色どりLife

日々の生活のちょっとした色にスポットをあてるブログです

眼にも乾燥注意報

2012-01-10 16:16:30 | その他
ご覧くださりありがとうございます



関東地方はからっからに乾いています。
もう25日も連続で乾燥注意報が出て、
まだまだ記録更新しそうです

もちろんお肌もかっさかさなのですが、
それと同じようにも乾燥しておりますぅ。。。

ドライアイという症状もありますが、
空気が乾燥するこの時期は、健康な眼であってもケアが必要です。

瞳潤ってます?
なんだか、昔のCMみたい

目医者さんによると、その日の乾燥はその日のうちにケアするのが
大切なんだとか。

「その日のよごれ、その日のうちに。。。」あ、これもCMソング。。。


眼の乾燥を防ぐには何といっても

涙が出るのは悲しい時だけでなく、
まばたきした時


ところが、夜寝ている時はまぶたが閉じたままなので、
涙が出にくいんだそうです。だから結構乾燥しちゃう。


乾燥した瞳を夜寝る前に潤してあげることで、
「その日のうちにケア」というわけ。

乾燥して出にくくなった涙を改善するには
まぶたの血行を良くすること。

便利なホットアイマスクも市販されていますが、
私はタオルをぬらして、アロマオイルをちょろっとたらし、レンジでチン。




気忙しい毎日ですが、
ほんの5分ほどのリラックスタイムを設けて
体調管理するのも大切なことだなぁと最近とくに思います。


もちろん目薬も乾燥を防ぐには効果的
でも、寝る間際に目薬をさすと眼がさえちゃうので、
お風呂に入る前がおすすめです。


あ、スキースノボーに行く方は、
既に乾燥した眼に銀世界は紫外線が鬼のように降り注ぎますので、
サングラスやゴーグル必須です

アンチエイジングは乾燥と紫外線対策から


健康な眼で、明日もキレイな色を見つけてください
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2012年はどんな色に。

2012-01-02 14:01:12 | 
新年あけましておめでとうございます


今年も穏やかに新年を迎えることができました。
今年も・・・の「も」って本当にありがたいことですね

年またぎの初詣を済まして、
元旦はサッカーの天皇杯。そして今日は箱根駅伝
スポーツ観戦三昧でパワーをもらっています。(あ、テレビですけど。。。
 東洋大の柏原さんすごすぎ



さて、あなたはこの1年をどんな『』に染め上げますか?

私の今年のテーマカラーは柿色 
落ち着いた濃いオレンジ色です。


2011年は着実な成長と成果を願い、濃い黄緑を思い描きました。

2012年は仕事もプライベートも密度を濃く。をテーマにしました。


昨年の達成度はというと、
2題目標のうちの一つは未達で引き続き2012年の必達目標に
これは出版です。一旦は完成したのですが、
画像が多いため色々修正が必要で年内達成ができませんでした。

もう一つの目標であった
飲食店クライアント様の商品出数の比率を倍増すること。
これは達成できました

新たな売れ筋商品をことと、
なかなか認知されていなかった商品にフォーカスして、
売れ行きをアップさせたこと。

私はPOPなどのビジュアルで、
商品をクローズアップさせるというお手伝いが中心になりますので
いずれも商品力があるおいしい一品なので、
多くのお客様に知ってもらいたい、
食べていただきたい。という思いはとても強く、
出数が増えるということは目に見える嬉しい結果です


今年は更に知恵を絞って濃い仕事ができるよう努力していきます


皆様もどうぞを思い描いて夢を実現させてください
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サンタクロースは赤?白?

