Kの日記~with Ubuntu~

はじめまして。Kです。

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Ubuntu 9.10 を USB メモリにインストール

2009年11月07日 05時12分36秒 | Ubuntu Linux
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ブログを移設致しました。

こちらよりご覧いただけます。

今後ともよろしくお願い申し上げます。

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10月末に9.10がリリースされましたね。

一応日本語Remix版が出るのを待ってインストールしてみました。

Remix配布開始から一週間(?)はtorrentのみ。

まぁ大した問題ではありません。

解らなければiso配布を待てばいいだけです。


さて、今回やろうとした事は以下の内容。

1. Ubuntu 9.10 をUSBメモリにインストールする

2. Windowsでもフラッシュメモリとして使える領域を確保する

3. ブートCDの作成


インストール方法は二種類です。

[a] Create a USB starup disk から作成する

[b] 通常インストール


今回は[a]の方法でインストールしてみます。

[b]の方が後々良さそうな気がしないでも無いですが、情報収集していたところ、[a]より[b]の方が格段に重い、というような情報を見つけてしまったので…。

ただし、その原因も不明、USBメモリとの相性とか他のバージョンでのテスト等もしていない、という状態ですので正確な情報かは微妙です。



さて、以前9.04をUSBインストールしました(ブログ記事にはしませんでしたが)。

その時、上記2.の、ストレージ領域の確保がやや厄介でした。

インストール方法が書いてあるページやブログでは、基本的にメモリ全体をOSに充てる前提で書かれていますので。


WindowsとLinuxで共有できるストレージを確保するには、USBメモリに必要量のパーティションを作成してやる必要があります。

さらに、Windowsは、USBメモリ内のパーティションの内、先頭にあるパーティションだけを認識します。

なので、USBメモリの先頭に、WindowsでもLinuxでも使える"Fat32"というフォーマットでパーティションを切ります。

この領域は、Linux起動中は、別のUSBメモリを接続しているような感覚で使用できます。

Windowsで利用するときは、(容量を変更した)普通のUSBメモリとして使えます。

まぁOSだけでもいいんですが、あると便利そうじゃないですか。


さて、確か9.04のUSBインストーラでは、インストールデバイス選択の項で、デバイス全体、もしくは先頭のパーティションしか選択出来なかったような気がします。

なので、いろいろ弄くってやったんですが。

9.10のインストーラはパーティションの選択が可能になってました。

なので特に難しいこと無くできます。


ではインストール。

使用USBメモリはSONYの「POCKET BIT」の8GB。

USM8GL"X"という、転送速度の速いやつです。

3000円くらいしましたが、以前速度の遅いUSBメモリを酷使して死亡したので、速度速めのを用意しました。



【Live CD を用意】

1. Ubuntu 本家からisoファイルをDL

2. CDに焼く



【環境整備】

1. Live CD で Ubuntu を起動



【パーティション作成・フォーマット】

1. GPartedを起動

2. 間違いなくUSBメモリを選択(多分sdbとか)

3. 先頭に"fat32"でストレージ領域分をフォーマット。

僕は1024(=1GB)で作成しました。

4. 残りの領域を同じくfat32でフォーマット。



【インストール】

1. Create a USB startup disk を起動

2. インストールメディアは選択されてるはず

3. インストール先にUSBメモリの該当パーティションを子弟(sdb2とか)

4. データ保存領域の選択※(今回は容量十分なので4GB)

5. インストール開始

※フォーマットがfat32なのでデータ保存領域の容量は最大4GBまでです。



さて、ここで問題発生です。

「ブートローダがインストールできません。」

とエラーがでて終了してしまいます。

普通のUSBメモリならまず無いはずなんですが、最近はちょくちょくあるので書いときます。

POCKET BIT というUSBメモリは、購入時の状態では、あらかじめ何かソフトが入ってます。

そういえば入ってるソフトの数によって価格の違うやつまであった気がします。

で、買ってからWindowsで一度も接続してないんですが、多分そのソフトたちの為のブートローダが既に存在してるんじゃないかと。

よって、いらないブートローダを削除しないといけません。


ブートローダは、GParted等でUSBメモリ全体のパーティションを完全に削除しても消えません。

新たにパーティションを作成しても消えません。

なので、端末(gnome-terminal)から操作します。


$ sudo dd if=/dev/zero of=/dev/sdb bs=446 count=1



これで掃除完了。

再度インストールしてみる。

問題なく進行。

と、これでインストール完了。

9.04のインストーラにはバグがあってデータ保存が出来ないとかありましたが、今回は大丈夫そう。

で、取り合えず起動するかどうか、USB起動対応PCでチェックしました。

動作はいたって軽快。

今回からインプットメソッドが変更されたりなんやかや、色々改良されてるらしいです。


で、ブートCDの作成ですが、9.04までの作成方法でうまくいかなかったので、現在挫折中です。

詳しい人が日本語フォーラムとかで公開してくれるのを待ってください。




あとはこれを使いつづけるか否か…

取り合えず文字入力が今ひとつうまくいかないなんて話は聞きます。

IMEがSCIMじゃなくなったので若干要領が違うのかな。


9.10って一応10.04に向けた途中段階的なもののはずなので、これからさらに改良されるものと思われます。

逆に、8.10や9.04に無かった機能とかもついてるってことは、思い通り動かない可能性もあるわけで、自己解決能力の無い僕は10.04が出るまで9.04を使うのが吉かも、なんて思ったりしてます。
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