風音土香

21世紀初頭、地球の片隅の
ありをりはべり いまそかり

新聞

2016-10-25 | 社会・世界・平和






我が家では義母の習慣で毎日新聞を取っている。
実家では、これまた母の習慣で朝日新聞だ。
上京した時によくいくファミレスには読売新聞が置いてある。
ということで(同時にじゃないけど)
自然に3紙を読見比べていることになる。

おもしろいことに、たぶんレイアウトの違いだろうけど
毎日の時は毎日の、朝日の時は朝日の、読売は読売の頭に
自然に切り替わるんだなぁ。
決して毎日の頭で朝日を読むことはない。
例えて言うなら、3ヶ国語を話せる人が
それぞれの場面でそれぞれの言語脳に切り替わる感じ。
そしてなんとなくだけど感じているのは
毎日は社会面が、朝日は文化面が、読売は経済面が
それぞれ読み応えがあって充実しているイメージ。
ルポものや連載特集などは朝日も素晴らしいけどね。

スポーツ欄に関しては読売は役に立たない。
だって巨人の記事ばかりなんだもの(笑)
まぁ朝日は高校野球、毎日は社会人野球に特化してるけど
それはジャンルの問題であって、特定チームじゃないからね。
(しかも次男が高校野球にも社会人野球にも関係してるので
 それらの記事は我が家にとって貴重 笑)

で、今日は何が言いたかったかというと
1面下のコラムは断然「天声人語」が自分的にハマるし
応募川柳のレベルやクスッと笑える小さな囲み投稿のセンスは
(自分的にはだけど)朝日がダントツ。
ついつい笑っちゃうんだなあ。

いつぞや「朝日歌壇・番外地」という特集があり
選ばれなかったものの面白かった作品が取り上げられていた。
これらがまたケッサク。
「冷蔵庫に忘れし内緒の釣りの餌 巨大に育ちて妻の絶叫」とか
「地震より妻の一言厳しくて『一緒に死ねない。私は逃げる』」とか
「獅子唐の中の青虫食べたかも『ああタンパク質ね』と軽く云う医師」とか
とにかく洒脱な作品が多いんだなぁ。
川柳も一事が万事こんなセンス。
報道姿勢もさることながら、こんな感覚が自分には合う(^^)
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