回遊魚の旅日記

時の流れる音をききながら歩いたり歌ったり
少しづつ昔の暮らしをとりもどしつつ。

青梅~奥多摩~五日市①

2017-02-13 13:21:17 | 一泊以上の旅行記

2月11日(土) 晴れ時々曇り

このところ週末が忙しく疲れ気味だったので、静養を兼ねて一泊ででかけました。

謡曲のお稽古が終わって午後から車で圏央道を使って青梅まで。

旧青梅街道の街中に入ると、通りのあちこちに昔懐かしい映画の看板@!

東京マラソンが盛んになるまでは、青梅マラソンが一般市民参加マラソンとして有名でしたが、今は少し下火。

加えて人口減少、名にしおう青梅の吉野梅郷もウイルスに罹り何年か前に全山伐採。

昭和のノスタルジックなイメージを町興しとして前面に押し出しているようです。

青梅マラソンは今年の2月19日。

下火になったとはいえ、最後の調整にと、たくさんのランナーが走っていました。

街をひと歩き。いかにも街道らしい曲がり方や寺社仏閣の存在が目を楽しませてくれます。

山は海の自然もいいけれど、街道は人間の生活がじんじんと伝わってきておもしろい。

かの吉野梅郷にも足を延ばしてみましたが、やはり以前の一面の梅の景色は今は見る影もありません。

 

 

ロウバイだけが強くその香りを楽しませてくれました。

何本か試験的に紅梅が植えられてはいました。

うっすらと雪の残る山肌にくっきり。

一日も早く復活してほしいものです。

 

宿は多摩川のせせらぎを一望できる川畔にあり、静かでこぎれいな旅館でした。

多摩川は西東京の生活を潤す代表的な河川。その上流に向かってのドライブですが、

東京都心から約1時間と少しのこんな近いところに、ヤマメの泳ぐこんな美しい流れがあるのですね。

温泉はアルカリ泉。

温泉につかったのはずいぶん前の事のような気がします。

川沿いを散歩して温泉に入って食事は上げ膳、据え膳、・・これを極楽と云わずして何が極楽だろうか(^^)

夕食時に地酒、澤乃井でお馴染みの小澤酒造の利き酒を楽しみました。

部屋に戻って窓を開けたら満月に近いお月様が煌々と山の上に輝いていました。

 

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