今日も魚が旨い

中学生になった娘と奮闘するブラックバス釣行記と、アマチュア劇団座長の演劇日記。たまに詩吟の話。まぁ要するに趣味の語り場。

ようやくBARになった・・・

2017年10月19日 22時48分50秒 | 演劇
オレンジブロッサムの舞台を作り始めて丸3日。

照明が点いたことで、ようやくBARの雰囲気が出てきた。

まぁ、あとはギリギリまで細かいところの修正をして、
できるだけのクオリティに仕上げていくんだな。
がんばれ、係!
(え?俺じゃないの?って?)

できることはやります。




とにかく、観に来てもらえる人に少しでもこの雰囲気を楽しんでもらえる準備はする。




本番までのこり1日(と半分)。

サンちゃん渾身の力作が、観客にどう伝わるか・・・

少しでも、彼女の思いを形にしたい。
みんなもギリギリまで頑張ってるんだし。






明日、仕事休みたい・・・
そうも言ってられないけど。






今日こそ早く寝よZzz
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タッチの差で・・・

2017年10月15日 00時55分59秒 | 演劇
金曜日、会場との打ち合わせで綜合舞台はぐるまさんの事務所へ。

今回の『オレンジブロッサム』は御浪町ホールでの公演。
なにしろ、十数年ぶりの御浪町ホール。
自分以外のスタッフは全員はじめての使用となる。

ヒアリングと言われる事前打ち合わせに、私は“引率”として参加。

少し迷子になりがらもギリギリ間に合うメンバー達。
仕事の都合で遅刻することが判っている舞台監督の係を待たずに、
18:30からの打ち合わせ開始。

やや緊張気味のスタッフ一同。
(演出・サン、制作・イツカイチ、照明・たまちゃん、音響・中西)
はぐるまさんのスタッフの方に注意事項の説明を受け、
こちらからは、搬入日のタイムテーブルと仕込み図を渡し、
舞台の使用方法について説明し、可否判断を受ける。
(もちろん、予め無理っぽいことは計画しないけど)

運び込むものの大きさから、搬入には十分に気を付けるようにアドバイスされ、
30分で打ち合わせは終了。

みんなで駐車場まである行くと、
ちょうど係は到着したところだった。

なんだかションボリしている係。





「はじめてのヒアリングだったから出たかったのに・・・」





どうやら、
舞台監督としての責任感からと言うより、
会場とのヒアリングが初経験だったので、どうしても出たかったらしい。

終わっちゃったもんは仕方ないじゃんw

他のメンバーは何とか無事に初ヒアリングを終えてホッとしていた中、
ひとりショゲてる係www






これから何回でもやりゃええがな。

これまで20回以上の舞台のヒアリングのほとんどに出ているわけだが、
そう言えば、最初は随分緊張してたかもしれない。

きらりでのヒアリングはほとんど自分一人で済ませてたし
当たり前になってきてた感じになっていたのかもしれない。
この日のスタッフたちの姿を見て、
なんだか20年ほど前の自分を見ているような気分になった。

こういう経験も舞台をつくる実感に繋がるんだよね。





いよいよ1週間後に迫った本番。
楽しみに待っててくれている観客のみなさんの期待に応えるべく、
みんな必死だ。

ま、他人事みたいに言ってるけど、
自分もしっかり仕事しなきゃならん。

そして、
他ならぬ自分が一番今回の舞台を楽しみにしているのかも知れない。
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ヨッパライダーふたたび

2017年10月08日 23時46分52秒 | 演劇
金曜日。
会社の懇親会で飲み会。
1時間半くらいの間に、5~6合は飲んだだろうか。

西脇姐さんに稽古に行く時に拾ってほしいとお願いして、
懇親会を中座して稽古場へ。

最初の内は「酔っぱらってても真面目に見る!」とか言ってたわりに、
気が付いたらイビキをかいて長椅子の上で爆睡Zzz

シリーズに1回は酔っぱらって登場するのが
なんとなく恒例行事のようになってしまっているが、
今回は酷かった。
みんな、スマン(汗






翌日。
午後から装置製作に鶏小屋へ。

二日酔いもなく、助っ人のケイタとせっせと働く。

深酒したわりには、そこそこ働いた(爆



先週に引き続き、メインセットの塗装。

係がさ・・・
仕上げ用に買ってきたニスが、「油性」しかも「速乾」。
素人のお父さんがDIYで使うやつじゃないし!
俺、家具職人じゃねーし!!!

そしたら、また
「天才だから、大丈夫でしょ」
って、
スミマセンでした!!!
もうそのネタやめて!!!


