浄土真宗親鸞会 熊本火の国のひろば

熊本で親鸞聖人の教えを学ぶ皆さんとのふれあいを語ります

無常についての勉強会@熊本

2009-08-29 23:22:47 | 地元での勉強会
8/29(土)、本日は、熊本市国際交流会館にて、親鸞聖人の教えを学ぶ勉強会がありました。



ここか、その向かいにある市民ホールで、月2回、定期的に勉強会・講演会が開催されています。

国際交流会館は、建物内もきれいで、いろんな会議に使われています。
ロビーでは、よく女子高生が勉強をしています。(なぜか男子高校生はあまり見ませんね)
受付の対応も実にさわやかで、気持ちがいいです。
本当にすてきなすてきな会場なんです。
願わくは、コーヒーの自販機を設置してもらえたら、もう言うことなしなんだけどなァ……、なんて。

エレベーター前の貼り紙

を見て、5階にまいります。

すると

こんな看板がありますので、これをみて会場へ。

本日も、初めての方含めたくさん参詣されました。
立ち見が出ましたので、椅子を追加するほどでした。

今日は、お釈迦さまのご一生を通してのお話でした。

人は誰も、老・病・死のために、幸福が崩れ去ってしまいます。
仏教では、諸行無常(しょぎょうむじょう)と教えられます。

こんな話を聞きますと、なんだか暗くなってしまいます。

そのためか、このようなことを言う人もあります。

「私は率直にいって仏教は好きになれません。
 我々は明るい生をこそ求めているのに仏教は暗い死が多く語られ陰湿だからです。
 なぜ仏教は人の嫌がる臨終や死を重視するのでしょうか」

なるほど、確かにそうです。
このことについて、親鸞会の公式ホームページに詳しく掲載されていますので、紹介しておきましょう。

こちらをご覧下さい。
http://www.shinrankai.or.jp/qa/qa0205.htm

古来、
「無常を観ずるは菩提心の一なり」
といわれ、無常を見つめることが本当の幸せに向かっての第一歩であると言われています。

釈迦も、この老・病・死のことで悩みました。

確かに、この世のどんな幸福(お金、財産、名誉、地位、家族、才能・・・)も、老・病・死のために、崩れ去ってしまいます。それでは苦しむために生まれてきたようなものです。

しかし、私たちは決して苦しむために生まれてきたのではありません。
生きているのでもありません。

幸福を求めて生きているのです。

釈迦は、すべての人が、本当の幸福になれる真理を体得され、絶対に崩れることのない真の幸福になれる道を教えてゆかれました。

それが仏教です。

その幸福を、歎異抄(日本で最も多く読まれている仏教書)には「摂取不捨(せっしゅふしゃ)の利益(りやく=幸福)」といわれております。

休憩時間の様子です。


赤ちゃん2人も参加?!
皆さんのアイドル的存在になっていましたよ!!
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