4月21日(土)、今年4回目のラウンドに行ってきました。今のところ、ちょうど月イチペースだけど、5月に3回も予定が入ってる。。。
今回、久々にサングラス型ビデオカメラを使いました(それって何?って方は、過去の記事「サングラス型ビデオカメラを試す」(2011/06/19)を)。早速、いつものように予告編を。
今回は、「ドキュメンタリー」っていうテーマを使ってみました。かなり、やっつけ(汗)。
ところで、ALBA.Netで当たった5番ウッドを早速使ってみました(それって何?って方は、過去の記事「フェアウェイウッドが当たったよ!」(2012/03/20)をどうぞ)。正直、フェアウェイウッドの使い道って、ティーショットで200ヤードそこそこを打ちたい場合か、ロングホールで2オンを狙える場合か、ぐらいなので1回のラウンドであるかないか、ってところなんですが、今回、前半の9番ロングホールで、フェアウェイキープしたので試運転がてら実戦投入してみました。その結果がこちら↓
例のスマホアプリ「ショットナビX」のキャプチャ画面です。このホールではティーショットが飛んでないので、無理してウッドを使う必要がないんですけどね。ということで案の定、2回もチョロってます、、、ハイ。
あきらめずに使い続け、三度目の正直で3回目はまともに飛んで約198ヤード。バンカーに直行しましたけど、そこから1発で出してワンパットのダボ。でも、2回も失敗しちゃあなぁ。。。一応、ラウンド後もプロットしたマークをタップして、ライ、使用クラブ、飛距離が確認できます↓
次のチャンスは、いきなり午後の2番ロングホール。フェアウェイキープして残りがかなりある状況で、果敢に挑戦した結果が、コチラ↓
今回は、まともに当たって飛距離も192ヤード。攻めの姿勢が3オン成功につながってますね!(その後3パットしてボギってますけど、、、ハイ)
次は4番ミドル。ティーショットが飛んでなくて、残りがちょうど200ヤードぐらいだったので、迷わず。
何か、飛んでないなぁ。でもまぁ、ちゃんと当たったら、だいたい番手通りの飛距離は出てると判断します。練習しておけば、戦力になりそう?
「ショットナビX」の方も、だいぶ使い慣れてきました。このように後で飛距離が確認できるのも、反省材料になって、次の練習に活かせるので、いいですね。ただ、プロットしたマークをタップする際、たまに場所が動いてそのまま確定されてしまうのが、困ったモノです。それから、今回のようにグリーンが2つある場合、ちゃんとデータ上も2つあって選択できるのですが(キャプチャ画面のように、左が赤い旗で、右が黄色い旗になってます)、ホールによって左の場合もあれば右の場合もあるのに、ラウンド後はその選択を覚えてくれていないのが残念。後で振り返ると、旗のないグリーンの方向に打っている風になってたりするので。結構頻繁にアップデートされているので、今後のアップデートに期待します。