2011-12-21 22:12:33 | 
ご覧くださりありがとうございます


今年のクリスマスは三連休の方も多く、
いつにも増して気合が違っているのかも


先日「めざましテレビ」のコーナーで、
幼稚園児に女性アナウンサーがクリスマスについての
インタビューしているのを見ました。


その中で、サンタクロースについて尋ねたところ、
子供たちがサンタの見た目、特に服の色をあげていました。

!」「!」「だよ〜!」「だよ〜!」


てっきり、「!」という子ばかりかと思ったのですが、
」と答えているのにはびっくり


その理由としては「白くてふわふわとか「白いもこもこ
というような答えが

なるほど、ちびっ子たちの目線からは、
大人のサンタを見上げると、
服についている白い部分や白くたわわな口ひげが
目立つのかも知れませんね


私には子供がいないので、
いたらこんな面白い発想や、に対しての感じ方、見え方などなど
尋ねてみたいことがたくさんありますねぇ


大人になってしまった自分が
物事に対していかに思い込みをしているかが感じられた一コマでした。

あなたにとって、あなたの周りのちびっ子にとって
サンタクロースは何色でしょう

そう言えば、もともとはのコスチュームだったんでしたね
コカコーラのCMデビューからになったとか。


心穏やかにクリスマスを過ごせますよう

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光を放つ?クリーム色の楽譜

2011-12-10 10:05:24 | 
ご覧くださりありがとうございます


ついに師走に突入してしまいました。
慌しく毎日が過ぎていきます。。。

ただでさえ気忙しい年末。
そこに年末ならではの音楽が流れてくると、
ますますそわそわしてしまうのです。。。

12月に入って、もう何度マライヤキャリーと山下達郎の
クリスマスソングを耳にしたかなぁ。

ああ、そんなに急がないで。。。。と
どちらかというと矢沢永吉の「時間よ止まれ」的な気分


とそんなおり、先日地下鉄で、正面の席の初老の紳士が
読んでいたのは楽譜

真新しそうな楽譜で、
クリーム色の表紙には明るい茶色ショパンの文字。




電車で本以外を読んでいる人に出くわす?
勝手に覗いた?ことは結構多くて
仕事の資料、詩吟やカラオケ用の歌詞、劇?のセリフなどなど。
楽譜であれば、譜面のプリントの一部を読んでいる人は
学生さんを始めよく見かけます。

しかし、1冊の楽譜となるとやはり稀かなぁ。

趣味でしょうか、仕事でしょうか。。。

何でもダウンロードして情報が手軽に入にできる昨今、
立派な楽譜をじっくり読むのなんて何とも素敵

しかもショパン


私の子供の頃は習い事の大ブーム期で
御多分に漏れず、私もピアノを習っていました。
それもかなり長い期間、しかしすごく浅〜く。。。

練習が大嫌いだった私にはピアノは苦行でしかなかったのですが、
それでも楽器の中で一番好きな音色はピアノですし、
ショパンやリストは、超の付くほどの憧れでもあります。

クリーム色の楽譜が光を放っているように見えるのでした

年末だからこそ、ショパンの音色を聴いて心を落ち着ける
くらいの余裕がほしいなぁとつくづく思ったできごとでした。

しか〜し、仕事に追われて実際は聞こえてもいないベートーベン第九
頭の中を駆け巡っているのでした
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トイレの神様!?

2011-11-27 08:46:51 | 
ご覧くださりありがとうございます



トイレの神様、誰もが知る一曲になりましたね。

聞くたび、じーんとする一方で
ちょっぴり耳が痛い感じがするのは私だけ?


