想い出はいつもキレイだけど それだけじゃおなかがすくわ!
("そばかす" by Judy and Mary1)
さて、10月30日と11月3日に、高森顕徹先生のテレビ座談会がありました。
10月30日(日)は、初めて、鹿児島の実家にて聞かせていただきました。
土曜日の夜に、暗闇の国道3号線を突っ走り3時間半で熊本市から鹿児島県いちき串木野市の実家に到着。
テレビにつなげる端子がない(D4端子なんですね。。。いまどきHDMIだろうと思っていたら失敗)ことに愕然としつつ、
「パソコンの画面でよく見ゆっが(よく見える)」と母からいわれ、
パソコンの画面を家族で見つめました。
父は初めて高森先生のお姿を拝し、「これが「歎異抄をひらく」を書かれた先生か!」と感嘆の声をあげておりました。「先生のお話には一貫したものを感じる」
その「歎異抄をひらく」の解説でした。
親鸞聖人はとくに恩徳讃の気持ちが強いように思いますが?
という質問だったと思いましたが、
智恵や学問、経験、才能は、救われてもみんな同じになるものではないと聞かせていただきました。ここはとても大事なところだと思います。
11月3日(祝)は、熊本市のYさん宅で聞かせていただきました。
こちらは「なぜ生きる」の解説でした。
法華経を中断してまでなぜ釈迦はイダイケ夫人のところへ行かれたのか?という質問だったかと思います。
イダイケを阿弥陀仏の救いにあわせるためとお聞きしました。
また、釈迦一代の教えは、弥陀の19願を説かれたものだと親鸞聖人の一念多念証文のお言葉を通して、聞かせていただきました。
釈迦のひとつの言動に、深い意味があるんだなあと思いました。
Yさんのご主人は地元の中小企業の社長さんですが、経営の苦労話を聞きました。
私は金融機関にいますので、経営の状態がだいたい分かりましたが、
リーマンショックから回復しつつあったところに、円高とタイの洪水、そしてギリシャの負債問題から端を発した欧州発の不景気ということで、なかなか厳しい世の中でございます。
今の時代は、戦後の団塊世代が引退しつつあるところであり、事業継承がひとつのテーマになっていますが、こう不景気だと事業継承も踏ん切りがつかないという中小企業が多いと思いますね。
いずれにしても、人生難度海でございます。難度海を度する大船を教えられた親鸞聖人の教えは、現代こそ世界の光だと知らされました。










