浄土真宗親鸞会 熊本火の国のひろば

熊本で親鸞聖人の教えを学ぶ皆さんとのふれあいを語ります

真の孝行

2011-12-02 18:30:07 | テレビ座談会

熊本日日新聞によれば、熊本県民はTPPに賛成する人のほうが反対する人より多いそうです。熊本は農業県なのに意外だなあと思いますが、ホンダの工場もありある意味工業県でもあるので、そんな結果になったのかもしれませんね。もっともTPPは農業対農業以外という面だけでみるのは近視眼的すぎるわけなんですけれどもですね、以下略。

 

11月27日(日)は高森顕徹先生のテレビ座談会がありました。

私は鹿児島県いちき串木野市(ちなみに日本で一番長い市名)の実家で両親と聞かせていただきました。

真の孝行について教えられたのが、歎異抄の

親鸞は父母の孝養のためとて念仏、一返にても申したることいまだ候わず。
そのゆえは、一切の有情は皆もって世々生々の父母兄弟なり。いずれもいずれも、この順次生に仏に成りて助け候べきなり。
わが力にて励む善にても候わばこそ、念仏を廻向して父母をも助け候わめ、ただ自力をすてて急ぎ浄土のさとりを開きなば、六道四生のあいだ、いずれの業苦に沈めりとも、神通方便をもってまず有縁を度すべきなり、と云々。

だと教えていただきました。

孝行するには、まず喜ばれることは何かを知らねばならない。

世間では葬式や法事が喜ばれることだと思われている。

私の実家の法事をやっている某○○寺も、法事が本分だと思っているような。

しかし、それは真に喜ばれることではない。

まず、この世で我が身が阿弥陀仏に救われることが真の孝行だということでした。

母「じゃあ、どうしたら阿弥陀仏に救われるのさ」

そこですねー。いい質問ですねー。

高森顕徹先生の『親鸞聖人の花びら』を通して信心の沙汰となりました。

熊本市にある自宅から鹿児島の実家までは、車で片道3時間半ほどかかりますが、いいご縁でした。

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いちき串木野市 熊本日日新聞
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