加藤のひとり旅

ひとり旅を続けて 50年 ここは自然と巨大科学を追い求めている一個人のブログです、日本の風情を巡ります。 

東京都三鷹市   航空宇宙技術研究センター 

2011年01月16日 | JAXA関連

東京都三鷹市    JAXA 総合技術研究本部 /航空宇宙技術研究センター

Jaxanal_3  

小型超音速実験機 ( 実機 )

総合技術研究本部は 東京都三鷹市に本部をおき、航空技術一般の研究を行っている。
主に航空機、宇宙往還機、エンジンの開発研究に取り組んでいる

技術的詳細は   航空宇宙技術センターホームペーシ    http://www.ard.jaxa.jp/

航空宇宙技術研究センターの展示室には これまでの研究成果の実機の展示、説明パネルと
今後、研究開発を目指す宇宙往還機、エンジン開発等 模型、説明パネルで詳しく紹介している。

真っ先に目を引くのは 「はやぶさ」 で大活躍したイオンエンジンの 試験用実機である。

Jaxanal_6

直径 300mmの大型次期イオンエンジン 試験用実機

これは 直径が 300mmの 大型のイオンエンジンの開発である 

はやぶさ に搭載されたイオンエンジンは μ-10  口径 100mm を 4基搭載し、 
3基同時運転は世界初である
この試作試験用と はやぶさに搭載のイオンエンジンは 細かな仕様は異なりますが原理、
構造は同じです。

特別にガラスケースから出していただき、細部を見られた事は 宇宙の果てにいる はやぶさの凄さを知り、
改めて日本の技術を再確認した。

イオンエンジン説明文は

Jaxanal_1    Jaxanal_2

宇宙往還機の開発、将来の宇宙輸送システム

左  小型自動着陸実験機 ALFLEXの実機
右  JAXA.NALが目指す宇宙往還機の模型

Jaxanal_4

ターボファンエンジンの開発
   これは 旧 NALが開発飛行させた 短距離離着陸実験機 ( STOL ) 「 飛鳥 」
   に搭載され 試験飛行で実験を繰り返したエンジンである。
   
   1985年 10月 初飛行から 1988年 3月までの 97回の飛行実験で得られた技術
   データーは残されたが 「飛鳥」は実験機のみで実験は終了し、実用機は開発されなかった。
現在、「飛鳥」は岐阜県各務ヶ原市の かがみがはら航空宇宙科学博物館で引退後の余生を
送っている。

 

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