
今日は「下塗り」の工程を見学させてもらいました。
下塗りは、本塗りをきれいに仕上げるための下地を作るために行います。下塗りで使用する液はA液とB液という2種類の液を混合したものです。A液とB液が何であるかは残念ながら教えていただけませんでした。
それでは、作業を順を追って説明します。
まずは、箱の表面をしっかりペーパーで磨きます。これにより、表面の細かい凹凸や傷、粗目を滑らかにします。次に、エアを吹き付けて、木クズをきれいに除去し、下塗りの作業に入ります。下塗りでは、液が垂れないように、薄く塗ることが大事だと伺いました。塗り終わると、あとは箱を乾燥させて終了です。2〜3回このような下塗りの作業を繰り返したあと、本塗りの作業に入るようです。
下塗りの作業を担当されていた職人さんは江渕鏡台店で塗装を専門にされている方です。現在56歳、鏡台屋一筋で40年間仕事をしてきたとおっしゃってました。
今日は徳島大学建設工学科の1年生で、家具作りに興味があるという大西くんと鈴木くんも一緒に見学に訪れました。2人とも興味深く作業に見入っている様子で、積極的に職人さんに対して質問などをぶつけていました。江渕鏡台店の皆さん、ありがとうございました。











徳島出身の神戸在住のものです。
昨年友人が教えてくれて知りましたのですが、遊山箱を三宅先生が広めてくださって、徳島で盛り上がっているそうですね。
今年こそは私も遊山箱を手に入れて、料理を作ってUPしようと考えています。
子供のころにお節句には必ず母親が料理をしている横で、一緒に手伝った思い出がありましたので、春になると必ず遊山箱のことを思い出していました。
なんだか思いが通じたという思いで、本当にうれしくて広めてくださった先生には感謝しています。
私は栄養士なので、昔作った料理を思い出したり、母親の姉妹にも話しを聞いて作りたいと思います。
もの作りが好きなので、遊山箱を作っているところも見てみたい気持ちはありますが、とりあえず私は、お料理を作って徳島県の遊山箱をブログで全国に発信したいと思います。
初めてなのになぜか親近感があり、長々と書き込んでしまってどうも失礼いたしました。
ありがとうございます。