さてさて、ご自宅はもちろんですが、
出先のトイレのキレイさも重要です

デパートしかり、飲食店しかり、
トイレのキレイだと、お店全体の評価が高まります


飲食店でも各店、工夫と努力を重ねています。


先日ふと入ったイタリアンレストランのトイレ。



シンプルなつくりなんですが、
私は感心する点が二つ。

一つは紙コップの色
トイレ全体がテラコッタ色(素焼きレンガのような色)で統一されています。
シンクの小花柄もテラコッタ色

よく、この色の紙コップを見つけたなぁ。と探したことに感心
ディスプレイでもそうですが、グッドアイテムを探す労力が大変なのですぅ。

ところで、こちらのトイレのようにシンク陶器のトイレも結構見かけますね。



華やかです


そして、二つ目の感心する点は、マウスウォッシュ
個別パックになっています。
デートの女性には心強い

こういったアメニティで頑張るのは居酒屋系が多いでしょうか。




私はあまり活用したことないですが。。。
まめな、補充とホコリがかぶらないよう掃除は入念にしないといけませんね。


トイレの装飾で目を見張ったのは北区のお店






壁の鏡や立てかけてある姿見はまるで額縁のような重厚感。
艶やかな赤は壁紙です。
そして一輪のバラ。。。。。

広いトイレで、布張りのクラシックな椅子も設置されていました。
まるでお姫様気分

決して下品ではないので、興味深く感心するのですが、
お店自体は陽光のたっぷり入る明るいナチュラルな感じの作りなんですよね

なぜかトイレで異空間へ飛んでしまった感じ。
ギャップを楽しんでもらうためなのでしょうか。
確かに楽しめます。


どんなトイレにせよ、何といっても掃除が第一で、
ほこりがたまらないよう、水あかが残らないよう、ゴミがちらかないよう
スタッフさんの努力は尽きません

そしてできそうでできないのが、これ。



生花

造花を飾っているお店もありますが、
飾りっぱなしになって誇りがたまるだけなので、私はおすすめしませんね。

生花をまめに活けかえる。
これも注意力と努力が必要なので、なかなかできません

実を言うとこちらは私のクライアント様の店舗。
私が通う前から生花を美しくいけておられます。

お客様からの評価はとても高いです


トイレは小さなスペースですが、
いろんな意味でそのお店のカラーが出ます。
様を宿して繁盛店になろう
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おしゃれ達人の後姿-カラーバランス

2011-11-12 22:10:05 | 
ご覧くださりありがとうございます


世の中にファッション雑誌はあまたあれど、
街中のおしゃれ達人から学ぶことも本当に多い。


まあ、これだけ読者モデルが溢れている今ですから、
街中で目をひくおしゃれ達人が
たくさんいても不思議じゃないですね。


先日駅で見かけたおしゃれ達人、
その後姿に関心しました


常日頃、ご自分の後姿意識しています

正面はアウター、インナー、アクセサリーなど、
ボリュームや色やバランスを色々と考えますが、
意外と後姿は後回しになりがちかも。

今回の達人はこんな感じ



おしゃれ達人の後姿で目を引いたのは、
髪飾りのリボン。。。
リボンというより、スカーフだったのかも知れません。

バレッタなのか、シュシュのようなものか
わかりませんでしたが、
大きいリボンが幾重にも重なっていてボリューム感たっぷり

しかし、リボンの結び目は見えない作りになっていて、
たくさんの蝶々の羽がとまっているように見えます。


ステキに見えるポイントの一つはこのボリューム感
髪は束ねているので、頭は小さく(たぶん小顔なのでしょう)
たっぷりとしたリボンがとても華やかですが、
上品でとてもエレガント


そしてステキポイント、もう一つはバランス


バランスってすごく難しいと私は思います。
センスの良さはバランスの良さでもあると思えるくらい。


ボリュームたっぷりのリボンに対して、
洋服はとてもコンパクトにまとめています。

トップスはざっくりニットでファーのフード付き。
スレンダーな体にほどよくフィットしています。

ボトムスはスキニーパンツでこれまたコンパクトに。
縦のラインがすっきり見える上、目線は頭のリボンに行くため、
背が高く見えます。


そして、バランスのもう一つの妙は配色

トップスとバック、ブーツは
ややくすんだ薄めのベージュで統一。
スキニーパンツは

そして、アクセントのリボンは
キャメルのストライプ。
シルクのような光沢感があります

洋服や小物の色数を減らすこと、
色の彩度を抑えることで、
よけいにリボンの柄が引立ちます。

配色。カラーバランスです


後ろ姿のバランス。
見習いたいと思いました。
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ハローウィンのオレンジ、月曜日の黄色

2011-10-31 21:31:51 | その他
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今日はハローウィンだそうですね。

