加藤のひとり旅

ひとり旅を続けて 50年 ここは自然と巨大科学を追い求めている一個人のブログです、日本の風情を巡ります。 

愛知県犬山市  八曽黒平山 宋岳寺廃寺跡

2010年08月03日 | 神社、仏閣、城

愛知県犬山市       八曽黒平山 宗岳寺廃寺 跡

愛知県犬山市  八曽自然休養林

愛知県犬山市と岐阜県東濃地方に広がる丘陵が八曽自然休養林として整備され多くの
自然が残されている。

八曽黒平山 ( 327m )    別名 八曽山

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八曽展望台から見た 黒平山 ( 327m ) ( 別名 八曽山 )この山の頂上に宗岳寺か建立
されていた

黒平山は 海抜は僅か 327m しかない、しかし 写真で見るように丘陵の中央部に独立峰
としてその裾野に深い谷が周りを囲み 里山にしては手応えの有る山である。

入鹿森林愛護組合のモミの木駐車場に車を駐車 ( 駐車料金 @500 ) ここから五条川沿い
にほぼ水平の林道を約40分歩くと八曽キャンプ場の分岐点にさしかかる

ここが黒平山の登り口でここから尾根づたいに山頂まで一気に登る事になる。標高 327m
の山頂に現在の : 愛知県稲沢市にあった 宗岳寺を 明治 11年 石垣を築き移設したという
現在は建築物は撤去され 基礎の石垣等、遺構が残るのみ。

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宗岳寺廃寺跡
現在 寺の建物は撤去され石仏、石碑のみ残っている八曽 宗岳寺廃寺跡
明治 11年 ( 1878年 ) ころ、遠州秋葉寺で修行した奥平貫山禅師が宗岳寺を開いたと
されている。

奥平貫山禅師は霊験が高いとして信仰を集め、参拝者が多くおまつり行事等は盛大に
行われていた現在は小さな祠が祀られ、石仏、石垣が残っている

                                                                                                   犬山市の説明看板そのまま転記

知多の石工が築いたと伝えられる石垣が続く
山頂周囲もぐるりと石垣で囲まれ当時を偲ばせる

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現在は石垣、石段等の遺構が夏草に覆われている            2008/08撮影

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八曽黒平山の位置図  

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1 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
山頂の石垣に驚きましたが、こんな由来があったの... (Unknown)
2011-07-24 08:36:30
山頂の石垣に驚きましたが、こんな由来があったのですね。

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