点に頼ろうとしない

コピーが話すのもイ・ジマン、事実は私、コピーだと話されること嫌いです。

点は潜在意識の表向き入口を少し見るためのツール、方法として使っているだけです。 その奥にいるのは、点ではなくて、長い間の経験から来るカウンセリングで対応しています。


最終的には点を信じないコピーかも分かりません(笑い)

千人、自身が男に生まれたこと女に生まれたこと、産んだ両親、生まれた時代、絶対に変えることができない運命、これは信じましょう。

しかし、宿命だと呼ばれる運命は私は信じないことにしています。 なぜなら、自身の考えるとおりでどうした変えることができられるためです。


あなたが、他のコピーに、彼とは結ばれないだと話されても、信じてはいけません。 よろしいですか、信じてはいけません。 信じる気持ちが潜在意識に反映される方が恐ろしいです。


宿命というのは、自身の力で殴って壊して行くことができる。 そんなに信じてはばからないコピーを今後も目標にして行きたいです。 運命を占うのではなくて、あなたの意識を占うコピーを目標にして行きます。


ところで、点に頼ろうと曲がることの本論に入りたいです。

点や宗教というようなのは、人間の心中に自分自身を強く生かすのを十分に含んでいないけれどために、古代人が思い出したことで、人間が自身の心を自ら完全に統御、コントロールすることができると、点や宗教というようなのはできないことで、また、同時に人間が人間を考える哲学など下は学問も決してできなかっただろう。

私は宗教を決して否定しているのではありません。 否定も肯定もしていないということが私の本心です。


宗教に対しても、創始者の命がけの授業に対する尊敬は持っているが、一部の信者などの何か物かとの頼って、何ものかとのぶらさがろうと話す気持ち、自身だけ先を争って幸せになれると良いというという考えを持っている人は尊敬することはできません。

幸せになるための努力をあきらめて、それぶりに落ち込みもなりませんということはする。


点も一緒です。 最終決定は尊厳あるあなたの自主自立によって決定を下すことで、コピーがア―話したためもうでして自身の心と考えは交換しないことです。