加藤のひとり旅

ひとり旅を続けて 50年 ここは自然と巨大科学を追い求めている一個人のブログです、日本の風情を巡ります。 

長野県上松町  木曽川 上松の寝覚ノ床 ( 移転 )

2011年03月23日 | 渓谷、滝めぐり

長野県上松町  木曽川 上松の寝覚ノ床

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上松の寝覚ノ床全景、この景観の成り立ちの前に自然の彫刻の妙を感じる

長野県上松町  この辺りで木曽川は花崗岩の岩肌を削り流れ下る。

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木曽のカケ橋 ( 古語のため漢字不明、架け橋ではない ) から始まり裏木曽までの 美しい
花崗岩浸食の渓谷が続く。

現在の寝覚ノ床 花崗岩の割れ目を浸食し、木曽川は今日も変化を続けている
この写真の場所が河床が最も狭くなる地点


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この写真が木曽川の歴史を物語る、花崗岩で形成したこの一帯の河床は写真の様に
縦方向も横方向も、真っ二つに鋸で切ったように割れ目が出来ている。

地球の長い歴史と共に木曽川の流れにより河床が削られ垂直の流れ方向の割れ目は
浸食を受けにくく残り、河床が深くえぐられて行った。

所々に、その名残の甌穴が見受けられる。

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いわれ

こんな巨岩の上にも長い年月の間に木々が育ち緑のオアシスが出来ている。
浦島太郎の伝説が生まれた浦島堂がぽつんと在る

竜宮城から帰った浦島太郎は一人、旅に出てこの地で玉手箱を明けてしまった。

白髪の老人となった浦島は 「ああ、夢であったか」
と目が覚めた この伝説から「目覚めの床」と呼ばれるようになつた。
                                            説明文より 



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