加藤のひとり旅

ひとり旅を続けて 50年 ここは自然と巨大科学を追い求めている一個人のブログです、日本の風情を巡ります。 

新潟県弥彦村   弥彦山

2011年06月11日 | 登山、里山

新潟の弥彦山 (638m)登山

Yahiko_5

日本国内に 「彦 」 と名の付く山が 三つある いずれも 山それ自体が御神体となっている。

九州の北部に位置する   英彦山 ( hikosan )
播磨の中央に位置する   雪彦山 ( seppekosan )
越後、 新潟に位置する   弥彦山 (yahikoyama )

この三山を 日本の 三彦山と称している 残念な事に 深田久弥の著書 「日本百名山 」には
選ばれなかったが深田氏は この三山はいずれも名山に値すると述べている。

弥彦山は「 名山には違いないが絶対的な標高が足りない 」と述べている 日本海に面し独立
した山容であるが標高が 638m はやはり里山となってしまう。

2006年 11月中句 紅葉の盛りの過ぎた この弥彦山に登ってみた。

Yahiko_1

登山口の案内
弥彦山は弥彦神社の御神体である、山全体が神様という この登山口は神社の裏手に当たる
写真 右側がロープウェーへの道 写真中央の鳥居と赤い橋を渡りその先から登りとなる。

Yahiko_2

標高が低い ここから 1時間もあれば山頂まで登れる 登り始めの杉林
昨日までの雨に山道は泥濘 泥道に足元を掬われない様一歩一歩注意しての登りとなった。

今日一日は天候もなんとか薄曇りで過ぎるだろう。
この時期に徒歩で登る人は少ない、閑散とした山道を黙々と登る いつもの単独行のパターン
40数年同じだ

Yahiko_3

途中の沢
中程まで登った所に小さな沢水が流れ落ちていた、山が低いため 飲料は危険だ
美しい風景だけ戴いておこう。

Yahiko_4

山頂近くの紅葉
もう時期が過ぎた 紅葉も枯葉になってきた あと僅かで木々の葉は散ってしまうだろう 
落葉は木々の冬を越すための知恵である。
余分な水分は蒸発させず、弱い日光の陽を下枝まで届かせる為の 越冬の本能である

Yahiko_6

弥彦山山頂近くからの新潟平野
すぐ下が弥彦村 遠くは新津、五泉の部落米どころ新潟の田が広がっている。

 

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