加藤のひとり旅

ひとり旅を続けて 50年 ここは自然と巨大科学を追い求めている一個人のブログです、日本の風情を巡ります。 

長野県伊那市  高遠城址の桜

2010年11月23日 | 孤高の桜

長野県伊那市  高遠城址の桜

Takato_9

高遠城址公園から見た中央アルプス 2008/03

長野県伊那市高遠町    高遠城址公園

高遠といえば 「桜」 さくらといえば「高遠」・・・・・ 余りにも桜が有名になったが高遠は城下町である
南アルプスに源を発する 三峰川の深い谷を天然の要塞にした高遠城が築城されていた。    
里には春が訪れたが中央アルプスはまだ冬化粧 

2008/04/15 満開の様子をアルバム形式にしました。

Takato_1 Takato_5

天下第一の桜 コヒガンザクラ 1,500本が満開
この世は、はかないはぐれ雲か 浮雲か
明日在りと思う心のあだ桜 夜半の嵐の吹かぬ........

Takato_3 Takato_4

さくら、、、、桜、、、さくら、、、 春爛漫、、、、
太鼓櫓と桜   春高楼の 花の宴
高遠閣と桜  ちなみに 日本海軍の紋章は桜に錨


      荒城の月

        春高楼の花の宴  巡る盃かげさして
      千代の松が枝わけいでし
      昔の光いまいずこ

      秋陣営の霜の色  鳴きゆく雁の数見せて
      植うる剣に照りそいし
      昔の光いまいずこ

      いま荒城の夜半の月 かわらぬ光たがためぞ
      垣に残るはただ葛
      松にうたうはただ嵐

        天上かげはかわらねど  栄枯は移る世の姿
      写さんとてか今もなお
      嗚呼 荒城の夜半の月

荒城の月の舞台は九州竹田の「岡城」である


  同期の桜  豫科練航空隊

      おかあさん さようなら 征ってきます。

     昭和 20年 3月 21日
         陽光うららかな日
        美しく立派に散るぞ。
        そう言って一番機に向かう戦友の胸に
    俺はまだ「ツボミ」だった桜の一枝を飾って送った
        明日は俺の番だ。死ぬ時が別々になってしまったが
        靖国神社で逢える。 その時は、
        きっと桜の花も満開だろう。      

同期の桜の一部分( 著作権侵害のため )抜粋

     3月 26日
        花さわやかに開く日
        お父さん、お母さん、只今より出発します。
        この世に生を受けて 23年まさか、お父さん、
        お母さんより、早く死ぬとは思ってもみませんでした。
        お母さん、泣くなと言うのは無理かもしれません。
        でもどうか「よく死んでくれた」そう言ってください。
        私達は祖国を護るために死んで行くのですから。
        

     4月2日
        春雨の煙る日
        幸か、不幸か、俺は今日も生きている。だが、
        雨があがり、虹が橋をかけ、あかね色の夕焼け空が
        拡がる時に、俺は必ず征く、後に続くことを信じて。
        俺たちの死を決して、犬死にしてもらいたくないのだ
    
        同期の桜の一部分( 著作権侵害のため ) 抜粋と
        言いながら最後の節まで書かずには居れなかった。





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