テレビニュースなどでは「ハローウィンも定着していきましたね
なんて言っていましたが、私には全く定着しておりません。。。

でも、街はオレンジの飾りがあちこちに見られます。
仮装パーティーで盛り上がった!なんて人もいることでしょう。

でも、定着して来ているなら
もう少し街中でちびっ子の仮装姿が見られると楽しいだけどなぁ。。。


何年か前にちびっ子に牛や犬なんかの着ぐるみみたいな服を
着せるのが流行っていたけれど、
やっぱりあれってカワイイ

まさにぬいぐるみがちょこちょこ歩いているみたいで。



ちびっ子と言えば、
今日、世界の人口70億人に達したんだとか。

てっきり世界人口は60億かと思っていたら、
いつの間に10億も増えた


国連では今日生まれたちびっ子は全員
栄えある70億人目にカウントするんだそうです
誕生オメデトウ


人が生まれると言えば、
タイでは生まれた曜日ごとにラッキーカラーがあるのは有名な話。


70億人目のちびっ子たちは
月曜日なので、黄色
ハローウィンですけどオレンジではなく黄色

黄色生まれは、礼儀正しく、勤勉だそうです。

70億人目のちびっ子たちは将来
世界を緒って立つ偉人になってくれそう


ちなみに私は日曜生まれらしく、ラッキーカラーは
好奇心旺盛で合理主義、努力家で、情熱的な世話焼き、そしてせっかちな性格。って
まぁどれかは当てはまるでしょう(笑)



タイの曜日別ラッキーカラーはこちらのサイトを参考にさせていただきました
http://www.kanom.co.jp/day.html

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色は10万年前から作られた。。。ブロンボス洞窟

2011-10-19 21:54:34 | その他
ご覧くださりありがとうございます


10万年前に使用されていた「色の工房」が発見されたと、
アメリカの『Sience』誌、今月の14日号に記されているそうです。


その工房とは、アフリカにある「ブロンボス洞窟


いきなり10万年前と言われても私は全くピンと来ません。。。


まあ、誰も見たわけじゃないので、
諸説が分かれるのは仕方ないにせよ、
ホモサピエンスが誕生したのは15万年くらい前とされている説も。

さらに、どうやらこのブロンボス洞窟は
14万年前には住居として使われていたらしい。
人類が誕生して1万年後には集団生活が成り立ち、言葉もあみ出され、
その約4万年後には工房も作られていた。。。


確かに歴史を1万年単位で語ると、
それくらい進歩するかなぁ?とも思いますが、
ブロンボス洞窟の時代から10万年経た現代までの進歩速度は
同じペースで来ているのでしょうか?

10万年ですよ。10万。。。

やっぱりピンとこない。。。


しかし、アフリカでは人間の歴史のすんごく早い段階で、
色をつくり出していたということはよくわかります。



日本でも、縄文時代から水銀から朱色をつくり、
土器などに色づけするために使っていたようです。
それでも、3000年くらい前のこと。
10万年前と比べれば、最近の話


洞窟と言えば、人類最古の洞窟壁画と言われる、
フランスショーベ洞窟がありますが、
それでも約32000年前。まだ若い


それがアフリカじゃ10万年前からって。。。


アフリカでつくられていた顔料は主に、
鉄分を多く含んだ赤い土(オーカー)で、
顔や体に塗ったり、儀式につかわれたのではとされています。


褐色魔力とを結びつけてとらえるのは、
日本も含めて世界各国で見受けられますし、
世界の原住民にも顔や体にペインティングしている人々がいるので、
なんとなく想像できますね。


しかも、調合なんかもして色味を工夫していたらしいし、
効率的に生産できるように材料を保管していたりと
まさに工房というか、顔料工場
恐るべし人類


つくった顔料はに入れて保存したそうです。
貝の入れ物なんて、シャレオツ

なんだか高級化粧品のよう


太古の人類の様子というと、
どうしても、「はじめ人間ギャートルズ」のキャラクターを
あたはめてしまうのですが、あながち嘘ではないかも

ギャートルズでは動物の毛皮を着ていますが、
ブロンボス洞窟には、顔料を作るだけでなく、
皮製品を加工していたとの見方もあるらしい
やっぱりヒョウの毛皮を着ていたんでしょうかね


さらに、ギャートルズの母ちゃんは、
頭に骨のかんざしをしていますが、
この洞窟では、から作ったビーズも見つかったそうです。
骨のかんざしには、ビーズで飾りがされていたのかも

