加藤のひとり旅

ひとり旅を続けて 50年 ここは自然と巨大科学を追い求めている一個人のブログです、日本の風情を巡ります。 

宮城県角田市 角田宇宙センター ( 2 )

2012年05月09日 | JAXA関連

宮城県角田市 角田宇宙センター ( 2 )

液体ロケットエンジンの開発を行っている日本の拠点

場所   宮城県角田市

角田宇宙センター ホームページ  http://www.jaxa.jp/visit/kakuda/index_j.html

我国が保有する H-2A という主力ロケットには、極低温の液体水素 / 酸素を用いた第一段エンジン LE7A と
第二段エンジン LE-5Bが使われています。
角田宇宙センターでは、これらのエンジン研究と開発を進めてきました。
また、現在もエンジンの信頼性を向上させる各要素の研究や、将来の再使用型エンジンの研究を行っている。

2012/04   一般公開の展示品です ( やはり実機は迫力があります)

Kakuda_a3
 
歴代の日本のロケット  現在は H-2B  と H-2A  が打上げられています ( これは模型です )

日本の宇宙開発はここから始まった !

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日本の宇宙開発の基となった「ペンシュルロケット」
1953年 3月 工学博士の糸川英夫が東京国分寺市で全長 23cmのペンシュルロケットの発射実験を行った

これが日本の宇宙開発の始まりであった。

苦難の道程 !

Kakuda_a5

1999年 11月 15日 H-2  8号機は 一段目のメインエンジン LE-7 が破損し、推力を失い爆破指令で父島の北西
約 380km の太平洋に落下した。
海底 3,000m からエンジンを引揚げ事故原因追及の結果、液体ターボのキャビテーションという不具合を特定、 
その後の H-2A開発につなげた 貴重な現物

Kakuda_a6

H-2 ロケット第一段 LE-7 エンジン液酸ターボポンプ  ( DTP )

写真に向かって 左がタービン 中央が羽根車 右がインヂュウーサー  ( 実機 )


Kakuda_a1 Kakuda_a2

説明文

Kakuda_a7




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