でも、
まぁ、そこそこに仕上がった感じ。
セットのクオリティに煩いケイタも、「良いんじゃない」と評価してくれたし、
舞台におけるレベルにはなったと思われる。




この連休中には、舞台装置は作りきる気概で、
明日も係にコキ使われます(苦笑
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老女と妖怪大鋸屑男

2017年10月01日 23時25分23秒 | 演劇
「オレンジブロッサム」の舞台装置作りも佳境に差し掛かってきた。
メインのセットの粗組みは先週したので、今週は形を作りきってしまい、
来週ペインティングの予定で進めた。

私 「・・・ここのRはどうする?」
係 「りーだー、なんかいい方法ないっすか?」
私 「じゃ、ここにこれを打ち付けて、グラインダーで・・・」
係 「それ、いいっすね」
私 「言うのは簡単だけど、やるのはお前らね」
係 「そこは、“天才”登場・・・でしょう」
私 「それ、ここで言うか」
係 「流石っすね!」
私 「言えばやると思ってるだろ」
係 「そりゃあ、“天才”っすから」

で、
結局やることになった。

近頃、鶏小屋でグラインダーマンと化している私。
今日は、木材加工だったので、切断砥石から研磨砥石に交換して
黙々と作業を続けること約1時間。

全身粉まみれで真っ白になった私。






杖をついて老女が通りかかった。

私と目が合った。

老女「何をしているんですか?」
私 「演劇の舞台装置を作っています」
老女「やっぱりそうでしたか」

そう言うと、
老女は自らも高校教諭として演劇部を指導した経験があり、
演劇が大好きだと語り始めた。

およそ17年ここでセットを作ってきたが、
この老女に出会ったのは初めてだった。

しかし、
彼女は、家主のとっさを幼少のころからよくご存じで、
話を聞いていると母校の岐阜農林の演劇部顧問も務め、
今回参加するぎふ演劇シーズンの参加劇団である「ろう劇団いぶき」創設者も教え子らしい。
はぐるまの創設者である故小林ひろし氏とも懇意だったと言う。

岐阜のアマチュア演劇の重鎮のような人だと感じた。

この辺りを散歩するのが日課のようで、
我々が作業しているのを見かけて話しかけてきたんだそうな。


これは素敵な出会いだと、
すかさずチケットを手渡し、ぜひ来てほしいとお願いした。




長年劇団をやってきて、
まだまだ身近なところに、観客となってくださる可能性を秘めた人たちがいるんだ・・・

自分たちの宣伝の努力の足りなさを感じたとともに、
こうした地元の人たちに応援してもらえるようにならなければ、と切に感じた。




猥談しながら気楽に作業するのも楽しいが、
一言も発せずにグラインダーを手にして黙々と作業に集中し続けた時間も楽しかった。

粉まみれになりながら、
次々に出来上がっていくセットを見て、
この作品をたくさんの人に観てほしいと願うばかり。

今日のような貴重な出会いがあると、
モチベーションも上がるって訳で。






タオルで口を覆い、ツバ広の帽子をかぶって全身粉まみれになった怪しげな姿で
前述の老女と出会わなくてよかった。

通りすがりの中国人ですら、私の事を相当訝しげな目で見て行ったのだから。








妖怪大鋸屑男の力作は、
10/21(土)~10/22(日)
岐阜市御浪町ホール
劇団『彗』第21回公演「オレンジブロッサム」で見られます。

ちょっと甘く切ないラブロマンス。
笑いの要素をふんだんに盛り込んだサンちゃんの佳作脚本を、
個性的な俳優たちが熱演します。

4ステージで限定400名(100名/回)ですが、
まだお席はございます!
上のピンクの部分は劇団HPにリンクしていますので、
そちらからメールフォームで是非チケットのご予約をお願いします。

多数のご来場をお待ちしております。
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がんばる係とくたびれりぃ~だぁ~

2017年09月24日 23時54分57秒 | 演劇
朝から舞台装置を作りに鶏小屋へ。

「今日はいっぱいやる事ありますから!」と鼻息荒く言っていた係(棚橋“通称カカリ”:舞台監督)。

今回の舞台を印象付けるメインと言えるセットの粗組みが今日の仕事。

これまでの装置作りの日は、
お酒のP箱(一升瓶6本入れるケース)に腰かけて、
「あーしろ」「こーしろ」と言うだけで偉そうにしてただけだったが、
今日は、そうは行かなかった。

「はい!りーだー、次これ切ってください」
「次、ここ組み立てておいてください」
「これ組み立てますから、こっち持っててください」
と、
次から次へと指令が出る。

「オッサンをこき使うなよ・・・」
とボヤきながらも、
「これでやっちゃうのが、天才!・・・自画自賛!!!」
とか言いながら材料を切り、組み立てていく。

面倒くさいオヤジを使うのは、骨が折れたことだろう(笑





頼もしい顔つきになってきた。

そう思いながら、夜の稽古まで突っ走った一日だった。












夜の稽古でひとり、
昼間の疲れで、足がつってしかたなかった。

年相応に
じじぃになってきたな(苦笑
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