加藤のひとり旅

ひとり旅を続けて 50年 ここは自然と巨大科学を追い求めている一個人のブログです、日本の風情を巡ります。 

興安丸のふるさと 海峡の町下関

2010年03月06日 | こんな風景がある

海峡の町 下関

本州、西の端下関には毎年春になると訪れていた 

今年も何度も旅の行き、帰りに立ち寄り懐かしい町の一つである。

下関には港町としての見所が一杯ある 町の風物を紹介しよう。

Shimonoseki_1

下関はなんと言っても本州西の端の港町、 関門海峡を挟んで九州が目の前に迫る。

Shimonoseki_2

日本海と瀬戸内海そして太平洋はこの関門海峡で繋がっている。 
様々な船舶がこの狭い海峡を通る。
海上自衛隊の艦船も勿論、往来する 機会に恵まれれば海上自衛隊の潜水艦が浮上航行のシャッターチャンスがある

もう彼是、 20年以上前だが この関門海峡を青木建設の関門号が海底浚渫をした 写真よりもう少し手前彦島と小倉の
中間辺りの海上に箱舟を止め浚渫作業をした。

加藤もこの船に一週間位乗船していたが作業の合間に甲板から魚釣りが楽しめた。

この海峡の潮の流れはすごい急流であるが 一日のうち2度 流れが緩くなり、まったく止まってしまった後、
潮の流れが今迄とまったく逆方向に流れ出す。
4本のアンカーがまったく反転する   月と地球の逢引きが感じられる。

下関は勿論、港である色んな船が見られる。

Shimonoseki_3

これはアンカー広場にあるシベリヤからの抑留者引揚船 興安丸のアンカーである。
興安丸は元日本兵をシベリヤから舞鶴港へ引揚に活躍した、この下関港は興安丸の旧母港であった

Shimonoseki_4

下関港には大小様々な船舶が停泊している。
そして関門海峡を通る船を眺めるのも楽しい



Fuku


下関は ふぐ料理の本場 「 ふくちゃん 」フェリー ふく彦
下関では ふぐ となまらずに 「 ふく 」という
彦島は島である 下関との間の運河は船舶が往来する  

Suimon

この橋は 橋桁が上昇する  下関漁港閘門ゲートが正式名称

Shimonoseki_5_2 

関門海峡に架けられた関門橋は下関、門司のシンボルである。

ようやく辺りも薄明るくなってきた 今日一日が始まる。

ここは 国土地理院の地図でいう本州最西端の地である  


→本州最西端証明書   ホームページ 加藤のひとり旅へ戻る

 

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