なんだか、昨今のヒョウ柄ブームやビーズのデコブームと同じみたいですね

仕上げはオーカー赤いチークでお化粧

太古の先人にロマンを感じます
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つかの間の緑

2011-10-07 17:28:25 | お店
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爽やかな秋晴れが続いて、
なんだかとても幸せを感じます

こんな日はできるだけ外が見える場所にいたいので、
地下鉄ではなくバスに乗ったり
外光が入るお店で食事ができると嬉しいものです。


私のお気に入りのお店のひとつが、
有楽町にあるPapas Cafe

高い天井まで続く窓ガラスからは、
通りのイチョウがよく見えて心も目も癒されます。




お店が通りよりちょっと高くなっているので、
気ぜわしく車が往来するのが見えないのもGood


やさしく風にゆらめくイチョウの葉を
ぼんやり見ているだけでも心地良いひとときです


少しずつイチョウの葉が黄緑色に変わって、
秋から冬への準備をしているのがわかります。

多くの植物の色の変化は
黄緑黄緑黄色

葉に含まれる、黄色い色素キサントフィル』と
緑の色素クロロフィル』の分量の違いで黄緑に変化して見えます。


成長過程の黄緑
クロロフィルがガンガン増えていく、息吹ともいうべき色の変化なので、
葉もみずみずしく鮮やかな色に見えますが、

黄緑黄緑
クロロフィルが死んでいくために起こる色の変化。
葉自体も水分が減って、まるで乾燥したお肌

イチョウの黄緑がわが身のように感じるのでした。。。。。


いやいや、冬を目前にしたつかの間の貴重な
しっかりと癒されておきましょ



ランチにいただいたホットサンド
パンがとてもおいしゅうございます
周りがカリッと焼かれて中のチーズはとろ〜り。。



ほっとできる憩いの場です
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伝え残したい和の色名

2011-09-28 16:03:33 | 
ご覧くださりありがとうございます


先日受講生の方から「ねずみ色って使われないんですか?」という質問がありました。

確かに最近使われていませんねぇ。
すっかりグレーに取って代わられています。


質問を下さったのは60代の方だったので、
使われなくなって淋しいというご意見だったのですが、
もしかすると今の小中学生は
ねずみ色」という名前すら聞いたこと無かったりして


ねずみ・・・というとなんだか古臭い響きでしょうか。

それと同時に「ねずみ」と聞いて、思い浮かべる色が
若い人たちにはばらばらなのかも知れません。

人気者の「ねずみ」、「マウス」といえば、色はですし、

その他のねずみ系もけっこう色が様々。



あ、これもねずみの一種? それとも犬?


そもそもねずみ色した鼠自体を見たこと、
絵でしか無い?




色の名前とは、日常的に見慣れた物や自然から引用されてできたものです。
つまり、誰もが知っている物であり、
見たことのある色なのです。

それゆえ「ねずみ色」も使われにくくなったということでもあるでしょう。

もしや、「ねずみ男」って言ったらわかる人が増えてたりして。。。



使われなくなった色名といえば、
子供が使うクレヨンの中に「肌色」が無くなったという例もあります。


これは、人間の肌は万国様々で、
薄めのオレンジのような色のみを肌色というのは間違っている。。。
という見解からのようです。


グローバル社会な現代において理屈は確かにそうなのですが、
先ほども言いましたように、色の名前は身近なものから来ているわけで、
自分の肌に近い色を肌色と呼び始めたのは
なんら不思議なことではなかったはずです。


ざっぱな性格の私は、そんなに目くじら立てることでは
ないのになぁと思ってしまうのです。


そんなこんなで、昔から慣れ親しまれて来た色の名前。
色彩学の色的な名前のくくりには「慣用色名」というのがあります。

読んで字の如く。慣れ用いた色の名前です。

ねずみ色も、肌色も慣用色名です。

その他にも例えば、らくだ色れんが色炭色などもあります。


わざわざ「慣用色名」として指定されている色がある理由はというと、
時代と共に忘れ去れる可能性があるため。
あえて指定して残していこうということなのです。


江戸時代によく使われていた名前なんだなぁ。どころではなく、
昭和世代はよく使っていた名前なんだなぁ。。。

というのがもう既にごろごろ。。。



昭和世代である私はしっかりと伝え残したいと思います。
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