風音土香

21世紀初頭、地球の片隅の
ありをりはべり いまそかり

ブックカバー

2016-10-29 | 生活の風景


ブックカバーを複数持っている。
実はどれも頂き物なのだが
それらを自分なりのルールで使い分けている。

今読んでいる最中のものは写真の革と帆布で作られたもの。
United Beesというブランドの製品だ。
以前会社員時代に同社との付き合いがあり
商談の際にいただいたもの。
エンボス革の手触りはもちろんのこと、
背の部分に使われている帆布のストライプがお気に入り。
ただしこれを読んでいる最中の本に使っているかは
気に入っているからだけではない。
他のブックカバーはみんな布製のもので
手ぬぐい素材だったり手作りのものだったり
バッグから出したり引っ込めたりハードに使ううちに
擦り切れたり、汚れたりし易いものなので
普段持ち歩くのは頑丈な革製にしているというわけ。

今読んでいるものは革製のものを使い
次に読む予定の本、さらにその次に読む予定の本などは
ちゃーんとそれ用の布製ブックカバーに入れている。
そしてもっと後に読む予定のものは書店の紙カバーをかけたまま。
(どんだけ積ん読してるんだって話ですが ^^;)
とにかくワタシは、身近に未読の本が数冊無いと落ち着かなく
何冊か読む間にいそいそとストックを探しに書店へ行く。
そんなストック管理にはこの複数のブックカバーがとても役にたつ。

ところで「面倒だから」と
カバーや帯を外してしまう人もいるけれど
(しかもそのまま捨ててしまう人すらいる)
表紙や帯も一体となって1冊の本。
スピンの色や見返しも含め、それらも本の1部だ。
編集者もデザイナーも出版社の人たちも
そこまで丁寧に吟味して作っている。
だから外されるととても残念だ。
破れはもちろん、擦った傷や折り目など付けないように扱う。

何かの表紙に帯が破れたりするととても悲しい。
(気に入ったページの端を折ることはあるけど)
カバーの小口をしおり代わりに使うなど言語道断。
それがたとえ文庫本だとしても。
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