ。
どうです、いちど??

≪滞在メモ≫
2005年8月12日~13日、晴れ
○宿泊:ホテルピッコロアルベッロ、1泊50ユーロ
○交通:バーリ~マテーラ間 私鉄FAL線で1時間半、片道4ユーロ


イタリアの第一印象

2005-09-05 15:40:33 | クロアチア&イタリア2005.08
イタリアへの入国手続きを終えると、すっかりあたりも暗く・・・(*_*)
フェリーが到着したバーリは、(事前のネット調べでは)

治安が わるい

らしいので少々ビクビク。(←けっこう小心者なんです・・・)


こんな時に頼るべきは他の旅人!

同じく市内への移動手段を探しているらしき欧米人に
スリスリと擦り寄っていきます(笑)


「今日はバーリに泊まるの?もし駅まで行くなら、一緒に行ってもいい?」


という私に対し、その女性は・・・


イイデスネー


に・・・ニホンゴ



つい最近日本へ行ったことのあるという
オーストラリア人カップル・ジェニーとジェフ、他
「旅は道連れ」的に駅まで行く人たちご一行が集まり、心強し

恐れていたほど治安も悪そうではなく、
むしろ人が親切!疑ってごめんなさいとココロの中でお詫び。



私以外はみんな、バーリからそのまま夜行列車でローマに向かうとのこと。
一方の私が向かうは・・・マテーラ

本当はバーリに1泊して翌日向かうはずだったのだけど
駅に行くとまだ電車は走ってる



後先考えず飛び乗ってしまいました♪










終点のマテーラで降りたのは私だけ。











しかももう夜中の23:30過ぎてる・・・









あ・・・。宿ど~しよう(←またかよ!!!)







ま、とりあえず。荷物を背に、中心部へ歩き出すと


!!


けっこう賑わってるじゃん♪
(とりあえず襲われたり犯罪に巻き込まれる心配が減りました


Sassi(サッシ)と呼ばれる、洞窟のような古い居住区。
迷路のような路地をうろうろしながら開いてる宿をさがします。



この夜景が見たかったの!!
感激です~


でも、背中の荷物が重いのと
宿が見つかるかどうかの精神的な瀬戸際(笑)で
写真ブレまくり(←まともなの2枚くらいだった・・・)


刻々と時間がすぎ、迷路みたいな路地に迷いつかれて

「こりゃついに野宿かな・・・」

と観念しかけたころ。

犬を連れた地元のカップルが救世主のごとく登場!


「こんな時間にどうしたの?どこ行くの?」


親切にもホテルに連れてってくれたのでしたぁ!



結果・・・イタリア株急上昇
VIVA!ITALY!!

イタリアへ船の旅

2005-09-02 23:00:49 | クロアチア&イタリア2005.08
いきなり旅行記に戻りますf(^_^;
だってまだイタリアに上陸してないんだもーーん(笑)
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≪移動メモ≫
2005年8月12日晴れのち曇り、強風

○フェリー ドブロヴニク(12:00)→バーリ(20:00)
 デッキクラス360knくらい(=7,200円くらい)

いよいよクロアチアを出国です!
チケットは前日に買っておいたのですが
当然のごとくデッキ(=甲板上。座席なし)!(一番安いから)

突然ですが・・・・・
国際フェリーによる国境の越え方講座!
①チケットを買っておきます
②出航時刻2時間前に、チケットオフィスにてチェックイン
③フェリーターミナルで出国手続き
④歩いて船へ
⑤めでたく乗船。デッキクラスの場合、「よい場所の確保」が重要!

がっちりと日陰のベンチを確保し、腹ごしらえ♪

リンゴ、トマト、パン、チーズ、水。
質素ですね・・・でも金欠だし(←深刻)
クロアチア出国時点でのクロアチアクーナの残金

1.8kn(=36円)

これじゃ、これ以上何も買えません


出航して2時間
はじめは快晴で海も穏やかだったのですが・・・・・
本を読む手が パタ と止まりました。

海 大荒れだし!!!
すっごい波しぶき飛んでくるんですけど???
風強いわ、体濡れるわで寒いんですけど???
船、上下左右に揺れてるんですけど???


