浄土真宗親鸞会 熊本火の国のひろば

熊本で親鸞聖人の教えを学ぶ皆さんとのふれあいを語ります

九州からバス5台で富山へ

2012-03-30 19:49:51 | 親鸞会館(富山)での御法話

今日、ある土地改良区の理事会の議事録をみていたら、

全部熊本弁で書いてあったので、思わず笑ってしまった。

隣の席にいる熊本出身の人に聞いたが、

「私でもわかんないよー」

と標準語で答えが返ってきた。

土地改良区とは、農業関係者なら常識の存在だが、農業と縁のない人にはまったくもって謎の存在である。

その理事会の議事録を読める人というのは、、、となると限られてくるので、これ以上立ち入りません。

 

さて、あさっては富山県射水市の親鸞会館にて高森顕徹先生の御法話があります。

今回は九州も施主として聞かせていただけるご縁であります。

そして、九州からはバス5台(ワゴンもある)で富山へ今晩出発です。

真剣な聴聞に身を沈めたいと思います。

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未来を決めるのは今のこの光の瞬間

2012-03-22 19:53:33 | 親鸞会館(富山)での御法話

「未来を決めるのは今のこの光の瞬間」

会社で取っている雑誌に「金融法務事情」というマニアックな冊子がありますが、その最新号の副タイトルがこれでした。

そしてその内容は、破産事件の動向を地域ごとにとりまとめた特集なのでした。

破産に光を見いだすとは、さすが金融法務事情。

と思っていたら、エルピーダメモリの再生のことを編集者は言いたかったようですね。

それはそうとして、この言葉はギリシアのエピクロス(三大悲劇詩人)の言葉だそうです。

なんとなく因果の道理っぽいですが、「今のこの闇の瞬間」にいる人の未来は何が決めるのだろう?と突っ込みたくなりました。

 

さて、3月18日は学生大会で、高森顕徹先生より「仏願の生起本末」について教えていただきました。

親鸞聖人の教行信証に出てくるお言葉ですが、本とは18願、末とは19願と20願のことで、ここに三願転入が収まっているとお聞きしたのは、かなり衝撃でした。

たった2文字に仏教のすべてがおさまっている。

これは驚くべきことだと思いました。

 

今回も九州からはバス1台とワゴン1台が出ました。

ちなみに、九州ではバスに1回乗るとスタンプが押されて、これが10個たまると、なんと、二千畳座談会の交通費がとんでもないことになるというキャンペーンが行われております。

いざゆかん。

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因果の道理、占い、銀行員

2012-03-11 18:56:40 | 地元での勉強会

このブログの閲覧数が先週くらいから突然大きく増え始めたので、ややびびってます。

 

今日は、熊本市のひのくに教室で、因果の道理について聞かせていただきました。

平成12年、沖縄で高森顕徹先生が御説法された内容でした。

平成12年といえば、私が親鸞聖人の教えとご縁をむすんだ年であります。

あれからもう12年経つのかと。

 

そのなかで、占いについて触れられていました。

占いといえば、オセロの中島がニュースを席巻しておりますが。。

結局、因果の道理、運命は何によって決まるかということを知らないから、これだけ科学が発展しても、占いが絶えないのだと聞かせていただきました。

家相、墓相、印相、手相、人相、足の裏・・・

 

印相といわれてふと思い出してしまったのですが、

銀行というところは、印鑑をよく使います。

稟議書というものに、係、課長、次長、部長、、、と順々に判子を押して決裁をもらうのが仕事の80%を占めます。

稟議書というのは、「なになに伺」というもので、たとえば「融資決定伺」というものがあります。「この人にいくら貸したいけど、よろしいですか」という内容です。

で、貸してうまくいく場合がほとんどですが、たまに当てが外れることがあるわけです。

 

貸して3ヶ月後に破産した、とか。あるんですね、そういうことが。

そうなると、「おーい!だれが貸した!?誰が判子押した!?出てこい!」ということになり、

決定伺に判子を押した人が、犯人扱いされます。

その伺いは人事部に送られてしまったりするわけです。

その翌年、アフリカに異動なんてこともないこともないわけです。

 

そこで、「読めない判子を押す」人が続出しました。

私も昔の書類を引っ張りだして融資時の経緯を調べることがありますが、判子の字面が複雑すぎて解読できず、誰が貸したのかよくわからんということが往々にしてあります。

やっぱり、責任取りたくないわけですよね。

 

しかーし。

因果の道理であるわけですから、いくら判子をごまかしたりしても結果はついてくるんだなあと思うと、ちょっと哀れな感じがしますね日本のサラリーマン。

 

ちなみに、最近は会社が支給するネーム印を使う銀行が増えてきたので、上のような問題はほとんど起きません。

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惑染の凡夫

2012-03-05 22:07:11 | 親鸞会館(富山)での御法話

とうとう30歳になりました。

30歳を超えるとショックを受けると言われますが、私は風邪をひきました。

 

さて、熊本の病院で医師をされているTさんによれば、

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本当かどうか分かりませんが、開高健が言ったそうです。
「3時間幸せになりたかったら酒を飲みなさい。
3日間幸せになりたかったら結婚しなさい。
一生幸せになりたかったら釣りをおぼえなさい。」
 
親鸞学徒はさらに、
「未来永劫幸せになりたかったら聴聞しなさい。」
とつけ加えたいですね。
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とのことです。本当にそう思います。
 
昨日(3月4日)は、富山県射水市の親鸞会館で、高森顕徹先生のご法話がありました。
 
正信偈の
惑染凡夫信心発
証知生死即涅槃
必至無量光明土
諸有衆生皆普化
 
について教えていただきました。
 
惑染の凡夫とは、煩悩具足の凡夫。
 
その煩悩100%の私たちを救うために阿弥陀仏は名号をつくられた。
 
阿弥陀仏に救われたら、煩悩が98%になるとか、ちょっとは減るんじゃないか、そうでないと仏法聞く意味がない、役に立たないじゃないかー
 
と思うのは、阿弥陀仏の本願を疑う自力の心である、と聞かせていただきました。
 
 
光GENJIに「勇気100%」という歌がありましたが、
 
煩悩100%というのは、分かるようで本当にそうだったと知らされるのは大変なことなのだと思いました。
 
 
今回は、九州からバスが1台出ました。
 
帰りのバスでは九州の皆さんがマイクを取り合っての信心の沙汰となりました。
 
 
熊本のIさんは、今回2回目の二千畳参詣でしたが、「大変すばらしいご縁をいただき感謝しております」とのことでした。
 
大分のSさんの息子さんは、高校1年生ということで、大学受験にも話題が飛びました。
 
思い出してみると、中学3年のときに物理の先生から「おまえは東大へ行け」と授業中に言われて、ぼく東大に行けるんだーと勝手に思い込み、いつしか偏差値は三桁を超えたのでした。
 
仏教では思い込みは大変危険だと思いますが、受験には思い込みも必要なのかもしれませんね。
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