ファイナルレシオ

2016-10-14 21:21:08 | バイク

フロントとリアスプロケットをサンスター製に変更後、1速~6速での最高速度がどの程度低下するかを計算してみました。数値化することにより、根拠のあるデータを導くことができます。各ギアの最高速度を求めるにはリアタイヤの外径とファイナルレシオを求めておく必要があります。その他のデータはマニュアルの諸元表に載っているかと思います。

まずリアタイヤの外形は、190/55ZR17なので、タイヤの総幅は190mm、扁平率は55%なので、タイヤの高さは190x0.55=105mmとなる。よってタイヤの外径は両側のタイヤ高さ:105mmx2にリム径17インチを加えたものになる。

従い概略の外径は、
(105mmx2)+17インチx25.4mm = 642mm

となる。

ファイナルレシオは純正スプロケットの場合、
R42丁 ÷ F17丁 = 2.471


<純正スプロケットで13,500回転時のギア:最高速度>


実際に1速、2速でレブリミッターまで回した時の最高速度は、上記表とほぼ同じ速度が出ることを確認しています。ただ流石に6速322㎞は無理!。いいところR1000の最高速は300㎞前後ではないでしょうか。


そしてここからが本番です。サンスター製のスプロケットに変更後のファイナルレシオは、
R45丁÷ F16丁 = 2.813


<サンスター製スプロケで13,500回転時のギア:最高速度>


各ギア共に純正スプロケットよりも20kmから40kmほど最高速が低下します。
これは狙った通りの数値です!。
すなわち最高速度が失われるデメリットはあるが、それを上回る加速性能の向上を数値からは期待できます。数値で言えば13%ほど加速性能が向上する(適当な計算っす)。

おまけに530から520へコンバートするおまけ付きです。今回駆動系をいじる事により、最高速度と耐久性を犠牲にしますが、得られるメリットの方が大きくなると確信しています。ただ車検は来月なので、その間はノーマルを楽しみたいと思ってます。

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