持ってる限りの厚着をし、そそくさと船内へ退散
でも、もちろん船内に空いた席があるわけじゃないので、
陣取った場所はトイレと階段の間の踊り場・・・
ここなら幾分寒さと風はしのげます!






ディンゴーーーーン♪(←船内呼び出し)





「お客様の中に、お医者様がいらっしゃいましたら
 至急、フロントデスクまでお越しください。」





あまりの『揺れ』で病人発生ですか





その中で私は熟・・・ 睡・・・・


気づくともう夕暮れ(←寝すぎ)
揺れもいつのまにかすっかりおさまっていましたvv

イタリアはもうすぐそこです!


クロアチアうまいもん祭り

2005-08-25 20:40:00 | クロアチア&イタリア2005.08
お待たせしました、クロアチアで食べた

おいしいごはんとりわけシーフード

を一挙にご紹介したいと思います♪
まずは前菜系・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

左が魚のパテ、右は食べたくて仕方なかったタコサラダ!!


名産、ダルマチアハム(ダルマチア地方の生ハム!!)
サラダとパンと食べたんだけど悶えるうまさだった


お次はメインディッシュ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ひとり旅は、品数をたくさん頼めないのが難点
まだまだおいしそうなクロアチア料理がいっぱいあったよう!


シーフードてんこもりパスタと、漁師風煮込み料理♪
そしてもちろんハズせないのがリゾット!!
イタリア料理の影響をたくさん受けたらしいです
なんてゆーかね、魚介の香りがフワーーーってなるのよ!!
至福のひとときです


デザートにはジェラートがおすすめ!!


全体的に、イタリア料理に似てるのかな??
ちょっとお値段高めだけど
(飲み物、前菜、メインで100kn=2,000円くらいする!)
オシャレなレストランで1人の食事はちょいと肩身が狭い(笑)
次は誰かを連れていきましょう!!

あ、お料理もおいしいのだけど、野菜のおいしさも感動モノ
市場で生の野菜とか果物を買ってかぶりついてたんだけど、
例えばトマトなんてねぇ、ヌルヌルした種のところは少なくて
果肉部分の分厚いことといったら!
桃なんて、汁気たっぷりなんだけど、実もシッカリしてるの!
手をベタベタにしながら夢中で食べたよ~
野菜も果物もむちむちという表現がぴったりです

満腹なり・・・

FUNNYな出会い

2005-08-25 18:41:12 | クロアチア&イタリア2005.08
さて、ドブロヴニク最終日まで

地元っ子との交流がなーーーい!

と嘆いておりましたが・・・

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「ヤポネーゼ!」

一日歩き回って足がパンパンのところへさらに追い討ちをかける、
旧市街から徒歩30分のSOBEへ帰る途中。
もうあの坂を上がったら宿だ!というところにある自動車修理工場から
私を呼ぶ声が(笑)

「何ー?」(←日本語)

「Come and drink something!」

宿はもうすぐそこだけど、一休みしていきますかー


作業着のおっちゃん2人が「話したくて仕方ない」と待ち構えておりました(笑)
ありがたくビールをいただくことに。
おっちゃんたちいわく、毎日この工場前を行き帰りする日本人(私)がめずらしく、
声をかけようと思っていたらしい。

とにかく「クロアチア人は話好き」かも。外国人にも物怖じせず!
ドブロヴニクの観光客の話 → アメリカ人の話 → 原爆の話
→日本は好きだけどアメリカは嫌い! → 戦争はもうこりごりだ
→クロアチア独立戦争 → クロアチアの生活 → 魚介類最高だぜ!
日本の刺身は「生」 → ありえねぇよ!! 

