風音土香

21世紀初頭、地球の片隅の
ありをりはべり いまそかり

アベ総統

2017-06-15 | 社会・世界・平和
ひとりのファシストが誕生した。
これまでのように「ボクちゃんの思う通りにならなきゃイヤだ」という
おぼっちゃま総理を鼻で笑っていられなくなった。
なにしろ自分に都合悪いことは摘発できるようになるのだから。
このブログも危ういかもしれない。

国連からも、TOC条約担当者からも異を唱えられたにも関わらず
「TOC条約批准のため」「東京五輪へのテロ防止のため」と
詭弁を繰り返し、説明を右往左往させ、様々な疑惑を蹴散らし
日本は法治国家の看板を下ろした。
与党議員から「数で逃げ切る」と堂々と言われ
禁じ手を阻止することもできずに野党は白旗を揚げた。
この日を決して忘れてはいけない。

アベノミクスや3本の矢はどこへ行ったの?
一億層活躍社会や地方創生ってのは一体何の話だったの?
「決められない政治を変える」と言った彼がこれまでに成したことは
自衛隊の武器携帯による駆けつけ警護と
福島原発事故検証も、核のゴミの処理方も
解決しないままでの全国各地の原発再稼働と
沖縄への新たな基地押し付けと、共謀罪の可決・施行。
この先には憲法改正が迫る。
それもこれからは反対派が取り締まられるのだろう。

今日から日本はこれまでとは違う国になる。
ジャンル:
ウェブログ
コメント (2)   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« Machicoco便り vol.10 | トップ | 有山じゅんじ「ラグタイムの... »
最近の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (隅田のカッパ)
2017-06-15 17:12:41
同感です。1960年に樺さんが亡くなったのと同じ日に、この法案が成立するとは思ってもいませんでした。
自分の子どもから、お父さんあの時いったい何をしていたのか、と問われたとき、こたえられないようなことだけはしたくないですよ。
>隅田のカッパさん (風屋)
2017-06-17 09:52:29
ここ数日の政府の姿勢に
無力感すら感じる方も多いと思いますが
大事なことは「忘れない」「声をあげ続ける」
ということだと思います。
一人一人の声は小さくとも
みんなの声が合わされば大きな波になります。

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む