K.T.P.S.2006

巨大モニュメント完成!!!

「神戸ながたティ・エム・オー」更新

2007-01-18 23:23:28 | ■新長田濃厚コテコテにゅうす
「神戸ながたティ・エム・オー」が更新されました。

「KOBE鉄人PROJECT」がスタートして盛り上る神戸長田ですが、
今回、色んなキャラクターでまちづくりをしている市町村の事例を紹介する企画がスタートしたようです。
第一回目は、妖怪のまちとしても有名な鳥取県境港市です。
まだまだ全国には色んなキャラクターがあるので、面白い企画になりそうですね。

(07.01.16) マンガのまちづくり調査その1 水木しげるの鳥取県境港市

〜KOBE鉄人PROJECTニュースより〜
マンガのまちづくり調査その1 鳥取県境港市
- 水木しげる -
「KOBE鉄人PROJECT」として横山光輝先生のキャラクターでまちづくりを仕掛ける
新長田地区の参考にすべく、不定期ですが様々な街の事例を取り上げていく新連載がスタートです。
‘ゲ・ゲ・ゲゲゲのゲェ〜♪’誰もが聞いたことがある、オドロオドロしくもどこか郷愁を感じさせるメロディ。
日本中でさかんに取り組まれている、人気マンガのキャラクターを活用したまちづくり。
「妖怪のまち」として全国に先駆け、年間来街者2万人だったのが、
その何十倍も旅行客でにぎわうようになった鳥取県境港市。
きっかけは中心市街地の衰退であるが、境港といえば日本有数の漁港。
しかし、数年前の鳥取県大地震で自然界にも大きな被害が出たそうで、まったく漁業が振るわなくなり、
大きな水産会社が次々に撤退してしまったのだ。
地元産業も大打撃で、このままではダメだ!という強い危機感が、
妖怪による街の活性化へとつながっていく。
誰もが知っている「ゲゲゲの鬼太郎」の原作者、巨匠・水木しげる先生は境港で育った。
しかし、先生が兵庫区の水木通出身であり、そこから‘水木しげる’と筆名を取ったのは有名な話。
水木通周辺の皆様は、さぞ臍を噛んでることでしょう。
「妖怪のまちづくり」を地元の若手らが企画した時、当然ながら、
当初は地域を真っ二つに割る論争があった。
妖怪でまちづくりを仕掛ける例などほとんどなく、抵抗も凄かったそうだ。
しかし紆余曲折を経て、先生の様々な作品やお化け屋敷風の企画が楽しい「水木しげる記念館」、
100以上の妖怪ブロンズ像が並び、妖怪グッズのお店が軒を連ねる「水木ロード」、
信仰の対象にすらなりつつあるシュールな「妖怪神社」など多種多様。
JRも妖怪列車を走らせるなどノリノリだ。街の商業者も妖怪たちに目を細め、
誰もが水木先生を尊敬している。
作家・京極夏彦氏の妖怪シリーズがベストセラーになり巻き起こった妖怪ブームに乗り、
世界妖怪会議など大掛かりなイベントと、妖怪そっくりさんコンテスト、
ゲタ飛ばし大会などゴキゲンなイベントを硬軟折りまぜ、来街者を魅了して止まない。
妖怪は、平安時代、あるいはもっと前からヒトの心に畏怖の対象として巣くっている。
22世紀になろうと1000年後であろうと、ますます妖怪は伝承としてヒトに恐れられ、
そして愛されていくのだろう。
「妖怪」という普遍的なテーマに目を付けた境港の方々の先見性には驚愕するばかりである。


参考
『KOBE-NAGATA TMO「かわらばん」65号』

『神戸ながたティ・エム・オー』

『げげげ通信「水木しげる」と「水木プロダクション」公式サイト』

『水木しげるの妖怪ワールド』

『境港市観光協会』
『水木しげる記念館』

『境港市役所』

『水木しげるコーナー/日本海新聞』
鳥取県出身の漫画家・水木しげるさんに関係する日本海新聞ニュースを集めたコーナー
ジャンル:
ウェブログ
キーワード
水木しげる まちづくり 日本海新聞 水木しげる記念館 そっくりさん 水木プロダクション 中心市街地 世界妖怪会議 妖怪シリーズ ゲゲゲの鬼太郎
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