などなど、とりとめのない話をしておりました。
このとき酒のアテとして出してくれたツナ&オリーブオイルが
最強にウマイのでした。
クロアチア製のツナは世界一らしいです!!
オリーブオイルは店では売ってない特別なやつって言ってたし♪


・・・その後、テレビを見てたらなぜかエロ番組が始まってしまい
3人でしばし鑑賞してしまいました・・・
(でも途中で仕事[車修理]が来たり、近所の子が自転車修理に来ても
全然気にする様子ナシ。オープンなもんだ・・・)


最後は写真をとってお別れ
次はイタリアに行くという私に、
イタリア人はクレイジーだから気をつけろよ!
と言っておりましたが・・・
イヤイヤおっちゃんたちも十分クレイジーで面白かったよ(笑)

ドブロヴニクの魅力

2005-08-24 00:08:54 | クロアチア&イタリア2005.08
つたない文章より写真の方が伝わるかな??


透き通るように青い海と・・・


「アドリア海の真珠」と呼ばれる旧市街

多くの人を惹きつけてやまないドブロヴニクです


しかし、どうにかしていい眺めのところを探そうと
民家の塀をよじ登ったり、林の中の獣道を通って海岸に下りようとするのは
そろそろ止めなきゃ・・・と思う今日この頃

アコガレの街ドブロヴニク!

2005-08-23 23:48:49 | クロアチア&イタリア2005.08
スプリットからバスに揺られること約5時間半
「魔女の宅急便」でキキが修行をした街のモデルといわれる
ドブロヴニク到着で~す♪
ついに、この旅行も盛り上がって参りましたよ

・・・時刻表によれば4時間で着くはずだったんだけどね


国内移動なのに、途中、ボスニア国内を通過しなければいけないという
(ちゃんと「入出国」とも国境のパスポートチェックがある)
摩訶不思議な体験もしました。なぜ、そこに、国境が?????
ボスニアは物価が安いらしく、スーパーでの買い物休憩があったり(笑)
でも、くどいようですが、国内移動ですから(>_<)


例によって宿泊はSOBEです。
このSOBEの難点(?)は、徒歩移動が基本!なこと・・・。
両肩に食い込むリュックを、まさかおばあちゃんに持たせるわけにいかず(笑)
汗をダラダラかきながら歩いて家まで行くわけです。
だから、場所確認は必須ですからね!!
これポイント。ほい、メモしたー?ここ、試験に出るから!!

旧市街との距離:早足で徒歩20分、酔っ払うと30分という
ちょっと場所選び間違った?というSOBEに3泊です(笑)


旧市街はこれまた出島のようになっていて、(←好きやなー・笑)
周囲を城壁がぐるっと囲んでおります。その城壁の上を歩ける!
1時間もあれば見れるらしいけど、のーんびりしてたら2時間半経過・・・。


ほら、なんかキキが飛んでそうじゃない??
そしてこの生活感溢れる路地を見てくださいな!
路地裏大好き人間として、放ってはおけません
探検しまくりです!

んが。ちょっと感想として・・・

旅行者、多すぎ

私もその1人なんだけど、やっぱハイシーズンの観光地だと実感。
あと、地元の人が全然関わろうとしてくれない。
そりゃ旅行者なんて珍しくも何ともないんだろうし、
こうして路地裏とかズカズカ入られて、生活を覗き見される毎日だもんね・・・。
城壁の上から部屋の中とか見えることもあるし(>_<)
そう、彼らがプライバシーを守ろうとしたら大変なんです!!

それにしても子どもですら見向きもしてくれないなんて
もっと、地元っ子との関わりたい私は、不完全燃焼気味。デシタ。


でも、やっぱりとってもLOVELYな街なんですってば

ネコ率も高いとみた。
路地裏に洗濯物にネコ。パーフェクトっす!!

≪移動メモ≫
○(バス)スプリット→ドブロヴニク 5時間半:89kn(=1,800円)
○出発時間によって値段が違う!80kn~120kn程度の幅あり。
○途中、ボスニア国境を通る他、アドリア海の景色が絶景です♪

≪滞在メモ≫
○2005年8月9日(火)~12日(金)、ほぼ晴
○SOBE 1泊200kn×3泊で600kn(=12,000円)
○バスターミナルから徒歩10分。旧市街から徒歩20分。
○旧市街の中のSOBEだと、1泊300knくらいするらしい!!恐るべし。